真鍋新一さんの映画レビュー・感想・評価

真鍋新一

真鍋新一

あまり長々と書かずに一言で言い切るスタイルで行きたいと思います。
基本的には最新の映画を追いかけつつ、これまで観た映画のことを思い出しつつ。

映画(2150)
ドラマ(1)

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.5

これからの時代は『火垂るの墓』よりこっちになるんだろうか。

鞍馬天狗 横浜に現る/鞍馬天狗 黄金地獄(1942年製作の映画)

4.3

時代劇ヒーローは傷ひとつなく敵を倒す?そんなことはない。この映画の鞍馬天狗は「ダイ・ハード」みたいなんだ。

右門一番手柄 南蛮幽霊(1929年製作の映画)

3.5

戦前のボロボロフィルムで無声映画の時代劇って聞くと観る気失くすけど、先入観ってホント罪。

江戸の名探偵むっつり右門が謎めいた殺人事件を解決する超エンタメ。サイレント映画はリズムが命。面白いぞ〜

あしやからの飛行(1964年製作の映画)

2.7

字幕なしで観たが、筋はちゃんとわかるし見せ場もあって飽きさせないんだからすごい。滝瑛子、ジョージ・チャキリスとキスしかしてなかったけど、チャキリスファンからは大顰蹙だったろうなぁ。劇伴に美メロ多し。

復讐の牙(1965年製作の映画)

3.1

ハッタリだらけのすごい映画だったが、楽しけりゃそれでいいのだ。

三人の顔役(1960年製作の映画)

4.5

人類は京マチ子の本当の美しさをまだ知らない……

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

極限状況下に置かされたトム・ハーディはやっぱり面白い。一線を超えた恐怖が笑いに変わる瞬間を演技ひとつで見せてくれるわけで。ツッコミどころは多数あれど、観ているときに気にならない、細かいことはどうでも良>>続きを読む

ミッキーのハワイ旅行(1937年製作の映画)

3.0

ミッキー御一行がワイキキの海で遊ぶ短篇。

ドンキホーテで売ってる100円DVDの吹替版の出来が酷すぎて逆に面白い。
特にドナルドの声がひどく、ひどい上に歌まで歌うので見るに堪えない。

ミッキーの大演奏会(1935年製作の映画)

4.0

数あるミッキーの短編で最高傑作だと思う。
上品さとアナーキーさが同居するミッキーの振る舞いが最高。

ミッキーマウスレビューで上映されてるのでディズニーランドへ行った人なら大抵見てるはず。

ミッキーの子沢山(1931年製作の映画)

3.0

猛吹雪の中、明らかに身寄りのない牝猫が歩いている。そして彼女の服の中から無数の子猫たちが飛び出すのを見て、振り払うようにその場を立ち去る。子猫たちはミッキーとミニーがすごす山小屋へ…

本編は陽気だが
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修羅城秘聞 双龍の巻(1952年製作の映画)

2.9

昔の大衆の知的教養レベルの高さを時代劇を見るたびに思い知らされるのだけど、これなんか大エンタメなはずなのに、無学な現代人にはハードルが高い。

とはいえ、それでも頑張って観てると楽しくなってきて、終わ
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

長門有希のパチモンかよと最初はバカにしてたが観てるうちに好きになっていた。

脱走遊戯(1976年製作の映画)

3.3

東映らしい人情味とお下品さを最低限に抑えた開放的なアクション映画。千葉ちゃんのこれが俺のやりたいことや感が楽しい作戦モノ。八木正夫のフュージョン風の劇伴🙆‍♂️

やくざと抗争 実録安藤組(1973年製作の映画)

3.9

藤浩子、新人時代のまっすぐな魅力がパワーアップしててたちまちしゅきになってしまった😫
渋谷の街づくりの、プロジェクトX!!!

やくざと抗争(1972年製作の映画)

2.3

期待していたよりもずっとインテリジェンスの高い話で、見てくれとのミスマッチを起こしていた気がする。藤浩子(新人)、ヤバい棒読みで長台詞を連発するのでハラハラするが、なにからなにまでまっすぐ過ぎて逆に気>>続きを読む

未亡人殺しの帝王(1971年製作の映画)

3.3

金髪艶歌のサリー・メイ、動いてるとこ初めて見たけどめっちゃおもろいなぁ。どクズすぎる山城新伍、どうしてこんなに憎めないのか。

下宿人(1926年製作の映画)

3.5

映画は意外。意外は映画。
昔、この映画を人と一緒に見たとき即興で活動弁士まがいのことをしたことがある。楽しかった。

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