たけいさんの映画レビュー・感想・評価

たけい

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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.3



原作を友達に勧められて読んでとても面白くて、実写するならこの人かなーとか言い合ってたのはいつのことやら


原作とお話がずいぶん違うと聞いて劇場には行かなかったが、こっちはこっちで感動作

昭和を
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3


奈緒さんさすが上手

見たことない永野芽郁だとは思ったけど、
やっぱり永野芽郁だなぁってなるセリフ回しがたまにあってハマれなかった
幼少期のシイちゃんと見た目が違いすぎるからかな、、

印象的なセリ
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2


邦画!って感じが強かった

蒼井優はずっと見ていられる顔だなぁ

すず子みたいな行動力ある人になりたいすぎる、、

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0



周りの人が優しいすぎて泣いた
素敵な人しかいないこんな職場は
あるのでしょうか、、

渋川さん、光石さんのあったかい表情
山添さんがたい焼き買ってきたシーン
終始うるうるしていた

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

4.1


キャストが豪華で見応えがあった

それいる?っていう演出や臭めの芝居がたまにあったけど、一貫して「舞台っぽくしたい」
という意図があるなら納得できてしまう

抜群に演技が上手いわけではないが、存在感
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市子(2023年製作の映画)

4.0


重たい
周りは市子にどうしてあげればよかったのか

法律の隙間に落ちてしまう人はどのくらいいるのだろう

中村ゆりさん、難しい役どころだと思うけどとてもよかった

アンダーカレント(2023年製作の映画)

3.8


とても寡黙で、全てを語らない映画

音楽や演出が細かくて、
映画館でないと聴こえないであろう音があった


「街の上で」「窓辺にて」「愛がなんだ」などに見られる今泉監督っぽさ、
人間模様を丁寧に描く
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

生きるって難しい

要素が多すぎる!

考えすぎて頭痛いっす


タイトルってとても大事だと実感
「真人の大冒険」とか「真人とインコ帝国」だったらまだわかりやすいのに笑

理解の難しいシーンが多いけど
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.2

2分、という絶妙な時間
なにかできそうでできない、できなそうでできる時間

2分ワンカットで入り込んでしまうし、
状況把握してからの会話おもしろい

ファンタジーの割合がちょうど良くて幅広い層にはまり
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ちひろさん(2023年製作の映画)

4.3

人間らしさは優しさだなぁ
自分に、目の前のことにしっかり向き合うこと
行動に移すこと

人間が好きな人が撮った映像といった感じ

さすが今泉氏です!

怪物(2023年製作の映画)

4.4

構成がすごい
伏線回収とはこれ

映像に、物語に集中しすぎて良い意味で音楽が入ってこないやつでした

俳優陣はみなん安定しているし、子役の表情すごかった

田中裕子氏さすがとしか言えない
ホルンの音が
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.2

日本映画の良さが詰まってて好き

静かだけど見入ってしまう

カメラ全然詳しくないけど画質とか、
定点の画角とか素敵でした

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.6

タイトルの解釈を理解したくて、考えながら観てたけどなるほどそういう事か。
最後まで行く、としか言い表せない

次から次へと色々起こりすぎて終始ニヤニヤしてた
最後の顔芸対決はさすがに笑った
お二人とも
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.8

続きが気になりすぎる終わり方だったので、公開から時間経ってから観て正解だった笑

短めできゅっとしていたので観やすかったが、細かいところ後々気になってくる
次回で綺麗に伏線回収お願いしたい


村上虹
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.7

思ってたより、重みあり。
見応えあり。

現実が絶望すぎて無理でした
自分が程よいとこの生まれでよかったなぁとしみじみ

藤井監督の作品はタイトルの出し方が好み
黒木華、奥平大兼よかった

横浜流星と
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

普段アニメ見ないので詳しくないが、
演奏シーンがすごすぎ、音だけ聴いても大感動するし、アニメーションも迫力あった
映画館の大音量、大画面で観る価値しかない
blue noteいつか絶対行く(ジャズを観
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窓辺にて(2022年製作の映画)

4.2

さすが今泉力哉氏!
どタイプでした。
志田未来の安心感
スカートの主題歌◎

破戒(2022年製作の映画)

4.1

間宮祥太朗の成長を感じた
ほんとに売れて嬉しい、、
本人もこうゆう渋い映画で主演できて嬉しいんじゃないかな、知らんけど

矢本悠馬さんの安心感よかった

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

黒島結菜、朝ドラの元気系よりもこっちのきれい系の方がタイプ

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