WINSRIVERさんの映画レビュー・感想・評価

WINSRIVER

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評価甘め。

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

3.8

謎の緊張感に包まれてる。光と窓の描き方が凄い。情事の後に必ず窓を開ける中谷美紀とすぐにそれを閉める小林十市のやり取りが面白い。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

4.5

カッケーって呟きながら観てた。夜の街がエグい。砂埃まみれのカーチェイスなんか最高だし、拳で終わらせるキザさに惚れた。ガキだからこういう映画は無条件に好き。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.4

設定と展開の荒唐無稽さが面白いし、確かな演出力でそれが映画として成功してしまってる。

PとJK(2017年製作の映画)

4.0

引きの構図に横移動長回し、そこを疾走する土屋太鳳が可笑しい。スタッフキャスト観客が一体となって土屋太鳳を見守っているかのような映画。高杉くんみたいなヤンキー居なさそうで実は結構居たりする。俺の高校にも>>続きを読む

甘き人生(2016年製作の映画)

2.5

回りくどくて結構退屈だ…。役者に語らせ過ぎるタイプの映画で好みじゃなかった。ダンスしてても生気を全く感じさせない画面は良かった。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.7

自動ドア破壊してまで出社する精神見倣いたい。藤原紀香のアドバイス誰も実践してないの笑えた。

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

あの鏡のついたオルゴールはセコい。恐すぎた。終盤にかけてのアツい展開がノリノリで見応えある。

ユキとニナ(2009年製作の映画)

4.0

日本で暮らすくらいなら森に住むわって覚悟すごい。森を抜けて光に包まれた道を進むとそこに広がってる世界が…っていう流れが素晴らしすぎ。
日本の女の子の話し方が若干カタコトっぽいのが気になった。

太陽の坐る場所(2014年製作の映画)

3.6

徹底して不自然さを貫き通した演出をしてるのが面白い。呼び名でマウント取る感覚も新鮮で面白かった。

劇場版 零 ゼロ(2014年製作の映画)

3.8

良い。光と影によって少女を美しく映し出すだけでも映画としての価値がある。
教会で少女たちが次々と倒れていく様は圧巻。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.7

セリフに出てきたワードを直後に視覚的に見せてくれる語り口はどこかで見たことある気もするけど面白い。歩くショットがどれもキマってる。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.0

倉科カナが凄まじい。
将棋パートと日常パートの色が全く違ってて変わった映画だなって思った。緊張感とほのぼの感、悲愴感と幸福感が適度に入り交じっててバランスがいい。良い映画観た。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.6

神木くんが住んでる物件すげー良さげ。
物語にそこまで絡んでない倉科カナがグッド過ぎた。画面に登場するだけで優しい気持ちになれる。
ラストが思いの外さらっとしてた。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

上の句とは違う広瀬すずの繊細な演技。やっぱ面白いなあ。上質のエンタメ映画でした。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

下の句から観ててあぶねーってなったけど、最高でした。身体全身で演技するすずちゃんすごい。カメラ近くてめっちゃハラハラした。ローアングルかましまくって、ついには地面の下から撮りだしたのにはびっくり。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.8

燃えた。バリカンも新次も最高。二代目さん裏ありそうって思ってたけど普通にただのいい人だった。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.8

燃えた。バリカンも新次も最高。二代目さん裏ありそうって思ってたけど普通にただのいい人だった。

身体を売ったらサヨウナラ(2017年製作の映画)

2.0

社会学のダサいとこ全部のせみたいな感じで観ててかなりツラい。

ザ・ファン(1996年製作の映画)

4.3

どしゃ降りの中の乱闘からのラストピッチングに震えた。過去の栄光にすがって生きてきた者を懐中電灯が虚しく照らす。

フェノミナ(1985年製作の映画)

4.0

カメラ凝りに凝りまくってて最高。
夢遊病発動してる時の音楽がアホっぽくて最高にクール。

儀式(1971年製作の映画)

3.8

少年の睫毛長くて可愛らしいな。よさほい節歌いかけたのに佐藤慶に制されてたの笑えた。
いちいち構図がキマりすぎ。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.4

良い。アネット・ベニングイカす。やっぱ音楽はナヨッとしてるのに限るな。

サムサッカー(2005年製作の映画)

3.7

映像がフェチっぽくてたまらなかった。川辺でシャツを脱ぐシーンとか。

現代好色伝/テロルの季節(1969年製作の映画)

3.8

良い。革命戦士の話かと思ったらエロ将軍の観察日記だった。
ラストかっこよすぎだろ…

天使の恍惚(1972年製作の映画)

4.5

圧倒的面白さ。台詞が超かっこいい。
自分たちのアジト吹っ飛ばすのに爆弾多すぎて近隣の部屋も巻き添えくらってたの可哀想。
金曜日のあのキツさたまらん。

圧殺の森 高崎経済大学闘争の記録(1967年製作の映画)

3.4

父兄呼び出しエモ過ぎ泣いた。運動辞めたいって言っただけで人間として終わってるって言い過ぎだろ…。

ゆけゆけ二度目の処女(1969年製作の映画)

3.0

登場人物全員白痴。殺してやるだの死にたいだの物騒だなあ。観念的な台詞回しはもうお腹いっぱいって感じ。この脚本、足立色が強い気がする。恋のニトログリセリンって何よ?

処女ゲバゲバ(1969年製作の映画)

3.2

権力の及ぶ範囲に限りはない。たとえそれがどこまでも続く荒野であっても、人間は権力に縛られ、権力の下で蠢き生きている。

新宿マッド(1970年製作の映画)

3.8

感覚が全く理解できなくて新しかった。フーテンの描き方は、やっぱああだよな。

現代性犯罪絶叫篇 理由なき暴行(1969年製作の映画)

4.0

良い。行き場のない性春。日陰に生きる青年たちのペーソス。
3人組の演技が初々しくて可愛い。

青年の海 四人の通信教育生たち(1966年製作の映画)

4.0

素晴らしい。緊張感のあるモノクロに感情的なアップショット。ラストの回転もグッとくる。

8 1/2(1963年製作の映画)

4.5

グイドが巨乳好きなのはルンバを踊るおばさんのせい。ハーレムでワーグナーがかかるシーンすごい。

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

4.0

凄まじかった。明らかに破綻しているのにそれさえも感じさせない熱量に生命力お見事。個人的に大林宣彦が虹の松原をどう切り取ってくれるかが楽しみだったけど素晴らしすぎた。監督を前にしてはあらゆる自然や絶景が>>続きを読む

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