よさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

忘れた頃に見返したくなる映画。
心が暖かくなりたい時に見よう

ディパーテッド(2006年製作の映画)

キャストもストーリーもクソ面白い。
オリジナルの方もいいんだけど
流石にキャストに華がありすぎて
こちらが勝ってしまった。

グレートウォール(2016年製作の映画)

脳死で見たけど、見返すことは
ないだろうな〜って感じの映画。
レッドクリフとか300みたいな映像
とりたかったのかな？？
金はかかってる映像だけど
脚本がおもしろくないのかしら。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

クリスマスに見たくなる
ドタバタコメディ。
1.2はおもしろい

完全なる報復(2009年製作の映画)

報復系のなかだとかなり好きな映画。
主人公にカタルシス感じるし、
感情入りまくってしまう方が
多いんじゃないかなと思う。
日本のSNS社会においても、
晒し上げの私刑が蔓延してきたが、
この【ハンムラ>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

心温まる、ディズニー版親子カメハメ派。
音楽家を題材にしてるので、
個人的嗜好に大変噛み合った

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

ジャンプスケアをあまり使わない
雰囲気からじわじわ恐怖感を煽る演出は
昔の和製ホラーを感じて好き。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

言わずと知れた名作。
皮肉だが、自称映画好きのアホと
自己陶酔系のバカ女がよく
レオンのナタリーポートマンを
アイコンにしがちで気持ち悪い。

映画自体は大変素晴らしいし
これからも見返すと思う

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

実話ベース。
コンユ作品はいつも面白い。
社会風刺を映画をもってして
ぶつけるスタイルは韓国映画だと
よくあるが、邦画ももっと
くだらねえ少女漫画の実写化ばかり
でなく、攻めたらいいのにな

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

今日は昨日の明日って
言葉がとても響く作品。
現実世界にCGぶち込む系では
かなり可愛い

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

しめっぽいポンジュノ節きいてる。
モンスター登場系というか、
ポンジュノ映画の中でも
異端な作品を見たいならおすすめかも

ボックス！(2010年製作の映画)

すげー昔見た映画。
他の方も言っているが
昭和感ただようスポーツ映画。

昔の漫画みたいに見たままが全てで
まっすぐ進んでくストーリーなので
特に加点要素は無し

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

カタルシスを感じるには
もってこいの作品。
ニコールキッドマン綺麗。

この映画は脚本も面白いんだけど
セット作りというか、
撮り方(ハリボテ舞台のような)
がすごく異端で好きな作品

65／シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

尺は短めなので、見やすかった。
が、人物の掘り下げが微妙なのと、
これ、カテゴリーだとSFなの？
スリラーなの？って思ってしまった。

ジャンプスケアが多すぎて
ハイカロリーだったな

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

ロッキーシリーズ好きで、
クリードもコンプしたいので
早速鑑賞。ついにロッキー出て来んく
なっちゃったかぁ…って寂しさもありつつ、マイケルが自分で監督もしながら主演する感じはかつてのシルベスタースタロ>>続きを読む

ジュニア(1994年製作の映画)

シュワちゃんのコメディ?
今まで見た事なかったので新鮮だった。

ターミネーター(1984年製作の映画)

ターミネーターも初代から2までが
ものすごく面白い。
ロマン詰まりまくってんなぁ

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

SFコメディ？ってくらい
テンポもよくて痛快なシーンが多かった。
キャストも豪華で面白いなあ

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

椎名桔平の演技がすごかった

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

狂ってて好きだった。

マスク(1994年製作の映画)

大好きな映画の一つ。
テンポ感がとてもいい、
そしてジムキャリー好きな僕には、
欠かせない作品です。

インビジブル(2000年製作の映画)

ちょっと男のロマン映画だよなぁ。
ケヴィンベーコンを知ってからみると
10年以上前に見た時より楽しめました

ブルーサンダー(1983年製作の映画)

最初のヨガ?みたいなシーンを
小学生の時に見てドキッとした記憶。
今見ても映画としてそんなおもしろさは
感じなかったな。笑

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

脳死で見れるアクション映画。
数年前に見た時、ジェイミーはわかってたけど、これチャイニングテイタムだったのね。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

今見ても迫力がある戦闘シーン、
キャストもこんな豪華だったっけ。
そしてリドリースコット監督だったのね。

実話ベースなので、ソマリア内戦を
調べてからだとより深く楽しめた

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

安定に楽しめる、ロック様verの
ダイハードって感じ！
映像が新しくて綺麗だから、
ダイハードより高所のシーンが
怖く感じました。ロック様最強

億男(2018年製作の映画)

お金の価値とは？
誰でも生きるのに欠かせない『紙』
でありながら、持たざる者はありったけの『紙』を見たら『神』と崇める皮肉。

金が人を変えるのではなく
人が金の価値を決めて(変えて)るんだ。
コレは>>続きを読む

シャークストーム(2021年製作の映画)

やはりおっぱいだけ楽しむ映画だった。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

脚本が光る映画では無かったので4。
マリオのゲームシリーズをプレイした事がある人、昔プレイしてて今は自分の子供たちが友達とプレイする…それが珍しくないくらい、我々の人生の1ピースとして溶け込んだマリオ>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

なんか全部豪華やな〜！
服から汽車の内装、
BGMも全部オシャレ。

原作がそもそもアガサクリスティな上に
このキャストがど王道ミステリー映画としてエンタメしてくるんだから面白いに決まってる。

灰色の壁　大宮ノトーリアス(2022年製作の映画)

ミスト(2007年製作の映画)

初めて見たいわゆる(鬱end)の映画。
これ系エンドの映画だと、
口コミ、ネットレビューでも
知名度が高すぎて
今だとあまりとんでもない映画を
見てしまった感はないが、
この喪失感はやはり良い。

デ>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

スタア誕生(ジュディ.ガーランド)の方の存在を知ってから見るとさらに味わいが深くなった。初鑑賞時には何度もリメイクされてる作品とすら知らずに見たが、1937年くらいの映画がオリジナルとは…

この繋が>>続きを読む

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

正規品でないドラゴンボールとして
見れば、嫌いではない作品かも。
昔これのPSPのゲームをやった記憶が
ある…笑　浜崎あゆみの主題歌も頭に残っているが、ストーリーが全然思い出せないのはやはり子供ながら>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

かなり前に見たが、ふと思い出すと
この少し重たい空気感と、美しさを
見たくなってしまう。

愛に形は関係ない。