安藤護さんの映画レビュー・感想・評価

安藤護

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記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.0

草刈正雄、田中圭、ディーンフジオカ、石田ゆり子、吉田羊、中井貴一、佐藤浩市と人気俳優が総出演してたけど、話の内容はちょっとピンボケだったかな?

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

3.0

日経の春秋欄に書いてあった感想が良かったので、慌てて予約をして見てきました。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

間違って吹替版を予約してしまい、堺雅人さんの大人になったクリストファー・ロビンを堪能してきました。
結末はちょっと無理矢理感があるけれど、お約束のハッピーエンドになって良かったです。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.0

あの原作をよくここまでまとめたなぁ。
前作に続き、VFXが凄いですね。
原作とはチト違うラストでしてが、これはこれでアリなんだと思います。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

あの漫画をよくぞ、ここまで実写化出来たなぁと驚きました。
完結編が楽しみです。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

あの長編漫画を限られた時間の中でどのように実写版にするんだろうと楽しみにしていました。
時間の制約がありますから、あのエピソードを料理してましたが、原作とは違った結末になりましたが、それはそれでアリだ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

相変わらずハラハラドキドキの連続。
ラストは涙を誘うシーンもあって、今作もとても面白かったです。

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

邦画は基本的には劇場で見ないので、もっぱらFIRE Kindleで見ています。
とても良い映画でした。
もっ君に広末涼子、山崎努、笹野高史…俳優さんも大変良かったです。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.0

PCが今見るとオモチャみたいなのが笑えるけど、アクションシーンは見応えがありますね。
トム・クルーズは昔も今もカッコいい!

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

単なる一夏の思い出かと思ったら、全く違う展開でした。
なぜ、彼女は自分の秘密を打ち明けなかったのか?
なぜ、主人公は面会を途中でやめてしまってのか?
思っていたのよりも重〜い映画でした。
原作があるよ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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トム・ハンクスが若い!
まぁ、当たり前ですけど(笑)。
良い映画ですねぇ。
今見ても、ラストは涙が出てしまいます。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

会社の人に勧められて見ました。
今回のカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した是枝監督の作品です。
そして父になると同じで見た後に、何だかホッとする映画です。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

原作を読んだ時には既に映画化が決定してたので、劇場で見るのを楽しみにしてたのに、劇場公開を見逃した映画です。
子役の男の子が良いですねぇ。
お父さんは竹原ピストルさんなんですね。
どこかで見た顔だと思
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

やっぱりトム・クルーズはこういうアクションモノを演じるとカッコ良いねぇ。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.5

中学からの友達のオススメ作品です。
マイケル・ダグラスに、デ・ニーロに、フリーマンに舞台がラスベガス‼️
ハリウッド映画らしい、ド派手なコメディ映画でした。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.5

駆け足で、ダークナイト3部作を見終わりました。
やっぱり3作目が一番面白いかな?

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

なぜか急に見たくなりました。

アルフレッドみたいな執事が欲しいなぁ(笑)

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.0

見終わった最初の感想は、うーん??でした。
業突く張り爺さんの悲しい人生?
母は強し?
ちょっと消化不良な映画でした。

セッション(2014年製作の映画)

3.0

うーん、ジャズドラマーを目指す若者の青雲の志の映画だと思って見始めたけど、ちょっと違ってました。
日大事件の渦中で見る映画じゃなかったなぁ(笑)。

JAZZって狂気の世界?

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.0

そんなに期待しないで見たけど、SFXは凄いし、トムクルーズはカッコ良いし、面白い映画でした。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.0

昨年8月封切りなのに、もうprime videoで見れるのは驚きですね。
さすがAmazon!
相変わらずのスピード展開で、ラストまで目が離せませんでした。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

17日公開終了を控え、ギリギリ映画館で見れました。
メリル・ストリープ、トム・ハンクスも良かったけど、アメリカと日本の体制に対するメディアのスタンスの違いにチト考えさせられる映画でした。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.0

特殊メイクだけではなく、イギリスを救ったリーダーの苦悩とリーダーシップは見応えがありました。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

劇場公開を見逃してしまい、早くAmazonプライムビデオで見たいなぁってずっと思っていた映画です。
サンドラ・ブロックのほぼ1人映画でしたけど、もう一瞬も目が離せないハラハラドキドキの映画でした。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.0

アニメのReLifeと一緒の題名なので、気になってました(笑)。
ちょうど前の会社の人がFacebookでおススメをしていたので見てみました。
重くなく、軽くなく、ちょうど良い映画でした。

楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

3.0

あのFate/Zeroやアニメ版ゴジラの脚本を手掛けた虚淵玄さん脚本の劇場版アニメです。
今日借りてきたダ・ヴインチ2017年12月号にちょうど虚淵玄さんのインタビューが載っていて、面白そうなので見て
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.5

特報部Qの2作目です。
ハリウッド映画みたいな派手なアクションシーンは無いけど、面白い作品でした。
題名の「キジ殺し」ってどんな意味なんだろう…?

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.0

会社の人から、面白いよと勧められて見ました。
内容はとても面白いんだけど、邦題がねぇ…
この邦題はあり得ないでしょう(笑)。

北欧の映画って、ミレニアムもそうだけど、派手なアクションとかは無いけど、
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.0

邦画は残念だけど見ても面白くないのが多いけど、これは面白かったですね。
3.11を忘れない為に作った映画なのかな?
猿之助のセリフを聞いて、そう思いました。
佐々木蔵之介、西村雅彦の演技が良かったです
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

阿部サダヲが主演だから、おバカな映画かと思っていたけど、真面目な良い映画でした。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

アメリカのロビー活動はスゴイなぁと思いながら、最後までハラハラドキドキしながら見てました。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

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本家スウェーデン版を見ました。
原作は読んでるし、ハリウッド版も見ているので、特に感動はしなかったけど、ハリウッド版には無い続く2作目、3作目がとても楽しみです。

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