紅茶さんの映画レビュー・感想・評価

紅茶

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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.6

元々老人に対して恐怖を感じているんだけど
ボケた老人が本当に苦手で
序盤のアルツハイマーなのか心霊的なのか分からなくてめちゃくちゃ怖かった。
同じこと繰り返す女の子も不気味

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

怖くない。
ボヤけた幽霊か
人みたいに存在感がハッキリした幽霊が居る。
呪いは続くみたいな話。
でもなんで父親が母親に優しくなったのかわからない。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.0

ひたすら主人公が気持ち悪い珍しいタイプ
大抵こういう展開の主人公はいい人が多い気がするんだけど
なんとなく予想しながら見てだけど
想像以上の展開にならなくてガッカリ。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.1

面白かった。
分かりやすすぎる程のディズニーの美女と野獣も好き。
矛盾点とかガバガバ設定と思える部分もあるけど
まぁ、作中でも批判的な反応を入れてるし
それすらも計算なのかもなーって思った。
ファンタ
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死霊高校(2015年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

結局チャーリーが悪霊化して
元彼女の娘を使って再演したって事ていいのか?

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

ロドリゲスが好きなので
カッコいい姿が見れただけで満足。
男姿の時の背中やお尻のラインがまんま女性で残念だったけど
シャワー後タオルを肩にかけて電話してるシーンは肩幅が脳内補正されるのもあってより男っ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.0

一つ一つ映える様に映像美を表現したいんだろうなぁっていうのは分かる
でも過剰過ぎる気がする
まあ、この監督の作品が好きな人はそれを求めてるだろうからいいのかな?
音楽が微妙に合わない気がした
カナコが
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不能犯(2018年製作の映画)

1.9

チラッと原作漫画を読んだことがあるけど
映画として派手なシーンをやりつつ
漫画にあったシーンも再現したくて
辻褄合わせていった感じ

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

人間周りはただひたすらキツい
ギミックがカッコいい

樹海村(2021年製作の映画)

2.1

コトリバコや都市伝説を知っている方が世界観に入りやすい。
呪いも物語も分かりやすい。
でも自殺の名所であるのを汚名返上したい地元としては
注意書きぐらいあってもいいと思った。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

監督の笑いのツボがハマらなかった。
大泉洋を見に行ったら後半ムロツヨシばかりで残念だった。
アクションシーンの出来がいいので
キングダムの続編が楽しみになった(笑)
一つ一つがバラバラに感じるので
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

死に覚えゲー。
割と好き。
主人公が戦闘タイプでないからこそ
共感できる。
痛いのは嫌だし、死にたくないし、動きも悪いのがよかった。
トムクルーズなのに車の下に潜り込んで轢かれるのが新鮮だった(笑)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

色んなネタを知っているとニヤニヤ出来る作品。
やっぱり見慣れたガンダムやメカゴジラには興奮した。
自分はVRは持ってないけどCGで現実と見分けがつかないくらい進化しているし
この作品みたいな世界は意外
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シャイニング(1980年製作の映画)

1.9

古い作品なので感覚の違いが強かった。
モラハラ夫の経済DVがしんどい…
テンポもゆっくり過ぎて個人的に怠く感じた。
ラストがギャグにしか見えなくて笑ってしまった…。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

見るタイミングを間違えた。
ラザロエフェクトを見たばかりで見たので
またこの展開かって思ってしまって
100%この作品を楽しめる事が出来なかった。
自分が悪い。

とりあえず母親の姉が怖い。
怖いので
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ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

うーん、普段使われていない脳が活性化して
超人的な能力に目覚めた。
ってかんじなんだろうか。
犬も凶暴化したし
なんであんな事したのかは置いておいて
トラウマは必要だったのかな
元々残虐性を秘めてたっ
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.8

違和感がの正体が分かり
謎が分かった時のスッキリ感は好き。
でも基本的に山の中と一つの小屋で話が進むので
代わり映えはしないし
謎が分かるまでは少し退屈かもれない。

最初の店員の何か知ってる
含みが
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アシュラ(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

作中は飢饉で食べるものもマトモに手に入らない時代で
主人公のアシュラが幼くして
「こんな世に生まれたくなかった」
「こんな苦しい世に産みやがって」と
叫ぶシーンが辛かった。
令和の今
日本は平和になり
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魍魎の匣(2007年製作の映画)

3.7

京極作品を見たことがないけど
この映画で興味を持った

ルーム(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

辛い
監禁されていた時の方が親子が幸せそうに見えたのが
更に辛い

ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.7

強すぎて怖いというより
カッコよさを感じてしまったので
一番好きなジェイソン作品

学校の怪談(1995年製作の映画)

3.4

小学生の頃に見て怖かった
用務員さんのシーンは
大人になってから見てもよく出来ていた

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

1.8

リアリティなんだろうけど
画面外で何か起きてるのを見れないし
暗いしグラグラ動くので酔う
私には合わなかった

富江(1999年製作の映画)

1.8

漫画が好きすぎて理想の実写作品にまだ出会えてない

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

どこかで見たことある人達だなぁって思ってたら
アナベルが出てきて
繋がりがある事を知った。
大抵子供を亡くした母親に同情出来るんだけど
この幽霊は自業自得な気がして
100%は同情出来なかった。
とい
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.5

日常がゆっくり変わっていく感じが
たまらなくドキドキするホラー

インシディアス(2010年製作の映画)

4.0

ホラーらしいホラー
何が起こるんだろうとドキドキ出来る

サプライズ(2011年製作の映画)

2.2

エグい
でも人間対人間なので
主人公側が優勢になると
襲ってきた側が焦るのはいいね。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.8

映画館ではなく自宅で観たけど
物音を出してはいけない緊張感が
自分にも伝わって苦しかった。
だからこそ小さい子がいる家族が生き残っているのに違和感ある。
あんな敏感だと無意識で鳴らしてしまった音でもダ
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