ファンでなければ駄作。
ファンならば安定の作品。
お約束と、変な演出。
私はファンなので問題なし。
ビリーカッコいいわー。
アンジー下品でいいわー。
こういった狂った作品好きですね。
個性が強すぎる人とは距離を置かないとww
コロコロ主役変えるなや。
エドワード・ノートン好きですよ。
上手いしね。
アベンジャーズまで何故に引き留めなかった!プンプン。
愚痴でした。ごめんなさい。
これは面白い。
なんかドカーンとかバ>>続きを読む
ヒトラーとは。
これはヒトラー個人を描いた作品に見えるが当時のドイツ人の縮図なのだ。
でなければ、彼は首相兼大統領=総統にはなり得なかった。
もちろん全てのドイツ国民が諸手を上げて同調した訳ではな>>続きを読む
ペッパー保安官に尽きる。
トンでもアジアでボンドの大活躍?
ボンドガールが全く使えない(笑)
可愛いだけ、可愛いから許す。
ボンドガールらしくないのがいい。
敵役の世界一の殺し屋スカラマンガに>>続きを読む
華やかさって、こういうもんだと思う。
たまには明るい映画も良いですね。
この監督の多才さには脱帽です。
騙された!太ももに!嘘だ!
もう邦画最大のガッカリ映画。
何もかもが中途半端。
役者が豪華で着ぐるみがチープ。
アクションも?だし、ヒロインも地味。
実際の事件のヒグマの写真を見たが、さらにガッ>>続きを読む
あり得ないファンタジー・・・と、言うことにしておこう。
何もかも最高。
ちなみに戦後韓国で初めて放映された邦画。
ピンヘッド主役作品。以上。
もう設定なんてどこかへ行ってしまったし、残酷も血まみれも必要なのかしらと首を傾げる出来。
好きなんですがね。
ゲームが原作なんて、ある意味ハードルが高過ぎる。
正直、全く期待せずに見ましたが面白いですね。
絵柄で騙されますが、かなり重いテーマの作品で、オーバーテクノロジーも惜しみ無く出てきます。
ただ映画>>続きを読む
オタクなんて一人も出ないし、まだオタクが腫れ物扱いされていた時代の仇花。
こいつらは単体のスキルの高いマニアであって、オタクではない。
無理に出てくる「オタク」の台詞が、いちいち腹がたつ。
仮に>>続きを読む
単純明快な刑事物にして、時代を切り取った佳作!
なんにせよ主役二人の若々しい荒らさとエネルギッシュな魅力。
もちろん、スピード感は今とは違うが最後まで楽しめる。
声に出してお奨め出来ない作品ナン>>続きを読む
一作目の魔導師が帰って来ました!
苦痛こそが快楽!苦痛こそが真理!
いい迷惑だ!
前作より痛みは減りましたが、血まみれは増えました。
あ、前作見なくても大丈夫。
充分見てて痛いから。
魔導師>>続きを読む
さすがに誰もレビュー書かないや(笑)
副題のとおりに寂しくなるもん・・・
カス
パッケージのザク頭の電車のてんやわんや。
実際にザクの頭部を模したと言うから笑えない。
まだ踊るらしかったよね、これは。
ただ、テレビのスペシャル程度の作品ならテレビでやれと。
ものたんねー。>>続きを読む
これは駄目だ。
酷いどころではない。
見ると人生まで無駄になる。
ペチペチ百烈拳!( ノД`)…
まーた写真無しかよ(2014年当時)今はありますね(*´∇`)
ハイランダーの続編です。
前作好きならマストかと。
クリストファー・ランバートは影があっていいな。
当時は目がチカチカした印象しかなかった。
改めて見ると、それなりに丁寧に作られている。
面白かった。
ユダヤ人少年が生き残る為に色々する話。
第二次世界大戦の混乱期。
ヨーロッパで、こんなに上手く立ち回れるものかと汚い大人の私は思いました。
なんと実話です!
結構コミカルな構成で重みはありませんが>>続きを読む
クイーン・ラティファの魅力がこの作品を引っ張っている。
美人でビッチな強盗をダメな刑事と走り屋の姉ちゃんが追いかける。
こんなもんではないですかね?
それなりに面白いと思うんですが。
頭の悪い子は見ちゃダメ。
だって真似しちゃうじゃない?
ダメな男達のダメな犯罪ムービー(笑)
どこにも正義がないし。
ミッキー・ロークのカッコ悪さだけの映画。
ミュージカル苦手な方には無理なミュージカルムービー。
いまだ根深い黒人差別に真っ向から挑むミュージカル!私は好きです。
もちろんエンターテインメントとしても充分面白い。
古き良きアメリカ。
合わ>>続きを読む
良くできた作品。
関係ないがファミコンソフト「火の鳥 鳳凰編」KONAMI、を猿のようにプレイしたのも懐かしい思い出。
原作自体、仏教とは生死とは、そもそも人とは何ぞやと問う作品。
それをアニメ>>続きを読む
これがアメリカの歴史。
長さを感じさせない、重く壮大な作品。
いつ見ても感動と面白さがある。
笑えるけど笑えない。
バブル崩壊の落とし児みたいな作品。
エンターテインメントとしては成功してますね。
戦争の悲惨さだけを切り取った映画。
原作は無頼の作家が書いたものだが、本人の実話を元にした作品。
これ以上に悲しい戦争映画を私は知りません。
やはり戦争は女子供が真っ先に犠牲になります。
本当に>>続きを読む
平成の世にあって、妖怪の化かし合いとは、これいかに。
根底に重いテーマを抱えながら、映像と動きでここまで見せるのは、ジャパニメーションの底力。
既に鬼籍に入られた、師匠方の素晴らしい演技と声が、>>続きを読む
攻殻の皮を被った別物。
あらゆる不条理系の映画を押井守が力業で捩じ伏せた作品。
監督の趣味炸裂。
思わせ振りなだけで、私には響かなかった。
これは好き。
正直、これ以降の攻殻機動隊ものは好きではない。
これすら原作とは随分とかけ離れたものだが、まだ原作テイストは残っていると思う。
未来の話。
評価しにくい。
つまらないのに所々に見所あり。
役者さんは豪華だが生かしきれてはいない。
なんだかなぁ。
勿体無い。
お奨めしません。
ここまで無駄を廃した宣伝ポスターを見たことがない。
土台はパトレイバーであって上物は別物。
パトレイバーという作品は寄り道ばかりで自由度の高い作風の漫画だった。
これはかなり先鋭的だが。
一作目>>続きを読む
これは凄い作品。
アニメだからとか漫画原作だからと色眼鏡は捨てて欲しい。
ロボットは出てくるが、あくまで日常の機械。
良質なサスペンスと言える。
予備知識は必要なし。
必見です。