浦沢直樹さんの漫画のカットと映像がリンクした。
ベッドのスプリングの視点から描くのを始めて見た。
映画は世界観を持っているかどうかが良し悪しの判断基準の
ひとつだ。
最初はこのテンションに、ジジイは乗れなかったが
後半慣れてくると、入っていけた。
毒のエッセンスは人を魅了させる。
今泉監督俳優もやっているとのことで鑑賞。
実験映画のドキュメンタリージャンルかアートなのか。
デヴィッドフィンチャー監督最初の作品とのことで鑑賞
構成悪く、ストーリー展開がよくわからない。
短いカットでつなぐ今の方法に行きつくまでには
時間かかっているんだな。
シリーズ最後の作品。
だんだん盛り下がってしまった。
シリーズものを続けていくのは難しい。
ビビッドな色彩の世界観。
ヤンキーママ&チルドレンの軸ブレなく
しっかり描かれていた。
監督変わって雰囲気かわった。
ジャックスパロウはジョニデしか演じられないな。
最近今泉監督作品にはまってしまった。
連鎖する人間関係が面白く、複線回収気持ちいい。
独特の間。余白がいい。
苦しい愛。
懐開き受け入れ、受け入れられれば関係は成立
するのか?
わたしは器が狭いので理解できない。
懐かしい。8ビートに重なるベースのチョッパー奏法。
同時はこれでノリノリだったなぁ
これだけ台詞多いのにわずらわしさを
感じないのはなぜなのだろう。
構成が練られているのか。
一気に見てしまった。
えっ!そこに行ってしまうの?
青春時代、この作品に網羅された様々なファクターから
刺激を受けて長年見てきたファンだった。
家族ホームドラマに帰結していいの?
ラストシーンも・・・??
解ナシでよかった>>続きを読む
評判いいので鑑賞したが、テーマパーク的な
私の時代だとお化け屋敷感満載だった。
この時代のテンポ感とジャズとの相性抜群
小説のマーロウは自分的にはダンディのイメージあったのだが
原作をモチーフ、アレンジした作品として受け止めようっと
ゲームはもはやバーチャルではなく、生活の一部に
なっているのかも。
吉田さんはまり役。