さとうのつまさんの映画レビュー・感想・評価

さとうのつま

さとうのつま

映画(76)
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神のゆらぎ(2014年製作の映画)

3.9

神でも愛でも家族でも、
絶対的に信じる対象が揺らぎ始めたら、
どんな決断をしたって苦しい

運命を受け入れることは
死は必然ということを受け入れることと同じか

運命って、一体何なんだろう

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

こういう恋愛ってどの位の人が経験するのだろう
自分の身に起こると必死で気づかない痛々しさも、他人事と客観的に観ると
男女の分かりあえないところがよく理解できる

恐らく20代にしか訪れないこの恋愛観
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.6

偽りはあっても悪意のない、責任を知らない少年のような主人公
それぞれの立場に挟まれながらも、周りを巻き込んで進む力はカリスマ性を感じさせる

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

3.5

異種格闘技戦みたいなキャストに
コメディ要素も多くテンポが良いので
気負わず観られるのが良い

運命は踊る(2017年製作の映画)

3.9

運命を受け入れたら不思議と穏やかな気持ちになる

他者からすればあっけない人生の数々の中に、自分も見落としてしまう程の小さな物語が沢山詰まっている

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

友だちに借りたビデオを何回も何回も観て
巻き戻しと一時停止を繰り返しながら紙に書き起こした歌詞

学校の帰り道にもしかしたら魔法のランプが落ちてるかもしれないから
そうしたらどんな願い事にしようか
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世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

4.8

直向きにまっすぐに
過去に引っ張られながら、やるせない現実を隣におきながら、
それでも足掻いて模索する優しい人

こういう生き方がしたい

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

3.9

人種差別は現在進行形で脈々と受け継がれてる
相手を知らない、知ろうとしない、向き合わない、考えようとしないのは怖い
どちらの立場にせよ

万引き家族(2018年製作の映画)

4.6

優しさを、愛情を、
生きていくとは何かを、愛される喜びを、
自分にも他人にも教えてあげたい

だけど、どれも完璧には出来ない
全ては与えられない
少ししか出来ない
少ししか出来ないのなら、いっそ与えな
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心と体と(2017年製作の映画)

3.4

心も欲しい
体も欲しい

特別な共有をしていることに変わりないけど
駆け引きを知らない女性のまっすぐなところ(重さ)
紳士に振る舞いたい男性の余裕のないところ(浅はかさ)がリアル

あの美しい鹿たちは
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

この映画の序章が昨今の異常気象にように思えて怖い
地球を救うのは限られた特別な人間ではなく、今生きている一人ひとり

キサラギ(2007年製作の映画)

4.0

結末を知っていても何度も見ちゃう

漫画を読んでるみたいな不思議な映画

HUNT/餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

3.0

CGとは知りつつライオンはやっぱり怖い
専門家というのは、凄いな
誇りと強さがある

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.0

仕立て屋という設定でなくても十分だが、洋服がものがたりを紡いでいくのは嬉しい

あの地に足を踏み入れることが、こんなにも屈辱的で苦しいなんて知らなかった
血を受け継ぐ人々が、こんなに心を揺さ振り刺激す
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.6

憎むほど愛してたんだろうか?
彼に向き合うことが血の繋がりがあっても辛い
母親であることが理不尽に思える

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

堪え難い95分だが
自分は95分我慢すれば現実に戻ることができる
友達が、隣人が、名前は知らないがいつもの店員が、直面していた場合どこまで寄り添えるだろう

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

海に潜るのって宇宙に行くよりドキドキする
知らない生物
知らない温度
知らない空気
知らない世界
ジェイソン・ステイサムの格好よさったら!

恋に落ちる確率(2003年製作の映画)

3.6

何者か分からなくても、何者であってもどうしようもなく惹かれる人に出逢えるのなら幸せ

果たして今回の場合は外見は全く関係ないのだろうか

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.0

毎度毎度、フランスアニメーションはずっしり重い
その重さが子どもの肩にも、大人と同じようにのっている
それを抱えながら突き進んでいく彼らが大好きだ

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

何もしないことに罪悪感すら感じてしまう自分には、切なく淡い映画

シンプル・プラン(1998年製作の映画)

3.3

悪いことをしたら自分に返ってくる
まるで童話の教訓

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

思い出したように観たくなる
そうだ、これで良いんだと、穏やかな気持ちになる
不思議な青年の物語

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

4.0

ずっと一緒にいると疲れちゃうけど、
思い出せば逢いたくなる
憎めないくそばばぁ

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

これ以上もこれ以下もない、絶妙!

子どもの頃観てた教育テレビのドラマに出てきそうな
野暮ったさと垢抜けなさと真っ直ぐさ

アルフィー(2004年製作の映画)

3.4

広く浅くの付き合いしかできない人ってつまらないなぁ

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

キャリアに生かされキャリアに殺させる

それまでも自分でコントロールする彼女
危うい魅力

スノーデン(2016年製作の映画)

3.4

彼や彼らのような人の犠牲と覚悟の上に成り立っている社会

どこかで他人事のように思ってたけど、そうじゃないんだ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

何て言ったらいいか分からないこの感動

浮かぶ言葉はたくさんあるけど、ただただ圧巻

まともな男(2015年製作の映画)

3.5

自己防衛本能的にはまともなのかもしれない

美しいスイスが見たかった

さんかく(2010年製作の映画)

4.0

めんどくさい彼女、
勘違い彼氏、
自己中な妹、全員よくいるいる

無自覚ホラー

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

媚びない容赦ない怒濤の映画

お腹いっぱいなのに、また観たい
ヘトヘトだけど、忘れない
映画界のラーメン二郎

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