キャットトレイ二ングさんの映画レビュー・感想・評価

キャットトレイ二ング

キャットトレイ二ング

2017年〜観た映画を、記録中…。
じわじわ感動する映画がすきです。
3.7以上:好き!
3.8以上:迷わずオススメ!
4.0以上:大好き or 名作!
5.0:オール・タイム・フェイバリット!

映画(273)
ドラマ(0)

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

めちゃ楽しみにしててノルつもりが、あまりノレなかった。
ジョーカーがホアキン・フェニックスじゃなければ駄作であっただろう。
ホアキンの完璧な演技だけで傑作に昇華してしまっている感が否めない。

だから
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.0

自分の欲望のままに生き、身近な人に迷惑かけまくり、殺人しまくりのカルリートスが倫理的に無理。

深みのあるカラーリングが美しく、アーティーで印象的なシーンはあるものの、キャラクターの魅力が皆無で始終嫌
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.9

宇宙という壮大なスケールの中で描かれる、父と子、愛と孤独。

圧倒的な映像美と質感、ロイの静かな感情に浸ってしまう。
宇宙服、火星の銃撃戦、無駄に凝った基地がめちゃくちゃカッコよかったなぁ。あの部屋の
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.9

いつの時代もアメリカン・ティーンは大変だ。
ただ少年少女がハッチャけてるだけのプールパーティーのグロテスクさよ…。
やっぱり派手で社交的じゃないと生き残れないんだろうか…。

学校では無口なケイラはS
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

人や出来事がどんどん繋がっていく作品の構造、好きな人を追いかける場面とボクシング試合の高揚感がリンクしてグッときた。

三浦春馬イケメンなのに、佐藤のナヨっとしたキャラがいい感じだし、多部ちゃんの凛と
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

2.5

中盤爆睡しちゃったからなんとも言えないw
エミリー・ブラントの所作が完璧で綺麗すぎた。ラストはプーさん並みに大人狙いな気も。あとCGが凄くて、色々飛び出ててみすず学苑感あったかも。

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.7

民主主義を体現する開かれた図書館。
めちゃくちゃ通いたい。
あらゆる学びの場、充実したファシリティ、職業斡旋をを提供し、ビジネス的な発展を続けている。
ただ、面白かったけど205分は長いw。
ちょっと
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

フレディの人生、クイーンの音楽性どちらもざっくりとしか描かれていなくて入り込めなかった。音楽だけで感動できるのに、他の人が音に合わせて動く映像を見る必要はない。ライブ・エイドのシーンでは、さらにそれを>>続きを読む

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.7

MCU全然制覇してないのに観た。ファン大感謝祭でしたな。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーって結構重要作なんだね。

バイス(2018年製作の映画)

3.0

俳優陣が無双過ぎる!って感想しか思い浮かばず…。笑えないけどシリアスすぎる訳でもなく、ちょっと困った。

何食わぬ顔(2003年製作の映画)

3.6

ザラついた質感 8mmフィルムに込められた夏の恋が甘酸っぱすぎる!真っ暗な夜の競馬場の光と若者たちの表情が印象的。人とのつながりや言葉の影響力など他作品に通じるルーツを感じる。空気読めないけどいいヤツ>>続きを読む

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.5

若き女性監督による“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること” をテーマとした15篇のオムニバス。刺さる作品、刺さらぬ作品はあったものの映画の中の女の子達の圧倒的な煌め>>続きを読む

親密さ(2012年製作の映画)

5.0

自己と他者をつなぐ言葉。流動的な自己の想いを言語化する。それすら困難なことなのに他者に自分を理解して愛してもらうことはもっと難しい。誰もが無意識のうちに諦めて見ないようにしてしまう感情や関係性を解体し>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

アニメーションの進化を感じさせる傑作!3Dなのにコミックの中に入ったような質感、ビビットな色彩と迫力あるアクション。随所にHIPHOP愛が散りばめられていて、ヤバい。スパイダーマンってあんなにキャラい>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

このストレス社会でわざわざ映画でまで女の泥仕合見たくないよと思いながらも、ぐるぐる回るカメラ、豪華な美術・衣装、女優達の鬼気迫る熱演に観入ってしまう。
ランティモスのアクの強さは激減しているものの、お
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.6

始まった瞬間からため息が出るような美しさ。まっすぐこちらを見つめる眼差しと染み入る感情にあたかもその場にいるように没入してしまう。
人種差別、理不尽な社会に決して屈しない、静かでタフな純愛。現代にも通
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.6

