ももくりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ももくり

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X-メン(2000年製作の映画)

2.8

アメリカ人って何でこういうのばっか好きなんだろう笑

ベッカムに恋して(2002年製作の映画)

3.4

授業にて。英国に暮らすがインド人としてのアイデンティティーを持つ家族との対立がリアル。主人公の子が可愛いかった

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.0

主役を完璧に演じたい主人公ニナが現実と妄想を経て狂っていく。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.0

The best thing you can do is to find a person who loves you for exactly what you are.

ペルセポリス(2007年製作の映画)

3.6

革命の時代にイランに生まれた1人の女性の物語。本を読んでもっと理解したいと思った。

スローターハウス5(1972年製作の映画)

3.4

映画からだけだと、ビリーが旅していること、これから起こることを知ってるということが分かりにくいと思う。 So it goes.

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.0

サメが人を食べるだけの話だと思ったけど、想像より人間の欲が強かった。音楽が良い。

コーラスライン(1985年製作の映画)

3.0

ミュージカルのコーラス役を選抜するオーディションの中で、それぞれのダンサーたちがこの仕事を続ける意味を探していく。アメリカにおける様々な問題が反映されている。

Tom Brown's Schooldays(原題)(2005年製作の映画)

2.8

当時のパブリックスクールの様子が分かる。Arnoldの人の良さが好き。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

きれい。何回みても素敵だし、風立ちぬと同じくらいすき。

堕天使のパスポート(2002年製作の映画)

4.0

ロンドンだけじゃなくて今ヨーロッパ中が移民問題で揉めているけど、裏社会が見える。まさにdirtyでprettyだった。

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

4.0

なにも知らないで見始めたけどものすごく可愛くて素敵なミュージカルだった。この時代のアメリカが好き。

ヴェラ・ドレイク(2004年製作の映画)

3.4

なぜみたのか忘れたけれどいつまでも記憶に残る映画。法が全てなのか。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

大ヒットのため、みておきたかった。
四ツ谷駅をはじめ風景がリアルに描かれていてthe東京だった。
音響効果がすき。

マライアと失われた秘宝の謎(2013年製作の映画)

3.6

タワテラみたいなホテルみたいだった。イギリスの街並みが素敵。

キャバレー(1972年製作の映画)

4.0

キャバレーでの歌が前後のシーンへのコメントとなっていた。

60年代のアメリカ人達がナチスと同じような方向に向かう現実を危惧したブロードウェイの演出も見てみたいと思った。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.4

授業で使用。舞台はイギリスの郊外シェフィールド。鉄産業が廃れた当時の労働者階級の暮らしがリアルに描かれている。
字幕がないと何言ってるか分からない!息子くんが可愛かった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.2

千と千尋みたいな感じかと最初思ったけれど、最後感動した。チコがとにかく可愛い!!

海峡(1982年製作の映画)

3.6

キャストがものすごく豪華。昔青函トンネルを通ったことがあるけれど、作る過程を改めてみると感慨深いものがある。最近は新幹線も開通し、長い年月の流れを感じた。