かぬさんの映画レビュー・感想・評価

かぬ

かぬ

映画館には月2回ほど足を運びます。
地上波放送される映画は極力観る。
どハマりすると考察を伸ばしますが、基本的には簡単な感想を投稿してます。
評価は作品としての良さに好みを加味。
☆☆☆☆☆ 非の打ち所のない良作
☆☆☆☆ 良作、好み
☆☆☆ 普通
☆☆ つまらなかった、好みでない
☆ 時間の無駄
since 2018.08.29

映画(190)
ドラマ(0)

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

地上波で。

ジョーカーを観に行くなら予習しとかなきゃ!と思って観ました。

やっぱり王道よりもダークヒーローの方がカッコよく映るのは、哀愁とか共感を感じるからかな?

背負ってるものの重さを感じる。
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

観ていて楽しい作品でした。

三谷幸喜監督らしいユーモアがいっぱいで、出演しているのも豪華俳優陣。

特にメディアでよく放映されていた予告は「記憶にございません!」というセリフの悪い印象を強調していた
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

しっとり。

是枝さんって、現実にある家族の形や問題を表現する才能の塊ですよね。

そして美化せず、でも諦めることもない、希望のあるストーリー。

良多には、もっとちゃんとしろよって思っちゃうんですけ
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.2

テレビ大阪の地上波で。

これミステリー…だけど、だいぶホラー寄りな気がする…。

なんだか終始寒気のする感じ。

地上波でさらっと見てたわりには、気になって追ってしまうのは構成の良さなのか。ジョニー
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

地上波で。

泣くしかない。

お別れだけでも悲しいのに死別だし、さらにそれが何度も。

主軸は主人公のベイリーとイーサンが固い絆で結ばれているということだから、ストーリー展開には特に言うことなしです
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清須会議(2013年製作の映画)

3.5

三谷さんらしいコメディ。

歴史は詳しくないのですが、この作品は①歴史を知らなくても楽しめる②歴史を知っているから楽しめる、その両方を兼ね備えていたかなと。

織田信長が天性のカリスマで天下を取ったな
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.3

最近のアニメ映画はどれも映像美がすごいですね!

ただ、話が賢すぎてちょっとついていけなかったです。

二転三転は面白いのですが、途中で理解が追いつかなくて、この人たちは何を必死になっているんだ…?と
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.3

原作未読。

伊坂幸太郎さん原作だなあ〜と。

ストーリーの面白さは間違いないです。

ただ、映画作品として観る必要があったか?と言われると微妙なのかなと思いました。

伊坂さんの作品といえばハードボ
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.4

地上波で。

観たことないと思っていたのですが、見覚えがありました。
あんまり記憶に残る感じじゃなかったのかな。

今回は地上波用に編集されていたようですが、実際ラストにこれといったオチがなくて、尻切
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.6

原作未読。

太宰の作品をしっかり読んだこと自体ないです。知らなかったからこそ楽しめる部分もあったのかも?

蜷川実花監督の作品が好きなら、もうそれだけで高評価になるような。

とにかく映像が綺麗。
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バッテリー(2006年製作の映画)

2.8

テレビ大阪の地上波で。
原作は未読です。

特に映画作品としてみるような内容ではなかったですね。

話は「才能ある主人公の心の成長」というスポ根の王道ではあるけど、それにしては規模が少し小さいからイン
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.2

ドラマ視聴済。大好きな作品です。

めっちゃ笑った!!

あくまでもコメディを貫いてるから、スッキリ観れるんだと思います。

下手に愛だ恋だとメッセージ性が強いとつまらなくなる。

見所はなんといって
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エグザム(2009年製作の映画)

2.2

ミステリー系の映画まとめに時々載ってる作品なんですが、ミステリー好きこそあんまりハマらないんじゃないかなと。

私としては、ラストまでみても「だから何?」という感想。

この続編に何かあるのかもしれま
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金メダル男(2016年製作の映画)

2.8

考えて作ったんだろうなあと…。

この、いかにも伏線張って回収しました!はネタなんでしょうか?

出だしは、いろんなことにチャレンジする主人公を見てるのが楽しかったですが、尻すぼみ感。

そういう、子
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映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.0

原作未読、ドラマ未視聴。

古沢良太さん脚本ということで観てみました。

ドラマ見てたら楽しめたのかな?という印象です。

鈴木先生のキャラがとにかくウリのお話だと思うので、そこに愛着と理解がない状態
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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.9

テレビ大阪の地上波で。

説得するときは相手の土俵に立つ。基本ですね。

主人公が、作中で称されるように「真っ当」なのが本当に取り柄。それがどんどん狂ってくんですよね。

ご都合展開はあるし、登場人物
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.2

かっこいい…!

