210423-057
確かに奇跡。
実際にはあり得ないストーリーだろうが、こういう世界があってもいいな、と。
クズなヤツはあくまでもクズだが、豊かな優しさを持つ人もまたいる。と信じたい。
210420-055
家庭内暴力の連鎖…
とこで断ち切ることができる?
スケボーは、コントロール感?
210418-054
あくまでも南目線であることを差し引いても…
同胞の軋轢がこんなカタチで日常社会の中に存在しているという困難。いつか克服する時がくるんだろうか? 傷はいつまでも深いだろうな。
210417-053
のんは、確かにかわいくてアップにも耐えるのだが、なんとも存在感がないというか、毒っ気が無さすぎておもしろくない。
210416-052
辛い…
宗教とはいえ、女へのここまでの抑圧を文化の多様性で認められるものではない。
「国を去る必要はない。
私はここに満足している。
闘う必要があるだけ」
210413-051
あははは、ナニ? コレ!
楽しい!
前向きな映画だなぁ
210409-047
マ・ドンソクの映画。
マ・ドンソクがますます膨らんでいる。
210410-048
なんとも… やりきれない…
貧困は、特に子どもの貧困は、暴力だ。
悲しい怒りが…
210406-045
韓国女性の困難さは、日本とも似ているが、ひときわ困難なのかと。
精神の病みかたも、文化の違いか?
210405-044
結構シリアス。
人の愛し方というのは、難しい。
「ちゃんと見てますから」
森山未來が、いいよなぁ。
210311-033
暗いけど、まったりと、なんか、こう、な映画。
人は呆気なく死ぬし、生きるのはなかなか厄介だが、そう捨てたものでもないかな、と。
210302-027
哀しくも美しい。
草原の、遊牧の暮らし。
人々の営み、感情、誇り。
映像も含めて、なんとも美しい映画だった。
21110-007
極寒のホームレスの人々。
屋根をよこせ、と。
人々の残酷さと、善意と。
人間の尊厳の問題。
最後にみんなで歌っていて、それがめちゃめちゃヘタクソなのが凄くいい!
「公共図書館はこ>>続きを読む
210108-005
事実に基づいた物語。
たかだか50年前に過ぎないのに、養護施設でのこの残虐さ。
しかし、50年後にこういう映画を残すという強い反省の意思は素晴らしい。
21-004
フーシ、どんだけいい奴なんだ!
この世界の物語として成立しないほどの人の良さ。
でも、いい。
好きにならずにいられない相手というのは、フーシのことだった。
それにしても、何を食べてたら>>続きを読む
20-229
親と子(娘)の和解。
それに孫の成長を促すという、これも定番。
よくある定番だけど、悪くはない。
年寄りはワルなほうがいいな。
20-227
ゾンビ映画ならではのB級感。
にしても、雑すぎないか?
じいさん、ばあさんのドンパチ見せたかったんだな。
ロンドンだから二階建てバス? 笑ろた。
20-225
いくらなんでも、の設定ではあったが、ちゃんと観せてくれた。
母親であることの困難をこんなふうに、描くのか…
20-224
じいさんたちの、カッコいいこと!
まあ、スカッと(古っ!)する映画。
クリストファー・ウォーケン、歳とっちゃったなぁ…
20-222
じいさん、孫の軌道を修正♪
こんなふうに、ハチャメチャに歳をとりたいもんだ。
20-221
このシュールさは何だ?!
荒唐無稽で、イイ!
今では100歳も珍しくはないが、それにしても、1世紀を生きるということは、こんなにも歴史を目撃、生きてきたということなんだ。