茉実さんの映画レビュー・感想・評価

茉実

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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

2.0

ひたすら眼福映画。
内容はちょっとややこしいかも。
もうちょっとラブラブ感欲しかった。
内容は少女漫画そのもの。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

派手なアクションはなし。でも戦い方に国を象徴するような動きを入れるのは健在。

話の内容は、まぁありきたりかなー。キングスマン立ち上げの話だし、そりゃそうか。「キングスマン」じゃなければ微妙って感じ。
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

ピーチ姫と1番結婚したい。
「死」「大怪我」みたいな描写がないのがさすが。子供と見れて良き!
クッパを含め、キャラクターが可愛いし憎めない。

クレジットの後の映像、
あの子の鳴き声でテンションめちゃ
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ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.6

いちいちドラマチックに大袈裟に演出しない。このドラマの大好きなところ。
ドラマ・映画どちらも一貫して品がある。

見終わった後に、自分も品よく振る舞ってしまう笑

パウ・パトロール ザ・ムービー(2021年製作の映画)

3.5

世界的人気カナダアニメ🇨🇦
主題歌もおしゃれ!

劇中にメープルシロップがさらっと出てきたり、Tシャツの売り上げ(劇中では「売上」とは言わずに「みんなの応援」と言ってた)のクダリとかちょいちょいクスッ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.2

吹き替えで再鑑賞。
やっぱり面白い!夫婦のどっち目線でみるかで感想変わる。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

2.4

なんか途中から嫌な予感してたのよ。。
やっぱりね。。
寒い冬や雪に憧れあったけど、雪ってプチ災害。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

インパクト強い作品だと思うけど、肝心なところもっと深く描いてくれー。
Fukaseは似合っていたけど、演技上手なん?ぶっ飛んだ役って演技力を求められる役ではないんじゃないでしょうか??笑
いわゆる普通
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

2.8

敢えてなのか、顔が可愛い子役をキャスティングしていないところ◎
おかげで憎たらしさ倍増。

もうちょっと主人公夫婦の心情描写や、変化の過程の描写が必要では?
見てて「主人公、いきなり人格変わりましたや
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

2.8

人気あるから過去に実写映画の方でチャレンジしたものの、ジョゼの言葉遣いや、性格、設定とか「ありえへん」と思って挫折。
でもアニメでは割り切れて見れた。映像綺麗だったし、可愛いなぁと思えた。不思議。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

実話だけに胸にくるものがある。
苦しみながらも戦場でも帰国してからも「正義」に生きた人。
最後の奥さんのシーン、すごく印象に残った。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.1

まさに「ちょっと何言ってるか分かんないです。」

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

「帝一の國」ぐらいしょーもない面白さがある。OLの派閥をヤンキーの喧嘩に置き換えてるのがウケる。
小池栄子めっちゃ貫禄あるし。スタイル羨ましい。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.4

インパクトあるストーリー内容なのに、見てみるとそこまで感じない。淡々とした展開。

メッセージ(2016年製作の映画)

2.8

好みの分かれる映画だなー。全体通して暗いし眠い。真剣に見ないとあかんやつ。
この映画において「なんで?」と思ったらあかん。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

2.7

産後のリアル感がすごい。「赤ちゃんが無事に産まれてハッピー」じゃないところが良い。このタイプの旦那さんが世の中にめっちゃいそう‼️すすんで協力はしてくれるけど、実は全然気付けてないってやつ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

遂に見たけど、ブラックユーモアな映画かと思いきや意外にもシリアス。
韓国格差社会。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.3

はじめは見ててしんどいし、眠たくなるけど途中からの展開にグッと引き込まれた。それでも終始暗い映画であることには変わりない。終始「鬱」って雰囲気。嫌いじゃないです。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

-

途中断念で評価なし。

パニックムービーに興味ある人しか見ちゃダメ。私のように興味ない人は、スマホいじりながら「どーでもいいわ」という気持ちで見てしまう。海底に大人しく住んでいるのを邪魔したのは自分達
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

才能ある人に群がってくる人って皆んな同じタイプ。メンタルやられるわよね…。
ミュージカル調の映画だけど、エルトンジョンの歌って「聴いたことある‼️」っていう有名なやつばっかり。
歌ウマ。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.5

詰め込み過ぎて面白くない。時間足りてないでしょーよ。この短時間でよく作ろうと思ったな。製作者自己満映画。

ファーゴ(1996年製作の映画)

2.6

結構グロい。淡々と進んでいくストーリー。犯人がいかにも犯人っぽい顔している笑 ってか主要人物が皆んな特徴的なお顔しているな。キャスティングに何か意図あるんかな?殺すことを何とも思わないやつはヤバい。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.8

とりあえず重い。
でも現実はきっとこんな感じなんだろうな。タイトル通りの内容だった。
菅田将暉って演技派やったんや‼️それが1番びっくりした!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.6

長い映画だなーと思ったら前半後半あるのね笑 それにしても何かにつけておトイレひっかけるの好きやな。。
「ながら見」できる映画。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.4

実話だし派手な内容ではない。でも泣いた。芸に生き、芸に殺されたよね。
レニーがやっぱり上手だと思う。感情を殺したような嘘の表情、悲しみを隠した笑顔が秀逸。

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

2.5

うーん。別に面白くない。
クライマックスは畳み掛ける感じで終わった。女の人は男性よりも何枚も上手。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

松岡茉優の演技が印象的。
拗らせ女子の対人対応と恋愛表現が面白い。人付き合い、幸せな恋愛って何かを再認識できる映画と思う。

EMMA エマ(2020年製作の映画)

2.4

エマお節介すぎ‼️お嬢様というのが、天然の嫌味のない性格なのはわかるけども。
周囲の人が、これまたお金持ちの特有の天然のいい人が多くて…「あなた救われたわね。」と言いたい。
景色や暮らしが美しくて綺麗
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

2.8

またしても美しいゴシックホラーだわ。
古い洋館とドレスに髪型。素敵‼️
内容は至ってありふれております。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.5

映像が華やかで綺麗だった。太宰治のこと自体知っているけど、作品は「人間失格」しか知らない。「斜陽」読んでみようかな。太宰の生き方に全く共感できない私は、至ってまともな人間なのだと確信した。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

2.8

見てて「エロティック」が先行してしまう人はこの映画向かないと思う。
女のタブーに触れてしまった映画と思った。女を勝手に美化するなよ男たち。
トム・クルーズにニコール・キッドマンが美しすぎる。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

2.6

内容は既に知ってたけどようやく見た。
静かな映画だ。
見終わったあとに特に衝撃はないけど、どこに行っても良いやつ、真面目なやつはいる。

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