もっとオークランドのこととか、黒人白人の歴史とか地理とか、もう全部もっと知識があったらさらに楽しめたんだろうな〜。

映像にも、音楽にもめちゃくちゃ引き込まれる。

韻を踏むのがすご
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

言わずと知れた名作。

今の時代でこそ目新しさはないですが、当時この作品が作られたことを思うと感慨深いですよね…。

この作品を観ているうちに、私たちも作品の一部となるような…観客の一人になる感覚。
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

韓国の原作は未視聴。

ヒット作なだけあって、ストーリー展開も早いし笑いどころも多くて楽しいです。

若返るっていう奇跡を特別扱いしないのがおもしろみのひとつ。

ありえない展開も、コメディなのでまっ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.5

ドラマ視聴済み。

ストーリーは特に違いなし。ドラマの方が下手に恋愛要素盛ってた感じですね。

戦争の是非について、日本について真剣に考えさせられます。

大人向けとも子ども向けともつかない、誰の心も
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.4

これ観てうるっとこない人はいないですよね。

まだ小さいのに、両親がいなくなるなんてそれだけでも悲しいのに。

これほどフィクションでよかったなと思う設定はありません。実際にも、あることなんでしょうが
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

もう何年も前の映画なのに1度も観たことがなかったので、地上波で初鑑賞。

なんか…中身があんまりない?薄い?私の理解力が足りないだけ?

普通におもしろかったし、ソースケがすっごく聡明でいい子でにっこ
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二ノ国(2019年製作の映画)

3.0

原作未プレイ。

主題歌、須田景凪さんの「MOIL」に惹かれて観にいきました。

音楽も久石譲で、キャストにも若手俳優を起用して…

期待のさせすぎですね。そのせいで余計に低評価になっている気がします
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名前(2018年製作の映画)

3.2

じっくり観るには少し退屈だったけど、構成もストーリーもよかったです。

ぼんやりみてると、ただのありきたりな伏線回収だし、前半はそこそこつまらないです。

ラスト30分くらいかな、話に動きがあっておも
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嘘八百(2017年製作の映画)

3.2

落ちがちょっと微妙かなあ…。

途中は楽しんで観れました。

ハラハラさせられるシーンが多くて、骨董品の話と思えないくらいドキドキしました。

コメディ色も強すぎなかったかなと。

やっぱり、スキルの
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.8

原作未読。

アクションは違和感がなくてよかったです。

ただ、ストーリーとしてはかなり薄かったですね…。漫画原作を映画化するとありがち。

同級生とかキャラクタもいろいろ出てきたけど、あんまり活きて
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

3.2

原作未読。

誰の視点になって観れば感情移入できたかな。誰でもないな。

任侠ものなので、個人的には好きでした。

ラストは、まあなるべくしてなった順当な結果なのかなと。

純平の乱暴さは見ていられる
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

こりゃ高評価されるよね、というのが第一。

すべてモニターの映像というのも斬新だし、扱うテーマもイマドキ。

ネット社会ってうまく「search」すればかなりの情報が得られるんだなと少し恐怖。

ただ
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透明人間(2018年製作の映画)

3.5

短編らしい作品。

浮遊感で透明人間らしさを描くのがすごいなと。

前提も何もないところから始まるのに、鑑賞者に必要な情報がちゃんと伝えられる。

過不足がなくて、シンプルながら生きることのひとつの意
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.8

原作未読。

日奈子ちゃんは可愛いし、吉沢亮はイケメンでした。

ワンシーンワンシーンが冗長でかなりすっ飛ばして観ました。映画館で観てたらたぶんきつかった。

設定もなかなか独特…だけどまあこれは少女
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

相変わらず綺麗な絵。

ただ、劇場が悪かったのか、単にそういう作品じゃないのか、映像美やハッとするような音楽は無かったです。

君の名は。とどうしても比較してしまう。(君の名は。の登場人物を絡めてきて
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

2.5

これは明確につまらなかった。笑

どんな展開になるかな、と考えながらみていると数回小さく裏切られます。

鑑賞者の軽い予想を裏切り続けた結果、これといったオチもなく、笑いどころもなく、ただ技巧的な表現
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.3

悲しいし、思うところはあるけど、そこまで刺さらない印象でした。

お話としてはとてもシンプル。

主人公の過去を振り返りながらのナナとの旅。徐々に明かされる旅の理由。

ただただ、みんな思い合っていて
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

泣きました…。

構成が非常によかったですね。

まず最初の砲撃戦で見入ってしまいました。

ストーリーとしては、数学を駆使して戦争に立ち向かうところが主軸で大半を占めます。

もちろん、そこで試行錯
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.3

うーん、これは賛否分かれそう。

私はどちらかというと否定的です。

古い人間なのかも…。笑

イマドキなぬいぐるみ2匹(名前は忘れた)のノリにもちょっとついていけず、少し痛々しいと思ってしまいました
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

海外のことには疎いのですが
史実を元にしている作品なのですね。

最初、観ていて少ししんどいです。

ただそこに生まれただけで、王族として運命づけられる人生は想像しがたいプレッシャーだろうなと思いまし
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