Manakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Manaka

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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.0

お涙頂戴なのは分かっているのに、涙なしでは観れない。

タイトルの意味が作中で分かるとき、鳥肌がたった。
竹内結子ってこんな素敵な女優だったんだってこの作品を観て知った。

梅雨が明けそうになり、子ど
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.6

原作の漫画がめちゃくちゃすき。

菅田将暉の神々しさがえげつない。
もはや菅田将暉になりたいとさえ思った。
劇中歌にわたしの教祖、大森靖子ぶち込んでくる辺り最高。俺得。

顔に口から吹いた飲み物ぶっか
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渇き。(2013年製作の映画)

3.3

小松菜奈っていうキャスティングが正解過ぎた

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

3.9

オリビアハッセーの美しさに目眩がする。
人類史上一番美しいと思ったひと。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.6

安定のハラハラ。
大人になって観ると、作り物感やばくてちょっと笑える。

海行きたくなくなる。

セブン(1995年製作の映画)

4.4

衝撃。

問題作なんてもんじゃない。
トラウマになるレベル。
そして、間違いなく傑作。

恐ろしく悲しい結末だが、もう一度観たい。
人間の深層心理は測りかねる。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.8

香川照之がめっちゃ気持ち悪い(褒め言葉)

リアル感あるからこそ不気味でハラハラしたのに、途中から有り得ない非現実的な展開になってシラけた。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

序盤から食い入るようにラストまで観入った。
ジョーカーのジョーカーによるジョーカーのための映画。だと私は理解している。

もはやストーリーとかどうでもいい、とにかく、ジョーカーを演じるヒースレジャーが
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黒い家(1999年製作の映画)

3.4

ただただ、大竹しのぶが狂気に満ちてる。

いつもバラエティで観る彼女の面影はどこにもない。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

ミュージカル苦手だけど、これは最後まで観れた。

CGのシーンがTHE 作り物感があるのと、ストーリーの展開になかなか入り込めない自分がいた。

切ないシーンもミュージカルらしく割と明るく演出されてい
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

素敵過ぎる、何もかもが素敵な映画。

ベンがインターンとして入ってきて若者たちとどんどん心を通わせていくところで既に物語が持つ温かさに泣きそうになった。

人生において、最高の人と出会う時。
それが友
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

2.4

店頭POPに惹かれて鑑賞。

とりあえず最後までは観たが、よく分からない映画だった。

2人の少年が下ネタを言い合いながら草原を歩いている序盤のシーンが印象に残っている。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

人が次々に死んでいくだけの映画。

ハスミンの狂気性は意味不明だが観ててちょっと面白かった。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.4

内容はペラッペラの半紙みたいに薄い映画ではあるが、綾野剛と菅田将暉が好きなら観て得しかない。

そう、完全な俺得映画。
菅田将暉の居酒屋での接吻シーンは何度再生したか分からないくらいに最高of最高。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

2.0

世間が騒いでいたので一応観賞。

全く集中出来ないし、登場人物誰にも魅力を感じなかった。

個人的にナシ。映像は綺麗。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.9

チアキがひたすらタイプだし、わたしの大好物のタイムリープ系だし、若い男女のくすぐったい三角形なんかもとにかく良すぎる。

そしてまた奥華子のエンディングがたまらなく良い。

未来で待ってる!

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.9

どんでん返しの傑作!
だいぶ前に観たけど、内容は死刑囚の死刑執行前に彼にインタビューをする記者が、彼は冤罪なのでは?と思い始め、無実の罪を晴らそうとするが、、、みたいな話。

どんでん返った!と思って
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L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.3

松山ケンイチがL過ぎてすげぇ…となった。

ストーリーも普通に面白い。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

2.0

そもそも三国志に一ミリも興味がないことに見始めて気づいた。