みっくさんの映画レビュー・感想・評価

みっく

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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ケベック州出身の監督、デニブィルヌーブの作品ということでおすすめされてまずは1を自宅鑑賞。なんというか、起承転結の起承がずっと紡ぎまくってる感じ、そして1話の終わりの決闘は思ってたよりあっさりだった。>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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これまでの中でも一段と難しかった気がする。家の前のシネプレックスにて鑑賞の記録。

先生と迷い猫(2015年製作の映画)

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いまいちぱっとしなかったなぁ。ハッピーエンドと思いたい。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

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映画祭にて。知らんうちにめちゃ泣いた。よしねちゃんかわいい。
母は強し、優し。ほっこりするとても良い映画だった。

怪物(2023年製作の映画)

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重いといえば重いのかもしれないけど、なんというか、いろんな社会の問題が混ざってて、同じ1人間として生きる中での大事なことなどのメッセージが伝わってくる。そして映画の構成がとても興味深い。すごい。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

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ファンタジア映画祭にて。直近でアニメ見てた甲斐があった。ミツヤくん、、か、かっこよすぎ、、

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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ファンタジア映画祭にて。なにも事前情報調べずに見て大正解。応援鑑賞スタイルだったので、大盛り上がり。えーそこなぜ笑う?ということも多かったけどお話はすごくよかった。楽しかった

総理の夫(2021年製作の映画)

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本がすごく良くて、りんこさんの言葉が好きで素敵で、映画を見た。んーー最後の方の本でのいい部分がはしょられすぎていて、りんこさんの良さとひよりくんの良さがもう少し出てもよかったな、、

うつろいの時をまとう(2022年製作の映画)

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モントリオールでの国際芸術映画祭にて先行公演。服作りの話かと思っていたら日本人の精神、日本の伝統と近代の組み合わせ、それをどうデザインするかというmatohのデザイナー2人の考え方に迫る話。「伝統とは>>続きを読む

楢山節考(1983年製作の映画)

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なんだろう、最初の方は登場人物が多くて誰が誰だか少しわからなくなったけど、昔あったのであろう風習、村の掟、生き方、死に方。海外の人がどう思うのか、感想を聞いてみたい。

三尺魂(2017年製作の映画)

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日本映画祭@カナダで鑑賞。完全になめてた。途中涙ぽろぽろ。想像していた倍人間味があって、現実味があって、いろんな感情を湧き起こされる。ちょっと冗長じゃない?って思ったところで思ってなかった展開に。現代>>続きを読む

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

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絶対こうなるじゃんこの流れっていう流れに進んでいく。みんなのファッション見てるだけで楽しい。そして中東行きたい。許しって大きいことだよなぁ。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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昔見たはずだけど覚えてなかったから飛行機で。いくつになってもガールズでおしゃれして遊べるの、いいな

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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こちらも飛行機の中で。パート1から死ぬ人が多くて、ヒヤヒヤするとこも多かったけど、最後はおお!ってなった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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飛行機の中で。ドビー!展開がゆっくりな場面が多かった印象。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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初めてコンフィデンスマンシリーズみたけど、思ってた以上にうまくできてた。裏の裏の裏をかいてくる感じ。そして何よりキャスト豪華。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

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かっちゃんの技が決まった時とか、プリュスウルトラの時の会場が大盛り上がりすぎてめちゃめちゃ楽しすぎた。日本ではたぶん味わえないんじゃないかなというワイワイさ。 

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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あれ?ここで終わり?ってなって色々終わった後に調べた。
エンディングに流れた絵がやはりジブリ感で可愛かった。現地では子供たちにウケてたから、意外とあーゆー3Dのは海外では受けるのかも。ジブリの絵のタッ
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クルエラ(2021年製作の映画)

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想像以上に面白かった。賢さと華麗さとおしゃれさと。悪がどこまでも悪ですっきり明快。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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とても重いし、辛いけど、これが現実であり、実話なんだと思うと苦しい。
子供が犠牲になるのは本当に、許せないしあってはならない。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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スクリーンで久々に見た映画。特に最初の音楽に引き込まれ、魅了される。
近未来感が出てて、ストーリーも面白かった。現代版美女と野獣っぽい。

そしてゆかりのある高知が舞台だったからそれもすごく良くて。い
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ドゥーマ(2005年製作の映画)

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単純に故郷を題材としてるかつ、大好きなチーターとのお話ならば見るしかないと思って飛行機で鑑賞。

自然美、寂しさ、家族愛、友情、素敵だった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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一度ちゃんと見たいと思ってタコスパーティーしながら鑑賞。面白かった。時代を感じる差別的なところ等はあるけど、名作って感じはする。よくできてる

ペントハウス(2011年製作の映画)

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何か映画見たくて、ベン・スティラーが好きだから見てみたものだったけど、ただただいい話だった。アメリカっぽい感じが出た上のコメディで、途中会話スピードがスーパー早い場面もあってアメリカンアクセントについ>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

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飛行機の中で見た。思っていたより全然よかった。声が可愛いし、ストーリーに引き込まれる感じの、友情を超えた愛情が伝わる。

カツベン!(2019年製作の映画)

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フランスの映画館で。そんな職業があったことをそもそも知らなかったけど、日本独特の「語り」の文化継承ともいえる、独自の発展を遂げたアートだったんだなとしみじみ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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周りには賛否両論あったけど、個人的には圧倒的賛。コミカルに、でもシニカルに、立場によって変わるものの見方、大切なもの、守るべきもの、愛、ありとあらゆるメッセージに溢れていて、面白かった。緊迫する場面で>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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大笑いできるものがみたい!と思って試したけどそういう期待を胸に見るものではなかった。笑 
コメディ要素はあるけど、それよりは社会性、歴史を現代社会に基づいて解釈し直して見る感じの見方、そういう感じかな
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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キャリーマリガンがお美人。しかしこんな悲しい話だとは知らなかった。愛か金か、愛のための金か、愛だけか、金だけか、、、。ニックが一番巻き込み事故くらってかわいそう。くそが最後勝つ、すっきりしないエンド。>>続きを読む

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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一回昔見てたらしいけどその時は良さがわかってなかったのだとわかった。改めて見て、なんでだろう何回かすごく涙が溢れた。年齢に関わらずすごく大人な主人公たちと、でもずっと頑張ってるだけで隠れているちょっと>>続きを読む

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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何度かほろりとくる。好きな仕事を追いかけて家族を蔑ろにする定番の形にも見えなくもないはず。でもそうは感じさせず、それぞれのキャラクターの味が出ていて、人間味が出ていて、時代描写がわかりやすく描かれてい>>続きを読む

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

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やっと見れた。すごく良い。こういう訴えかける作品を可愛く、楽しく、でも切実に伝えられるって、すごいと思う。

あん(2015年製作の映画)

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« 私たちは世の中を見るため聞くために生まれてきた。だから生きる意味はある。 »
撮り方も描写も樹木希林さんはじめみなさんの演技も素敵。登場人物の心情に合わせた光と暗さの使い方もグッとくる。
シンプル
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マジック・マイク(2012年製作の映画)

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ダンスが見もの。肉体美。こういうのたまには面白い。

スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

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自分が過ごした留学時代とは違うけど(笑)いろんな国籍のグループにいたから、みんなでよく遊んでそれぞれの国がどんなか話したり、各国料理作ってパーティーしたり、とにかくたくさんパーティー系したなぁと思い出>>続きを読む

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