mamaoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

ワンカット酔った🤮
期待してたよりリアルさに欠けた。

しかし本当にこんな無差別テロが10年位前に起きたなんて…しかも単独犯でこの人数の死傷者。

テロリストの信念ってほんまに怖い
サイコパスより遂行
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ザ・タワー 超高層ビル大火災(2012年製作の映画)

3.9

バックドラフトや9.11ものの映画や邦画の252と要所要所かぶるがコレはコレでよかった

キャストもよかった

空白(2021年製作の映画)

4.5

全体的に邦画らしい良さが万歳の作品でした。

それぞれの立場が明確で、どの人の気持ちにもなれる。

死んだ娘
その親権を持つ父親
その父親を慕う部下
離婚して再婚した妊婦の母親
万引きを追いかけたスー
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パーフェクト・ストーカー(2016年製作の映画)

3.1

最初と最後があっさり過ぎる
何故彼女は精神病なのかの経緯も描いて欲しかった
ただただ終始サイコパス女
主演女優が美人で最後まで観れた

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

4.0

🗝《キーワード》
エンドロール後もあるよ
インカメ怖い
パンストやぶり
飴玉

🎞《感想》
回想の入れ方、構成が上手い。
成田凌(浦野)変わらず狂ってて最高
エンタメ×パス具合は程よい
芸人多すぎ1人
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.0

過去鑑賞
小栗旬好きやけどこの小栗んの演技観れなくて途中で断念してしまった

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

4.0

🗝《キーワード》
キャラ弁
母の心、娘知らず
素直になれない

🎞《感想》
予想以上に面白かった。フェイントなエンドロールの出し方や構成も楽しかった。中学3年間オカンが作ってくれた弁当を思い出した。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.8

🗝《キーワード》
ドン・キホーテとサムライプラス
犬とロープ
パンナコッタと幼女

🎞《感想》
やはりこの手の世界観は好き
ますます聖書を研究したくなった
正義感の強い自分にはどこまで出来るか考えさら
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.9

【母は強し】ゾンビもので久々おもろかった!
初代作の方がリアリティは有ったけど、私はこっちの方が好き!
CGのクオリティが半端なくてスピード感とアングルが気持ち良すぎたし映画館で観たら絶対おもろさ倍増
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

4.6

久々の新感覚!こんなにもストレスフリーと言うかクリーンな殺人映画は観た事ない。犯人に対しての嫌悪感も一切ない。どんな理由であれ誰にも人の命を終わらせる権利は誰にもないのだけど、安楽死という観点でだけは>>続きを読む

青空エール(2016年製作の映画)

3.4

過去鑑賞
土屋太鳳も竹内涼真も好きやから観た
青春。ちょっとかぶるとこも有った笑

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

めーちゃくそおもろかった!

ほどよく笑える要素も有るし完璧なシナリオで吹替やけど+字幕でガッツリ終始推理を楽しみながら夢中で観れました。

レビュー下手でネタバレ入ってしまいそーなんで面白かったって
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善き人に悪魔は訪れる(2014年製作の映画)

4.1

終始ハラハラ最後スカッと
目的がわかった時が一番おもしろかった
嵐であろーが安易に他人を家にあげてはいけませんよ
ましてや子供おんのに

#生きている(2020年製作の映画)

3.8

このコロナ禍なご時世にパンデミックものはハマりますね

韓国のゾンビものはクオリティ高いし見応えある

ハッシュタグが効いててお洒落

嵐の中で(2018年製作の映画)

4.8

ほんと壮大な話だった
目が離せなくて最後まで夢中で観れた
人生選択の繰り返しやけど選択一つで過去現在未来がもし変わるのならそこまで見据えて一つ一つ目の前の選択を慎重に着実にしていきたいものだ

全てを
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オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(2019年製作の映画)

3.5

ただの遭難ものではなくストーリーしっかりでファンタジー演出も有り独特の映画

登山自体興味ないしせんけど雪山はホンマ過酷で怖いなと思う

スパイク・ガールズ(2019年製作の映画)

3.2

コーチ最高!モルガンヌ最低!
1時間ちょいの短さやからこその展開で面白かった
ただチワワの下りだけは許されへんな
最後の『アッチ』が鼻出かけたʬʬ

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

胸糞で後味ゲロゲロ〜
でも期待しただけあって展開としては面白く、エンドロールの最後の最後まで見逃せない
CGレベルも役者の演技力も素晴らしい

よー知らん相手に余計なお節介もあかん正義感燃やしたらあか
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.4

それでも母親これでも母親ってか

親は選べないと言うが
子が親を選んで天から宿るとも言う

ただ子の人権は最初から有ると思う
子は親の所有物ではない
産んだら親ではない
自分の事もロクにできん奴が子作
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.1

2021年一作目

80'sってわかってても軽めなエレクトロ音楽だけがどーも浮いて感じたのとラストもっとスカッとした感じがよかった

こうゆう終わり方も映画としては有りやけど実際現実なら困るな〜

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パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.3

悪くはない

地元の民族と言葉通じなくても何とかコミュニケーション図る努力するのが先決やったと思う

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

やっと観れた
富裕層と貧困層の差をマジマジと
期待してた程ではなかったけど面白かった

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.1

アクションの爽快感も良くギャグのボリュームとタイミングが絶妙、だいぶコメディ寄りやけどシビアさがスパイスになって逆にバランスいい感じ!2も楽しみ!

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.3

過去鑑賞

優しい話

福士蒼汰やからこそのエセ関西弁×屈託ない笑顔で醸し出される存在の不安定さ

テリファイド(2017年製作の映画)

3.0

しょっぱなの風呂場のん予想以上に怖い動きでビビったʬʬ

動きやらデカさやらきもちわりぃ

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.6

まぁ名作だけあってズッシリ

二人で協力して毎朝作るフレンチトーストで父と息子の時間が凝縮され涙ボロボロ

あまりに身勝手な母親
いや、母親失格とはこと事

家庭を捨てる父親と母親
重みが全然違うよ
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

5.0

【世界中のママに観て欲しい映画No.1!】

うなずき手を叩きホンマそれ!と共感の嵐

絶妙なファンタジー要素

私は今1歳になったばかりの息子を育ててるが、育児を苦に思った事はなく、想像以上に子育て
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デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.0

復讐したとて何も戻らないし報われないしこんなもんかって達成感もなく脱力感よね

あんまない展開やったからかろうじて見れたけど胸糞

まー婚約中に浮気したあんたらが悪い

その住人たちは(2020年製作の映画)

3.7

住まい、車、地位や名誉が全て
で家族愛はどこに?

プライドが高く自己愛の激しい残念な男の嫉妬と劣等感に狂った物語

終わりはザマァな感じを求めていたんだが…

ラトルスネーク(2019年製作の映画)

3.3

程よいネトフリ映画

思った以上にオカルトホラー要素強め

死霊達の現れ方が怖い
特に日没の逆光に聳え立つシルエットはゾッとするが主人公はアドレナリン出まくってるから怖さとかないんやろな

実際オチが
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アンノウン(2011年製作の映画)

4.5

浪漫サスペンスアクションだな
何段階にもどんでん返されて最初から最後までわずっとおもろい

緊迫感もスピード感も派手さも全部丁度いいがカメラアングルがたまに酔う

実際設定は結構無茶なんやけど善悪は置
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月影の下で(2019年製作の映画)

4.2

よくできたいい話
そーゆー事ねって納得
そして実はとても平和な感動物