よさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.5

普通に楽しめた1本。
尺も長すぎないので丁度良い。
リーアムニーソンが主役だと
どの映画でも戦闘力がチートなので、
ラスボスのエドハリスとの戦いも、
デニーロvsアルパチーノのヒート
のような紙一重合
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嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.5

哀しい心にずんと残る映画。
この映画を単に因果応報の結末と
捉えてしまうか、、、
何度も違う結末を考えてしまうな。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

伝えたいメッセージは分からんでもないがね。キャストはちゃんと声優を起用してほしい。大好きなドラクエの世界を堪能できたって部分での点数。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

普通に楽しめました!
ご都合はだいぶいいけどね笑

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

4.0

かわいかったー!
子供も大人も楽しめるテーマで
良いと思います。

推しが大活躍で満足です

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

根底に残る差別意識、差別社会の
縮図って感じ。最近こんな感じの
短編を見たが、こっちの方が
生々しくていいね。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

プロパガンダ映画感は最後で
どうしても否めないものの、
30分のタイムループものとしては
完成度が高い。むしろこういう作品
だからこそ最後のメッセージを
届けれるチャンスになるのかも。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

重いというか生々しい映画だった。
アンソニーホプキンスが
本当に素晴らしいお芝居をしてる。
観客側にも認知症視点の
ループするシーンを見せてくる所とか
認知症になるとこんな感じの
世界になるのかなって
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

やっと見れた残忍映画!!
シリアルキラーランキングでは
いつもアントンシガーを見かけていたので
観れて大満足。この手の映画で
殺人鬼が逃げ切るのも面白いな

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

5.0

マジで面白いなタラちゃんの映画。
悪役のレオ様もたまらんし
クリストフ様もイングロリアスでも
最高の悪役だったが、
今回は色々含めたまらなくおいしい味方。
ジェイミーフォックスも渋カッケェ。
ひたすら
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.5

忘れてはいけない葬られていた歴史映画としては凄く良い。が、尺長くて途中しんどかったな。このメンツじゃなければ
見なかったかもしれないから、
逆に良かったかもしれない。

個人的にはやはり、スコセッシ組
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融合体(2017年製作の映画)

3.5

サイレントヒルみたいな気持ち悪さ!
長編で見たい!

神の戯れ: 現代/原始(2017年製作の映画)

3.0

短いけど面白い。
昔、Wiiのキャラクターを作る時
に顔のパーツとかも自由に決めるんだけど、神もこうやってゲラゲラ笑いながら
ブサイクとかを世に作って産み落として
たりして…みたいな妄想をしたことがあ
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ビルの楽しいクッキング(2017年製作の映画)

2.5

不気味というか不穏な感じ(画質)
すごくよい…!けどブラックコメディーとしての完成度は微妙かなぁ

ラッカ(2017年製作の映画)

3.5

本編が見たくなるほど
素晴らしい短編集!
第9地区もチャッピーも好きだから、
ニール監督のグランツーも見なきゃ。

フローズン(2010年製作の映画)

2.9

学生の時に見た。尺が短いので
見やすいけど、シチュエーションスリラーとしては次第点かなあ

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

期待よりか全然面白くはない。が、
振り切りすぎたバイオレンス描写は
すごく楽しめた!
あとは若干社会風刺要素もアリ。

終わり方もだけどストーリーも
展開もお粗末すぎたかな。
登場人物誰かに
感情移入
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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.4

いろんなジャンルのホラー要素が
散りばめられていて楽しめました。
これは続編もあるのかな…??

女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

哭声のような宗教的怖さ。
ローカライズな作品でした。
ただ、日本人(個人的主観)は
無神論者がかなりの割合を占めていそうで、海外の悪魔ホラーを見ていても思いますが日本には馴染みがないんですよね。
和製
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少女は悪魔を待ちわびて(2016年製作の映画)

3.7

試合に負けて勝負に勝つ。の
究極の陰鬱バージョン。
救いはないがカタルシスはある。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白い。
シックスセンスにさらに要素を足したような映画。キムジウン監督の作品は面白いの多いな。

バービー(2011年製作の映画)

3.3

エッグい映画…
見やすい尺によくこんな胸が
苦しくなって終わる展開詰め込んで
くれました。素晴らしい。

アジョシのこの子役さんももう成人してるのか、時の流れはやい…

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.7

あたらしい世界の二人。
今作では完全敵だが、あれを見た後だと
より今作が楽しめた!

日本人俳優や日本もわりと、
洋画などで出てくるチープな
日本って訳でもなく撮られてて嬉しかった。この終わったあとど
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オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.9

素晴らしいほどの血だらけ描写。
チェ・グイファさんこんなところで
こんな役を!!

そしてまさかの東京グールみたいな
展開に少しびっくりした笑
2に続きそうですね

ビー・デビル(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ひたすらに救いがない
ずっしりした冷たい終わり方(限りなくバッドに近いドビターエンド)でたまらなかった。

チェイサーの時もだけど、ソ・ヨンヒは
こういう可哀想な女の子役あたるね。

ヒロインの子も素
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海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.6

悲しい物語…実話ベースなのがより。
陰鬱な映画作りも本当に素晴らしい。
貧富の差が今でもあるこの2国、
密航者などは今どのくらいいるんだろうか

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ面白かった記憶。
記憶が薄れてきたのでまたみたい

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

3.8

個人的にかなり好みの作品!!
キャストはもちろんだが、
テンポも良いし、ホテルの内装、
音ハメ編集、音楽、ネオン、
時代背景の投影…

好きが詰まってた…

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.3

デヴィッドフィンチャーにしては
ひねりのないというか、
最強一軒家ってプロットはいいものの、
ガバってるところがチラチラ笑
珍しくどんでん返しなしの
一本道な映画!

でもキャストが豪華だし、
ダーク
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.0

言われてるほどの面白さは
感じないが、10分で考察をさせる
映像テクニックは素晴らしい

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.2

忘れていたが二回目の鑑賞。
タラちゃん作品は、画力の
パワープレイっぷりも気持ちいいけど
「会話」での魅せ方というか、
とにかくキャスト同士の会話が
面白い。レザボアの時みたいな
会話だけでヒヤッとし
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