エリカさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

エリカ

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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

5.0

ラストの車のシーンから回想シーンのところがめちゃくちゃ好き。
ここまでこわい映画だとは思わなかったけど
森田剛さんが演技うますぎた。
原作知らないけど、すごく好きなお話。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

2.0

内容はかるかった。
星空に囲まれてKissみたいなシーンしか
覚えてない。
キュンキュンもあまりしなかった。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.8

ナヨっとしてたけど、
自分は結構好きな映画だった。
大原櫻子さん歌うまかった。笑

もう1回見たいなあ

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.5

グロいだけで、面白くなかった。
中途半端な映画だった。

ピーチガール(2017年製作の映画)

2.2

少女マンガっぽさ全開の映画だった。
キャスト好きじゃなきゃ面白くない。とおもう

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.5

めっちゃ面白い。
数々の爆笑シーンと
感動できるシーンが詰まってる映画。

自分の思い描く青春は
ぼく駐の世界な気がする

映画 妖怪人間ベム(2012年製作の映画)

3.0

ドラマに続いて映画も面白かった。
ベムベラベロ良かった。

俺俺(2013年製作の映画)

3.0

地味に怖かった。この映画。

印象的なシーン多い。

PとJK(2017年製作の映画)

3.2

ラストシーンあたりまでは
普通だったのに
ラストシーンのフラッシュモブみたいなのはなんか気持ち悪かった。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.5

不気味さ気持ち悪さはピカイチ。
内容よりも不気味さ気持ち悪さが
ズーンとくる映画だった。

ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

4.2

邦画っぽくなかった~
とっても面白い。
亀梨和也さんの演じる役の目がよかった。
ストーリーも良い。

ハナミズキ(2010年製作の映画)

2.8

綺麗な映画だなあ〜という感じ。

面白くはない。
でもほんとに綺麗な映画だった

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

2.4

キャスト目当てで見るならいい作品。

でも面白くなかった。

キスシーンだけ覚えてる。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

2.2

こういうもやもやした恋愛映画は苦手だなと改めて感じた。
でも、作品の空気とか出てくる場所とか
とてもいい

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

4.4

何度見ても面白い

キャラクターの個性がめちゃくちゃ強くて
とってもいい。

本当に面白い。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

2.5

もやもやーとする映画な気がした。
でも竹内結子さんの演じる役の包容力と美しさが光っていた。

追憶(2017年製作の映画)

3.0

つまらなくはないけど面白くもない。

サスペンスっぽいのに、
ドキドキがあまりなくて
微妙だった

LOVE まさお君が行く!(2012年製作の映画)

4.1

面白かった~
純粋にまさおくん可愛すぎた。
映画見てるというか、
犬の動画見てる感じ。
癒される

SP 革命篇(2011年製作の映画)

4.3

あんまり邦画っぽくなくて、
スケールが大きい感じがした。

アクションがやはりすごい。
あまり笑いのない映画だからこそ、
たまにある仲間の会話が愛しくなる。
よかった。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

1.3

長すぎて、内容濃い訳でもなくて、
正直飽きてしまった。
映画は人それぞれ好みがある。

無伴奏(2016年製作の映画)

3.0

内容は特に、だけれど、
映像の断片が印象的で強く残った作品。

二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

3.2

三宅くんが舞台やって、
とても興味あったからみた。
なんかもう1回見たくなる映画だった。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

5.0

内容だけで言うとSF感もある映画なのに
めちゃくちゃ自然体で
とってもいい映画だった。
高倉健さんってすごいなあ、
高倉健さんの涙だけで本当に感動してしまった。
しみじみとする映画でした。
本当にいい
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.5

面白かった~
風景とかも最高だったし
設定もよかった
他の国のバージョンも見てみたい

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.1

ドキドキワクワクは無かったけど、
みててゆったりする

高校デビュー(2010年製作の映画)

2.4

あんまり面白くない。
キャスト見たさで見るにはいいかもだけど
映画として見るならオススメはできない。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.3

つまらなかった。
どう見れば面白く感じられるのか考えて
2回見たけどやはり面白くなかった。
人気でも好みではない映画は人によって存在することがよく分かった。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.3

概念を奪う
という設定がなんか斬新だった。
松田龍平さんの無表情ってすごく不気味。
少し面白かった。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

二重人格を演じるって
まじで不気味だった。
最後のシーンで全てがひっくり返る、
長かったけど、
話はわかりやすい。面白かった

ダークナイト(2008年製作の映画)

2.0

この映画の世界に全然入っていけなかった。退屈で終わってしまった。
ジョーカーやバッドマンの出処を知れたのは少し嬉しかった。ジョーカーって
あんな凶悪な犯罪者だったんだ、と知った。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.7

ナタリーポートマンが演じる役のニナがどんどん崩壊していって、残酷だった。
ひとつの世界でしか、
ひとつの目線でしか生きられないって
こういうことだと思った。

HERO(2007年製作の映画)

4.8

タモリさんが出てきたのはビックリした。
ほんとに面白い。
法廷シーンが法廷っぽくないけど、
HEROっぽくていい。