面白い題材を上手く料理出来なかった見本。
所々面白いのが、また悲しい。
金!金!金だぜ!世の中はよ。
ショービズの世界、特にスポーツなんか代表格。
エンターテインメントの裏側にエージェントあり。
あの手この手で儲けるぜ。
そんな役どころのトム。
とにかく金が欲しいア>>続きを読む
私的な名優の条件は、シリアスもコメディも難なくこなす役者。
主演の二人は、まさしくそれ。
馴染みの薄い職業であり、なおかつ軍人の話。
文化的な差別も我々日本人には縁遠い。
これらを丁寧に描いて解り>>続きを読む
敏腕弁護士とズベ公の鬼気迫る駆け引き。
脇も豪華に固めて原作の雰囲気も崩さず素敵です。
岩下志麻さんの美しさと桃井かおり様の毒々しさは映画史に名を残す。
誉めすぎですか?
まだまた日本という国は誤解されているし、馬鹿にされていると如実に感じる作品。
間違った日本文化の中を、美しい中国人が芸者さんを演じる…なんの冗談だ!日本じゃないオリエンタルな、どこか別の国と思う事>>続きを読む
原作を削りまくって、映画にまとめた印象。
ギリシャ神話ではマイナーな部類に入る、アリオンの冒険。
地味だけど、かなり好き。
世代的にはブッシュマンの方が通りが良い、ニカウさん。
のどかな時代背景が伺える、ほのぼの系映画。
これを差別的だとか騒ぐのは違う。
もっともっと!と思っていたら、映画が終わっていた。
いや、これでいいのだ。
中学生なんて何事も中途半端でいいのだ。
戦争映画のハードボイルド。
ナチスドイツ空軍の誇る英雄、クルト・シュタイナ中佐。
彼はユダヤ人を救った罪で部下もろとも犯罪者にさせられてしまう。
しかし彼の勇名は親衛隊長官ハインリヒ・ヒムラーの元>>続きを読む
車がビュンビュン目が回る~。
爆音ガンガン耳塞ぐ~。
なんでカーレースって血沸き肉踊るのかしら!
あんまりトムの必要性は感じないが面白いので許す。
時代は古めですが、たまには爆音はいかが。
ヤクザなんて、ろくなもんじゃない。
結局報われない。
そんな映画なのに、悔しいが面白い。
昔見たアニメのまんまだ!当たり前だ(笑)
インジャンジョー(正確にはインディアン)恐いわー。
トム不細工だわー。
あら、ハックがイケメン、超イケメン!
ブラッド・レンフロがハックとは監督、冗談キツイぜ>>続きを読む
ナチスに興味津々な少年。
ひょんな事からナチス親衛隊の将校であった人物を発見します。
その戦犯である老人に少年は近づいて行き・・・
ある種の偏執的な不気味さと、過去からは人は逃げられないという不>>続きを読む
ウルヴァリン。
カナダのミュータントチーム、アルファフライト創設メンバーにして、エックスメン第二期メンバー。
紆余曲折を経て、現在も現役でエックスメンをまとめる頼れるナイスガイ。
フラれたり、仲間>>続きを読む
これは面白い。
ムソリーニの名前を出せば、世の中なんとかなっちまう(笑)。
そんな時代を老婦人達が、したたかに生きる。
殺伐とした大戦末期の話なのに、なぜか救いのあるストーリー。
イタリアの風景>>続きを読む
実話なんですもの。
バウンティハンター賞金稼ぎ。
そんな家業に身を投じた女性の話。
嫌いじゃないがパンチが足りない。
なーんか無理して映画にした感じがしてね。
嫌いじゃあ無いけどね。
この頃の変な役のジョニー・デップは
好きです。
今は無理に変な役やらんでもと思ってます。
ほっこりストーリー。
切り裂きジャックとは誰なのか?
かなり突っ込んだ内容で残酷シーンもキツイわりには見てしまう。
面白いのにジョニーが地味。
全てはここから始まった。
なんだカリブの海賊じゃないか。
映像は好きだが、さほど面白いとは思わなかった。
次作は大好き(笑)
おバカちゃんVS嫌味セレブ。
アメリカの価値観に対する強烈なアンチテーゼ。
気楽に見れるコメディ。
どんどん悲しい気持ちになる。
戦後生まれの私でそうなのだ。
当時の人達の気持ちは計り知れない。
歴史に節目は必ず訪れる。
近代日本の、敗戦という節目を、たとえ映画ではあっても知るべき。
今の日本>>続きを読む
植毛までして頑張るニコラス・ケイジ!
若い頃の時代の役者さん、イケメンでそのまま映画進めば良かったのに。
悪魔に魂を売るとろくな事にならない。
結果、悪魔に付きまとわれるし、悪魔の息子や、その手>>続きを読む
私は叙情的なシーンが苦手らしい。
それ以外は前作に勝るとも劣らない極悪な作品。
あの人のセーラー服姿の破壊力は目が潰れる。
サッカーやろうぜ!
技術は在るのに生活に生かしきれない、かつての少林寺拳法の達人。
生活苦からサッカーをやろうと思い立つ。
かつての修行仲間は落ちぶれていたり、生活があったりで、なかなか面子は集ま>>続きを読む
色々考えるのは大事。
でも子供にこの問題は重いし大きい。
そこに意味はあるけれど、そこまでせんでもと私は思いました。
いただきます。
もう頭にミラ・ジョヴォヴィッチのバイオハザードって付けましょうよ。
風呂敷はこれくらい広がると、かえって心地よい。
ウェスカー無双。
しつこいなぁアンブレラ。
アリス人外無双。
毎回、武器はこだわってますな。
思ったよりは面白い。
ファンサービス満点だが、内容は60点。
らしいっちゃあらしい。
皆さんの知っているバイオハザードではないのですが面白いから困り者(笑)
何年間待ったかねー。
遂にマーベルファンの悲願、アベンジャーズの映画。
集大成だけの事はある。
ただね、銀色ウネウネがラストの締めとはいただけない。
あんなん見飽きてるし。
キャップ地味だなー。>>続きを読む