まみさんの映画レビュー・感想・評価

まみ

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セッション(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男性が怒鳴っている姿が大嫌いな自分にとっては最悪の映画だった。
ハラスメントひどすぎる。

最後に救いがあるかと、ながら見で我慢して観たけれど、音楽のかっこよさだけでどうにか観られた感じ。

最後良い
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

産後のボケ頭でも見られそうな短さと、それなりの高評価から適当に選んだ一本。

正直なところ子供時代と呑気な旅は冗長だったけれど、スカッと展開でまあ良かった〜と思った後に流れたエンドロールまで、クリント
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僕の巡査(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハリースタイルズ目当てで鑑賞。
予想していた流れではあったけれど、最後に積もり積もったわだかまりが溶けそうな展開になってホッとした。
ブライトンの街並みも良かった。

イーブルアイ(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

評価低いからどんなもんかと思いましたが、面白かった。
お母さん病んでるのかと思いきや、完全なオカルト作品。

お母さん役の方の演技が良かった。
自分が正しいとわかった後の目の強さ。

最後の「私たちは
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ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

途中眠くなってしまったり、目を離したりしたので理解が及ばなかったところもあるけれど、映像の良さが際立っていた。北欧っぽい雰囲気。

エニッドさんはアースラそのもの。

冷たい嘘(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

浅はかすぎない?!と思いつつ、アメリカの浅はかなティーンエイジャーならやりかねないのかもしれない。

ツッコミどころはそこそこあるけれど、どれもこれも「素人がその場凌ぎにやったらこんな感じかな」という
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はじめ、ジョニーデップだと思わず見ていた。彼もこういう「死期迫るおじさん」の役がガッチリはまるような年齢になってるんですよね。いつまでも海賊じゃないんだ。

大学やお家がおしゃれでかっこいい。
セリフ
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観察者(2021年製作の映画)

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濡れ場が多すぎてびっくり…

ストーリーはまぁまぁ

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.0

ハリウッド超大作はやっぱり面白い。

銃撃戦もすごいけど、ストーリーも練られていた。

ファミリーファミリー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

たまたま視聴。

インパクトはなかったけれど、ほんのりじわっときた。短編なのも良い。
きっとそこまで珍しくない家族なんだろうな。そこかしこにいるのかも。自分も当事者になることがあるかも。

お兄ちゃん
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轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ひっかかる点が多すぎて、終わってから見返してはその箇所にいちいち文句を言ってしまった…笑
不可解の塊のような作品。もやもやが残る。

神戸のプロモーション映画か?と思ったけれど、だとしたらもっと良いテ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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強い殺し屋の話は好きだけれど,
犬が殺される映画は許せない

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

夫婦間で取り違えについての議論をしていたら、この映画を見ることに。
自分達に置き換えてみてしまった。

クーデター(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

途中から鑑賞。
銃撃戦で見境なく殺される人々…
きっと最後は助かるんだろうなと思いつつ、昼間から怖すぎる映画だった。
途中途中で叫びながら見てしまった。
ピアースブロスナンの無双劇がもっと見たかった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに映画館で鑑賞。

前作を観なくても十分楽しめる。

前作を観たら、さらに楽しめる。

いつのまにか前のめりになって息が浅くなっていました。
さすがハリウッド超大作。

でも、時世もあって、あ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とにかくエンディング曲(エンドロール)が良かった。
「あのエンディングのために見ていた」と思ったと言っても過言ではない。

誰もが羨む生活を手に入れたように見えた女性が、紆余曲折を経て、ショッピングモ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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ダニエルクレイグだから見てみましたが、
良く言えば「あっさり」
悪く言えば「物足りない」

なんかお金かかってそうだな…その割には中身薄いかな…というのが正直な感想。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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ポーランドの男の子、顔が綺麗で背も高かったなぁと思い出させてもらいました

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

3.5

Amazonプライムビデオでの評価が微妙なところだったので期待をしていなかったけれど、静かに展開されていくストーリーに意外と入り込んでいけた。
邦画の単館系にもありそうな雰囲気。

銃でのやりあいが意
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく疲れた。
もし映画館で見ていたら、いちいち悲鳴をあげていたと思う…

直前まで普通に運転していた人がどんどん事故って死んでいくという点で、人が死ぬ様が想像できてしまってすごくリアルだったし、何
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

4.3

アクションがすごく良かった。
どこまでCGを使っているのか分からないくらいCGっぽさが全くなくて、皆さん凄く頑張って剣術(殺陣)をやられたのかなという印象。
それゆえに各戦闘シーンはかなりリアルで、グ
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「ザ・寂寥感」という感じの映画。
主人公が偏屈な老人、場所はフィンランド、時季は寒そう、音楽はしっとり。
寂寥感しか描かれていない。
古びた監視カメラ越しに映される店内の様子がまた切ない。

序盤の図
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ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的には好みではないのでスコアはつけませんが、エンタメとしてはそれなりに楽しみました。

「どうして神様はあんな(こんな)人間を作ったのか?」というは問いはこの映画の中で唯一考えさせられるシーンだな
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

キャリーマリガンが好きなので、というところから鑑賞。
正直言って冗長な部分もあったけれど、ストーリー展開はミステリー好きな人にはハマるんじゃないかな。

途中で「キレイ」に落ちるのかと思いきや、そこで
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.0

鈴木亮平、松岡茉優、田中裕子の演技が素晴らしかった…

オールド(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

オチが読めなかった。
SFなのかな?わたしは面白いと思った。
最後がスッキリ終わるのも良かった!

AWAKE(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

吉沢亮の美しい顔を鑑賞する映画かと思いきや、「あーゆー男の子いるよなぁ」と演技派であることを実感した作品でした。

ストーリーは正直微妙。
オチというかシメがね…

メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

公開当初「柿の種」と言われていたなぁと思い出しながら見始めました。

未確認生物とそれへの接触を試みる言語学者の物語。
クラシックスタイルの宇宙人を微笑ましく見つつ、改めてお互いに歩み寄ることの大切さ
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星の子(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

本当に難しい題材。

(きっと)伸び伸びと育てられたちーちゃんの視線を通して観る世界は、両親の暖かさがまだ中心で、その周りにある友達(同じ信仰の子も、そうでない子も)の暖かさも感じられているけれど、そ
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夜の来訪者(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ミステリ好きならたまらない!
いつも「ながら見」する私が、途中から釘付けになって見てしまった。

「笑ゥせぇるすまん」好きな方にもお勧めしたい。笑

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ながら見だったからかもしれないけれど、
「イギリスの作ったアメコミ」という感じで、王道から少し逸れたサブカル的雰囲気。
時代もあるのかアクションも普通(なんだかもっさりした動き)
期待した以上のことは
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ながら見してしまったのも悪かったのですが、最後、「結局救われたの?何も解決してないよね?」と思ってしまった。

演技や雰囲気は良かった。

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