こうなるんだろうな〜ってのが見え見え。
わかり易すぎるくらいが売れるのかな…。
ホアキンは言わずもがな凄い。
モリコーネの音楽目当てで観賞したがとんでもない作品だった。
長回し長台詞と当時の映像のミックスの説得力が凄い。
ロビン・ウィリアムズ目当てで観賞。
ドラマとコメディがどっちも中途半端な印象。
アメリカでも5秒ルールって言うことを知った🍟
ノーランデビュー作。
このくらいの尺で映画作って欲しい。
ノーランの最近のは冗長すぎる。
ルキノ・ヴィスコンティ長編処女作。
他作品のテーマの没落がここでも描かれてる。
原作原題そのままの邦題が良い。
嫌な大人描くの上手すぎて怖い。
沈黙が大切。
ラストシーンが綺麗。
ノーランあるあるなんだろうが上映時間なんとかならないのか。
説明描写多すぎるとインターステラーみたくしらけちゃう。
挿入歌とカメラワークがかっこいい。
216桁の数字に翻弄される。
うきうきでにやにやしながら観てた。
先行配布のポストカードランダムなのがムカつく。
観たやつのポストカード配ってくれよ…
公開初日
終劇と同時に拍手が沸き起こった。
映画館で観れるの奇跡すぎる。
テレビは流れるもの、映画は残るもの
横浜流星最高でした。
残念ながら映ってなかったかな〜
もう一度見直す。
ゴダール遺作公開初日
パンフレットは後日発売らしい
ゴダールの頭の中
レイトショー貸し切り状態で観賞。
贅沢に観れた。
会話劇が巧みで考えさせられる。
レコード屋の試聴室のシーンが凄い。
フィリピンの実験的映画
これが処女作ってのがぶっ飛んでる。
このレビューはネタバレを含みます
とんでもない傑作。
公開初日に観れて良かった。
アナに昔の面影があって泣いた。アナの台詞をもう一度聞きたい。
一本の映画で奇跡起こせるのはテオドア・ドライヤーだけ。
ヴィム・ヴェンダース映画に苦手意識があって敬遠してた作品。
ヴェンダースが撮る東京が良い。
復活の一作になりそう。
邦題、広告ポスターがひどい
内容がそこそこ面白いだけにもったいない
エマ・ストーンのセックス撮りたいだけ
面白くない趣味の悪さ
奇をてらった不快な音楽
無駄な長尺
これオスカーは勘弁だなあ