飯尾さん素敵だった
吉田羊さんはいつみてもすてき
ひさしぶりに容疑者Xの献身も見返してしまった
オープニングにドラえもん感が一切無くて驚いた!
爆笑するつもりで観に行って
しんみりして帰ってきた。
綺麗なものしかあかんかったら
この街全滅やん、
という狂児さんの言葉が刺さった
演じている柄本さん見るたび惚れてしまう
もっと艶やかで大胆な妄想劇を想像していたから思っていたより静かに結末を迎えた
和製版ソフト・ゴーンガールかな
このレビューはネタバレを含みます
マンガと日常がリンクしてるのがよかった
プレゼンのシーンは面白いしなんか気持ちいい
実はこういうのが真実かもって思いながら観た
わたしたちはいろいろ忘れすぎちゃってるんだな
仕事忙しすぎて「なんか今>>続きを読む
さやか。。。
正しい行動を執拗に周りに押し付けてくる人をもっと許そうと思った。
正しい行動をしないと愛されない、と不安を抱えている人たちかもしれないから。
保育者の存在の大きさというのは、子の成長につ>>続きを読む
私の中で印象が皆無だったピーチ姫にしっかりとした印象が生まれた!
キャラクターたちの目がキレイだった
娘が大好きなスカイが主役の回ではっぴー
毛並みの良さが伝わって
わんこ好きにはたまらん
エンドロールまで丁寧に作られていて可愛かったなー
この映画の評価が高いことが
他者理解への一歩だと思えて
なんだか嬉しい
セリフは多くないけど
ひとつひとつが身に沁みた
「自分が話してるのかと思ってびっくりした」
そんなひとと誰もが巡り会えたら
みん>>続きを読む
子どもを信頼して尊重して成長を見守る先生がすばらしかった。
尊敬しかない!
観た後はこの世界がまるで不確定で不安定で偽物みたいに感じた
わたしが見ているこの世界も、わたしが見ているわたし自身も曖昧だな
劇中に出てきたマグリットの絵が頭にこびりついてしまった
たまたま選んで入った映画館の中で
これは私のための映画だと思ってしまった
クサクサする日もあるけれど、
やっぱり笑顔を絶やさず優しさを諦めずに生き残っていこう
やっぱりだけど
やっぱりわたし音楽のことなんにも分かってなかったな
かっこよすぎた
岩井俊二の映画が鬱映画と言われるゆえんが
わかってきた気がする…
才能はある意味、罪だ
駿さんのみつめてきた世界について想像を巡らせた。わたしはどんな世界を生きようかな。
たしかに天国はいいところかも。だれも戻ってこないもんね。
老化も老衰も新しいステージと捉えて前向きに迎えたい。
夫婦ってなんなんだ、子育てって責任ありすぎるわ、と考えすぎてしまうときもあるけど、それで>>続きを読む
やっぱりお仕事ドラマは面白いな〜
これをみた上でまたアニメを映画館でみたい。いまだとスラムダンクかな。
表側にも裏側にもいないな、今の自分の働き方は…と自分と仕事を改めて見直してしまった
柄本さんか>>続きを読む
お月見の夜、ちひろさんに電話するタエさんにジーン。
「寂しい気配がなくなったから気づいた」ああいうやさしさのひといるよなぁ。。
ラスト、かすみちゃん大自然が似合いすぎてた
めちゃくちゃに格好よかったー
己の部活を振り返り、なにかに夢中になれる体と時間があったことって贅沢だったな〜としみじみ
スポーツはサイコーだなー!
わたしも、バスケがしたいです。
グロテスクな作品を産み出す製作者はヒヤリとしそうな内容だった
高畑充希ちゃんの髪型が最高に似合う
知識があればいくらでも方法はあるのにもう自分には道が残されていないという思考になってしまう母親が辛かった。そんな母を見ていたら子も同じ様に自分を追い詰めてしまうだろうに。母親=世界という状況から卒業し>>続きを読む
主人公が初めてあややに出会うシーンは共感。いつでも笑顔きらきらなアイドルたちはカサカサになった心を潤わせてくれるよなぁ。仲間たちとアイドルソングを歌うシーンをみて乙女の揺れる恋心とオタクの繊細さって重>>続きを読む
歳や経験を重ねて経済的にも豊かになっていくと、実は「お金がなくても楽しい」という状態が最高にしあわせなことを忘れがちだな〜
ほどほどがいちばん。清貧に生きたい
草笛さんみたいにハプニングも人生のスパイ>>続きを読む
西加奈子さんの世界観ってアニメに合うんだな〜
精一杯生きている人は、やっぱり美しい
みさきの話すことばひとつひとつが、とくとくと胸に沁みた。
聴いているだけでも楽しめる映画だからまた観るだろうな。
浮気を自制する力があるストーリーな気がする。
「走れ!」名曲〜
わたしも死ぬ前にアイドルのライブ行ってみようと思った。
最後のユーミンも良き。どこにいてもいくつになってもenjoy my lifeでいたいな。
天海祐希の放った「貧乏人っていいわよ>>続きを読む