吉本満紀さんの映画レビュー・感想・評価

吉本満紀

吉本満紀

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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.2

自分にはストーリーが合わず残念。。チョンヘイン氏が尊い。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.3

若干のシュールさがよかった。偶然のきっかけによって二人とも良い方向に動くのがよかった。

月と雷(2017年製作の映画)

3.2

普通の生活、家族のあり方ってなんだろうと考えさせられた。あまり共感はできず。ただ、最初嫌悪感あったけど、終盤はなんとなく登場人物好きになった。高良健吾くんの飄々とした雰囲気のおかげで重苦しい映像にはな>>続きを読む

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.2

色々知った後の、えみちゃんの回想シーンでウルウル。回想シーンのために今までの話があったのね、という。
たかとしがドンドンかっこよくなる様が良い。元から顔はかっこいいけど。

何者(2016年製作の映画)

3.2

自分の就活時、自己分析してもしても、結局自分てなんだろう?て分からなかったから、共感できる部分があったり、「いや、ここまで性格悪い人いる?!」て現実味を感じなかったり。
菅田将暉タイプがスッと就活うま
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

曲ができる過程、メンバーの愛、孤独、フレディ・マーキュリーのクイーンとしての人生をギュッと詰め込んだおはなし。
映画館の大画面で、大音量でクイーンを聞くことができて、ライブビューイングみてる気分。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.8

ふらふらと流される女の子と、優しすぎるがしゃんとできない男の話。
こんな恋愛絶対しんどいからしたくないけど、あ、恋愛したい、、て気持ちにはなる。
大嫌いなのに大好きなの共感できすぎてしまう、、
綾野剛
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

病気の映画という前提知識で見始めたから、あれ?いつ発症すんの??てぐらいに発症するまでが長かったけど(ちょいちょい前兆はあったけど)、その分発症してからがつらい。
2人の仲睦まじいシーンにきゅんきゅん
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エスター(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ホラー苦手なのに見てしまった、けど内容が面白くて最後まで見てしまった。
じわじわと、ゾクゾクとさせられるストーリー。
ただ、だんだん旦那にイライラしてくる。。あとラストもなんだか…でもこれでバッドエン
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メメント(2000年製作の映画)

3.3

とにかく難しい。
どのようなストーリー構成になってるのかわからなかったら、わけわからん映画。
最後あたりまでどうなってるのかわかんなかった、、
復讐を目的に生きる人のはなし。
もう一回みたらもっと楽し
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.4

香川照之のほんわかした時とシリアスな演技の切り替えがすごい。
ふふふ、と笑え、最後はスッキリほんわかと終わるのがよい。
人って恋愛することで人間性変わるのね。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

スカッとするどんでん返し。2度目見るともっとおもしろいだろな。
大泉洋のひょうひょうとしてるけどシリアスな感じがなんともいえず大好き。
環境のせいにせず、楽しむも楽しまないも自分次第。

short cut(2011年製作の映画)

3.2

ワンカットでひたすら夫婦の会話のみで構成された映画。なのに不思議と飽きない、不思議と心に残る。冷え切った夫婦仲が山道を歩くに連れてどんどん距離が近づいていく様子がよかった。とにかく演者がすごい。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ泣いてしまった、、、miwaの演技に最初は違和感を感じざるを得ないけど、慣れてくる。なんせかわいい。それから坂口健太郎がとにかくイケメン。今生きる時間を何よりも大切にしようと思わされる。

銀魂(2017年製作の映画)

3.2

さだはるの浮具合がすごいのと、堂本くんの大根感以外は、ひたすら笑えて良い映画。ネタもギリギリを攻めてる。ジブリはやばい。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

余命があとわずかとなったところで、
実は自分の人生が様々な人とのつながりで構成されており、また自分が様々な人に影響を与えていたことを知るお話。
人生最後、良い人生だったな、て思いながら死にたいなぁ。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

純粋に、周りの人や物事を考えず、ただ自分の好きな人を愛することのあたたかさを感じるおはなし。
物語を読むときだけ、彼女に会うことができるノアが切ないけど、最後はなんだか救われた。非現実的ではあるけど。
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.0

ゆったりと時間が流れていく。少し退屈だけど、後味は悪くない。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の生きたい人生を生きたい妻と、一時は妻の理想の生き方に乗り気になるが、結局現実的な生き方を選んでしまう夫のすれ違いを表した映画。夫婦間の溝が深まるにつれて、どんどん顔に生気がなくなり壊れていく妻が>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.5

やばい女にひたすら振り回される男の話。ラストのおかげで救いはあるけど、、なんだかなぁ。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

ラストは狂気。みんなのお母さんというキャラが素敵。相容れないところはあるけど。お芝居が良すぎて泣ける。

昼顔(2017年製作の映画)

3.0

ドラマのがすきだった……見るとイライラするけどみてしまう作品。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

ほっこり暖かくなる映画。日々を大切に生きていこうと思わされる。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャズがたまらんが、内容は心情描写が不十分すぎてうーん

(2回目)
1回目みたときよりすごく良く感じた
自分たちのやりたいことをやる。そうするとお互い好きだけど一緒にいれない。
ラスト偶然出会ったと
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

主人公の自信満々さにあまり共感できないが、ただただ見てて楽しい

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

オープニング曲がまず最高。アクションがネタなのに最高。

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