おみのさんの映画レビュー・感想・評価

おみの

おみの

あるとおもいます

映画(565)
ドラマ(287)

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.8

おっこちゃん人格分裂物語っていっていいと思うんやけど、そういうと何かやばいみたいな感じするけど、やばいも何もなくてたぶん人ってそういうふうにできている。人生がつらい場合における、他人に尽くして喜ばれる>>続きを読む

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

3.4

吉沢亮が生きてる地球に生きてるわたしがうれしいの時間 筒井道隆のすっとぼけ感が爆ぜ

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.5

ひたすらストレスフル〜ストレスが課せられる必要は理解はするけどそれを言うには対になるものが弱すぎ、結果ストレスしか残ってない

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.5

これはおそらく考えれば考えるほどじわるやつ。見てる間はほんまいろいろ追いつかんけど!
言語が違う、言葉が通じない、自分の発した言葉が自分の意図する通りの内容をもって相手に伝わらない。ということが続くと
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

ベビーフェイスにのたむによるお前のきもいところ猛烈無呼吸読み聞かせ攻撃

玉城ティナは夢想する(2017年製作の映画)

4.5

だからって玉城ティナが「後戻りできなく輝く」のはA子の声のせいでもなくA子の声のためでもなく。声はただ迫ってくる。A子の声は、それが玉城ティナにとってのポジティブとかネガティブとか何らかの力に変換され>>続きを読む

聖の青春(2016年製作の映画)

3.5

規格から外れる絶望、規格の外にしかない景色

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.6

カッケントの黒目が帰還する瞬間とムロツヨシの三頭身感とオチのかわいさにおっふ

累 かさね(2018年製作の映画)

3.0

芳根きょんちゃんはどう見ても顔面が可愛いので芳根累をするには「劣等感」をそれ仕様に調整することが必須だったと思います。というか累を芳根京子にすることで展開できそうな「劣等感」論が、自分的には原作(読ん>>続きを読む

なっちゃんはまだ新宿(2016年製作の映画)

3.6

「なっちゃんより可愛くない自分」を後退させるために登場する「なっちゃんに好かれる自分」からの「なっちゃんよりまっとうに社会になじんでいる自分」、そして「なっちゃんの幸せを願える自分」のために箇条書きに>>続きを読む

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.7

後編見そびれてたよな!あゝ夏休み
つながれないからつながりを求める、つながれるからつながりを拒める、人間生活これの往復乱れ打ち説

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

3.0

段落ひとつずつはわかるっちゃわかるんやけど〜文章を映画にする難しさのTHEの感
玉木宏永遠の清純派説、MWリベンジのお鉢は次は誰のもとに…そして顔の良さで玉木宏と張れる激レア人類吉沢亮の今後やいかに

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.7

今日と同じ明日が続く「はず」という前提、ある程度確からしい仮定、保護されていい期待。そういうものを組み合わせて設計する未来。そういう未来に向かって、そういう未来を人質にすることによって、虚構の上に虚構>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

3.8

わかりみが深いの巻。人は人を死ぬほど重く思いつめるしそれが命、人がそうやって生きてきた命にわたしに死なれるわたしの命で歯向かうということは不可能。わたしが自分の命を使ってまでして求めたいものが、わたし>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.5

わたしたちはここで生きていかなければならない以上大方はいずれはいわゆる「正しいもの」に回収されざるをえない、「正しい」としてすでに提示されているものが結論として結局辿り着くものである、せっかくババアた>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

忍成毎度どんまい!忍成終わった後あんま見れてなくてよくわからんけどトリックのないトリックみたいな感じ?それおもろい?

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

好きなもんは最初から好きなのほんまそれ、「好きになる」とかなくて「好きなんきた」ですわそれこそが恋ですわと思ってる節ありですわ、そういうのはまず基本一方通行でそしてそういう相手を前にするとこちらに主張>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

夏帆がかわいい!が!
お父さんの再再婚相手、最初の葬式の妻、中村優子、から魅力が予感できなさすぎたのが!なんやこの妻→この人と再婚する父(察し)っていう導入の躓きが思いのほか致命的やった…物語上すずを
>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

高良健吾主役で一本見たくない?きりっときめた警察手帳の自分の顔写真の背後でちょけ顔するんやで、あれは演出なんアドリブなん?
「決して離れ離れにならないこと、みんな持ち場を守ること」「みんなが一匹の大き
>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

シャブを流す人自身がシャブをやるとは限らないし、公共の安全を守る人自身が公共の安全を体現するとは限らないよな!「目的」「手段」「結果」の陥穽にのみこまれたのはこの人だけですか、みんなはそういうことない>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)

3.7

人は普通こうはならないけど人ってほっといたら普通にこうかもな!万人の万人に対するぶっこみ

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.5

どうにもできないこと、考えようでどうにかするしかないこと、もうすでにそこに在るそういう事柄とそれでも共に在ろうとするとやっぱり宗教がよかったり歌(芸術)がよかったり〜するのか〜な〜磁場長崎〜

友罪(2017年製作の映画)

3.3

酔っ払いはゲロの中にほっといたらいいやんだって助け起こしたりしたらこっちにもゲロつくやん汚い汚い、というごくごく自然な嫌悪を後退させうる、させるべき理由があるとすればさあたとえば?どこまで想像する?ご>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

大泉洋が風邪をひいて寝込んでいる場面があります。かわいそう。さて「風邪をひいたので風邪を治すために一人ひたすら自宅で安静にしている」という時間についてどう思いますか。わたしは一種最高に充実した時間と思>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.8

三作目、みんなみんな尊いということはもうみんながわかっているから、勝負の行方も椅子の取り合い譲り合いも季節の変不変も、いろいろな決定が、みんなからすっかり外在的な偶然の要因によってでしかなされない、で>>続きを読む

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.7

これはアダムスミス?道徳感情論?よくまわる頭で誰の何も甘く見ないへっぴりごしなリーダーよ

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

3.2

仕事とは対価とは、「よいこと」を供給することと「よくないこと」を肩代わりすることの情念的な理念的な違いとは、誰が何をして生きるかの正当性の根拠とは

マエストロ!(2015年製作の映画)

3.5

もはやプロではない者たちが、自分はプロであるという意識、プロとしてでないと音楽をやれないやる意味がないという意識を手放せるまでの過程の物語である気がした。意識の葬式。「天上にいざなわれ」「鎮魂」された>>続きを読む

>|