破茶滅茶に面白かったし、海好きにはたまらない世界観🌊
酔っ払いアクアマンのお茶目っぷりとワイルドさ、メラのキュートさと力強さ。目の保養になりまくりのカップル✨

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

ライアン・ゴズリングの虚無感、演技の深みが凄まじい…。様々な悲しみの中で果敢に宇宙に挑んだニール・アームストロングの感情が事細かに伝わる。轟音と静寂、粗々しい映像がリアル。デミアン・チャゼル監督は苦手>>続きを読む

シングル・ガール(1995年製作の映画)

3.3

若くして妊娠してしまったヴァレリー。頼れない男なんていらないと、仕事を淡々とこなす。
内容はそんなに…だったけど、ヴィルジニー・ルドワイヤンが可愛すぎる。顔のドアップだけで満足できるほどに眼福。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

目に見えるものと意識が入り混じる現実の脆さ。物語の表層しか描かれていないミステリアスな原作に、イ・チャンドンは生きる意味を模索する現代の韓国の若者を重ねる。ヘミが見せるグレートハンガーのダンスは切なく>>続きを読む

サスペリア(2018年製作の映画)

3.9

リメイクではなく、インスパイア版。
ルカ・グァダニーノの妄想…想像が炸裂し、異国から来た美少女、カルト的なダンスカンパニー、魔女などオリジナルの要素だけを使って生み出された、異世界。
そこまでさせてし
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あみこ(2017年製作の映画)

3.5

そこまで期待せず観たけど、これはまさに100% P×U×R×E ❤️& Fresh🍋🍋🍋
不器用で捻くれ者のあみこ。飾り気がなくて体当たりで憎めない笑!

ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

3.4

派手派手しい屋根瓦にとまるインコ。台北の夜景。真っ黒いコンクリートの水溜りを切り裂くオレンジの自転車。そこまで親しくはない2人を乗せてトンネルを走る車。高架下での疾走。色とりどりの光とハッとする躍動が>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.7

必要最小限にとどめたセリフとスタイリッシュな映像美。トラウマを抱えたホアキン・フェニックスの暴力的な演技と、ジョニー・グリーンウッドが手がける歪な音楽が突き刺さる。多くは語られず、想像する余地がある。>>続きを読む

ハッスル&フロウ(2005年製作の映画)

3.0

HIPHOP映画でベストと聴いたけど、鬼つまらなかった。ピンプがラッパーとして成り上がろうとする話なのだけど主人公がクズ過ぎて「どぅえぇえぇえ〜」て叫んじゃった。メジャーになろうとするやり方が2005>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

子供向けでも大人向けでもなくて謎。とりあえず、スズメがラップしてるとこが良かったのとVampire Weekendファンにはちょっと嬉しいポイントあり。

キックス(2016年製作の映画)

2.5

リッチモンドのいじめられっ子の少年が奪われたAir Jordan 1を取り返しに行く物語。
スニーカーを履いただけで俺はクールだと思える全能感。カットインのようにHIPHOPの名曲やNas,JAY-Z
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.8

鬼サイケ!レビューで「睡魔」という単語を見かけてどこで眠くなるんだろと思ったが、全編において眠いw。ニコケイさんの狂いっぷりとリラクゼーション効果と純愛が謎に両立。キング・クリムゾン、ヨハン・ヨハンソ>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

PCのスクリーンだけで見せるストーリーにぐいぐい引き込まれた!
今までは口に出さなければ誰にも知られなかったし、自分ですら気づかないかもしれない思考や会話が誰でもアクセスできるクラウドに上がってるって
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アラジン(2019年製作の映画)

3.1

美しい俳優達が出演する、ウィル・スミスのMV。いや〜ウィル・スミス、結構歳なのにバリバリ現役。キャレドもびっくり。ディズニー・プリンセスもホール・ニュー・ポリコレ・ワールドでしたね。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

トムホくん、ツンデレなゼンデイヤが可愛いし、ジェイク・ギレンホールの役柄も良かった。

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

3.9

凄すぎ…。度肝を抜かれた〜。エンドクレジットで気づいたけど、オラファー・エリアソンが美術監修しているのか!道理であの美しい色彩、光!

近年のロバート・パティンソンの作品選びには好感しかないし、妖艶で
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.7

これぞアメリカン・ウェディング。
崩壊していく家庭、堕落する母と奇妙な衝動にかられる父、孤独な子供。
ラストの小さな救いに涙が出そうになった。
ポール・ダノ凄いな。

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.6

オヨヨを観に行ったつもりがボヨヨンというレビューを見ちゃったから気が散ったw
でも美しい作品でした。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

1.5

電通感が凄すぎてMVにしか見えなかった。映像としては面白いけど映画とは言い難い。

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