登場人物ひとりひとりが
わかりやすい特徴もってるし
ストーリーも連れ出されたエレンをトムを中心に助けるっていう感じ。
でも、飽きなかった。
劇中に出てくる音楽、凄くかっこいいし
映画の中の世界が輝>>続きを読む
人が死ぬところから人を祀るところまでの
細々としたことを切り取らずに描こうとしている作品だった。
そこには人の死だけではなく、
生きてる人の人間関係なんかもあって、
ただの死んだ人の映画ではない。
男>>続きを読む
ベランダにいた傷だらけの女の子を
ニートの男が救う
という設定から始まる。
ニートの男はパパらしくなる為に
人として成長しようとする。
女の子のために。
なぜだか分からないけど救いたいとか助けたい>>続きを読む
エンドロールの後ろで流れる
おかあさんのおっぱいを赤ちゃんが虚ろな目で安からな顔で吸ってるシーンがあった。
何か未知なものを見てるようで
生きてるのが怖くなった。
でも、全ての食の始まりはあのおっぱい>>続きを読む
行動は個人の特徴ではなく状況が作り出すもの。
この冒頭の言葉を映画全体で表現してた。
今の私も周りにいる人間も
相互作用しあって、作られてきたんだって思った。
仕事での振る舞いが人を変えてしまって、>>続きを読む
・音楽がバラエティ番組
・使っていないと言い張る銀行のマッチの箱、ティッシュ
・伊藤四郎さんの顔の赤まり方、いくらでも泣いてやる
・マルサの女、仕事中と赤ちゃんへの振る舞いがギャップがあって可愛い
・>>続きを読む