mamejiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

大好きな綾野剛の作品。
そして楽しみにしていた藤井道人監督作品。

惹き込まれたなー。
ヤクザの話なんだけど、そっちの系統ではなくほとんどヒューマンドラマ。
時代の移り変わりがわかりやすく、面白い。
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

ミッションインポッシブルらしさはあるけど最新話とかと比較するとハラハラ感とか色々物足りなさはあるなぁ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

スッキリしなかったとかバッドエンドだったとかっていう感想多いみたいだけど、2人にとってはいい決断だったし、個人的にはそうなるよ!っていうスッキリした感想。

あそこまでいきなり燃え上がる恋愛をしたこと
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

蜷川実花作品。
日本文学を映画を通して少し触れてみるって感じはよかったのかなぁ。

各所に蜷川作品らしさは出てたけど、最後の「人間失格」をかいているシーンの感じはどうも好きじゃない。
あれをしてしまう
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

結構観てる蜷川実花作品。
内容は薄いけどこんな感じの色彩のカラフルな作品が多いという印象。
やっぱりヘルタースケルターがNo.1

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

スーサイド・スクワッドの時みたいにドキドキ出来る作品かと思って鑑賞したら全然。
アクションシーンも迫力無くてガッカリ…。
ジョーカーもうちょい出演してくれるのかと思ってた。

スーサイド・スクワッドの
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

タレント陣豪華。
全然ドキドキしなかった。
終わり方もいまいちかな。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

相変わらず映像はものすごく綺麗だった。
ストーリーが意外とめちゃくちゃで見終わったときの君の名は。の時みたいなすごい心が洗われた感じはなかった。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

鑑賞記録。
最新作になるにつれてウシジマくんらしさが無くなっていく気がする。
1番最初の作品が1番良かったかも?

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

続編があることを知らずに鑑賞。
続編みたいとは思わなかった。
夜中にお酒飲みながら観る時とかおすすめ。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.5

鑑賞記録。
今観ると脇役たちがものすごく豪華。
ウシジマくんの楽しみのひとつでもあるかも。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.5

鑑賞記録。
自分知らない世界をみせてくれるという点では自分が映画に求めるものかもね。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.1

最近、邦画で良い作品に出会い過ぎてる。
自分も歳を重ねてこういう大人の恋愛作品が響くようになってきたんだなと痛感。
「劇場」もそうだったけど小説から作られた作品は脚本がしっかりしててハマりやすい。
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

結構楽しみにしてたけどとても残念だった作品。
映画館で観なくてよかった。

監督も脚本同じ方みたいだけど脚本が結構無理あるかも。
観終わった胸くそ悪くなる感じ。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.7

最終章公開に向けて3作品見返し。
京都大火編は少し盛り下がったけどこの作品は結構見入った。
師匠との戦闘シーンは迫力あったな。

最近、佐藤健の出演作品たくさん観てるけどこの役が1番ハマってると思う。
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

全然共感出来なかった。

終始静かな雰囲気で最後まで。
フランス映画みたいに眠くなることはなかったけどもうちょっとメリハリが欲しかった。
でも、出演している人たちの演技力はすごい。
演技というよりもほ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

普通に楽しんで観られたけど、伏線すごかったとかそういうのは全然感じられなかった。
わかりやすそうなサブリミナル効果すら全然気づかなかった。
後から考察とかを観て、そんなところにも⁉︎となったりしたので
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

貧困問題や経済格差を描いた作品なんだろうけど、ブラック過ぎず、暗い気持ちになるわけでも無く緊張感を持って観られた。

最終的にはどのヒエラルキーに居る人も亡くなってしまって何を伝えたかったのかが分かり
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.7

ぼーっと一気見するにはおすすめ。アクションシーンは劇場版GANTZを彷彿とさせた。
こういう系では面白い方だと思う。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.5

全然分からなかった…。
びっくりするくらい響くものなし。
菅田将暉も演技次第であそこまでオーラを消せるんだー。

劇場(2020年製作の映画)

4.2

邦画の中で圧倒的にすきだ。
又吉さん最強。
言葉一つひとつもうわぁこの感じをこの言葉で表現するんだっていちいち感動した。

多分、女性には分かりづらい、響きづらい作品なのかもしれない。
男性だからこそ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

ニノの演技はやっぱりすごい。
最後詰め込み過ぎて何?って感じなのかな。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.3

映像美だけの作品なのかなと思って絵本も読むことなく作品を鑑賞。
映画観てこんなに泣いたのは初めて。
主人公のゴミ人間は夢を諦めた大人たちのほんとの姿だったのかな。

西野さんらしいお金に対しての考え方
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

キングスマン2作品を見返した後に何となく鑑賞したら、あの人の話やん!ってなった。
タロン・エジャトンの役への入り込みが凄い。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.7

ディズニー映画はハッピーエンドで終わるからいいね。
灯籠のシーンがすごく美しかった。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

ウォールフラワーみたいな青春ものかなと思ってたら全然違った。こういう映像と音楽をとことんこだわり抜いたみたいな作品はちょっと苦手だな。
最後のカットでウォールフラワーみたいに手を広げるシーンがあって個
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

全く無知識で観たけど、ストーリーとかキャラの関係性はわかりやすかった。
でも、自分にはそこまでハマらなかったかな。
仕事柄、最近の流行を把握しなくてはとチェック。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

ゆるーく、笑いながら観れる作品。
賀来賢人ってどんな役でもできる。
カッコええな。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

邦画ではやっぱり断トツNo.1
シリーズの中で1番感動的な作品かも。
ジェシーやっぱりカッコいい。