よさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ノースハリウッド(2021年製作の映画)

3.0

なんかジュブナってたけど
洒落た映画でした。
パパに優しくなれるといいね☺️

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

かなり前に見たけど、
こういうプロットはやはり
海外の方がお上手

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

静かで美しい、風情あふれる作品。
セリフもほとんどないけど
俳優・役所広司パワーだけで
ノンストレスどころかほっこり
ずっと見れちゃう。
本当に静かで心優しいおじさんの
毎日の切り取りなんだけど、
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

予備知識は鬼太郎を知ってて
何度か見たことある+浅すぎる
水木先生の知識だけ。

が、大変面白かった。
様々な考察ができて、
もっと情報を知ることで深く
楽しめる一作ですね。
他の方もレビューしている
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

2.5

やけにフィルマークス高いから
少し期待値高めで鑑賞。
いや、個人的には全然おもんないわ。
最初こそ感情移入できるかなと思ったが
そのあとはひたすら人を不幸に
し続ける自己中モンスターにしか
見えなかっ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

映画館で見たな。またアマプラで
みようかしら!
とっても心があったかくなる
家族映画。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

島のシーンは迫力あって好きだった。
なんだかんだ昔から見に行ってるな〜
コングシリーズ

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

大好きなディズニーが
これからも続きますように。
とんでもないエンタメクリエイティブ
映像会社を作ってくれてありがとう
ウォルトディズニー。
ミッキーとウォルトの写真越しの
絡み、短いのに大変素晴らし
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.3

賛否両論あるからこそ鑑賞。
まぁ曲とか含めの評価。厳しめかも
しれないが、しっくりは来なかったかな…

理由として、まず主人公サイドの
動機(トリガー)がすげぇ微妙。
というのも、今作のヴィランである
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私がやりました(2023年製作の映画)

3.5

テンポの良いフランスコメディ。
この時代の街並み、衣装など
視覚で楽しめる部分も
個人的には多くてよかった。

屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

3.5

思ってたより面白かった。それは
長すぎない尺のおかげもあると思うが、
逆にもう少し掘って欲しいキャラ、
場面もちらほら。
図書館の街のビジュアルが好き

ナポレオン(2023年製作の映画)

4.5

完全ホアキンだから観に行った今作。
ナポレオン自体の歴史を深く
掘ったことはなかったので、
伝記映画としてもたのしめた。
映像のクオリティはリドリー監督だし
去ることながら、個人的には
戦闘で流れる厳
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.5

演技力ありますね子役!
主人公パパもなんかいいな〜
好きな俳優さんに入りました。
そしてラストは…
エクソシストシリーズ好きへの
ファンサですね🫶

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

一夏の青春ファンタジー。
久しぶりにみたけど、
すんごいブルーカラーが綺麗。
あと個人的に宇多田ヒカルの
エンディングが好き

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.0

母校で撮影してたのを当時
高校生の自分は見てました!
そして試写会も学校であったなぁと
懐古。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

子供から大人まで楽しめる
半ミュージカルファンタジー映画。
ティモシーこりゃあ更にファン増えるね。
めちゃくちゃ楽しい作品だったので
絶対購入してまた見る!
初手は映画館で見るべきエンタメ作品

(2023年製作の映画)

4.0

久々おもしろい日本映画みれたなー。
たけしまだまだ映画やれるね。
時代劇コメディとしての
映画完成度が素晴らしかった。

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんとなくサクッと鑑賞。
ごっちゃりラストに固められたせいで
少しだけ解釈が難しかったが、
確かに、主人公が最後の良心を殺して
無敵の存在になっちまったエンドが
硬そう。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.3

おもしろかったー!
湿地を愛し、湿地に愛された女。
自然界で1人生き抜いた
純朴な女の子が、少ないけれど
出会えた心優しい仲間や家族と
勝ち取った幸せな人生だと、
個人的な主観では思いたい。
畳み掛け
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

久しぶりに観てて勝手に
泣けちゃう作品と出会えた。
音楽、家族愛、恋、友情、師弟関係
なんかステキなもん全部詰まってたな

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

ちょーおもしろかった。
冴えないけど可愛いヒロインが
覚醒していく展開おもろいな。
にしても主人公チートすぎて
不安ゼロで見れる

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

人生観が広がる映画。
いろんな人におすすめされたので
ついに鑑賞。リーマンショックなど
当時の時代背景を知るとより深く
楽しめるかも。
日本は死なない、死なせてくれない国
みたいなとこあるけど、
こう
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オットーという男(2022年製作の映画)

3.5

不器用な人間が余生を豊かにしていく
ヒューマンドラマ。
こっち系の映画はたくさん見てきたが
トムハンクスはやっぱり上手い。

おもちゃ 虐げられる女たち(2013年製作の映画)

4.0

レビューの星は映画脚本に対しての
評価なのか?

この題材を扱い、世に放した功績に対して
もっと評価を下すべき作品だと
個人的な見解。

トガニをはじめとして、韓国は
社会の闇に対して一石を投じる。
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.5

普通に楽しめた1本。
尺も長すぎないので丁度良い。
リーアムニーソンが主役だと
どの映画でも戦闘力がチートなので、
ラスボスのエドハリスとの戦いも、
デニーロvsアルパチーノのヒート
のような紙一重合
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嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.5

哀しい心にずんと残る映画。
この映画を単に因果応報の結末と
捉えてしまうか、、、
何度も違う結末を考えてしまうな。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

伝えたいメッセージは分からんでもないがね。キャストはちゃんと声優を起用してほしい。大好きなドラクエの世界を堪能できたって部分での点数。