Manakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Manaka

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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.1

何度も何度も観た。
本当に面白いし、主人公の男の子がチャーミング過ぎる。

これから先何度観ても面白い。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.7

純愛って美しいな。
失って、もう二度と会えない人になったからこそ、輝きや愛おしさが増すんだろう。

エアーズロックに旅行にいく前日に観た為、当日エアーズロックに登っているときに不意に瞳をとじてを口ずさ
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.7

天使のように美しい子供たちの残酷過ぎる宿命。

もう何がなんだか分かりません。
非現実な設定なのに、あり得る世界な気がして、やりきれない気持ちになった。

映像は非常に美しい。美しい分、とても哀しい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

原作ファンのため観賞。
漫画が面白すぎるので、あまり期待しないで観た分ふつうに楽しめた。

岡田准一、スタント無しってすげえな。

柳楽優弥の放つ存在感が半端ではなかった。すき。

パレード(2010年製作の映画)

3.5

おぉ、、そう来たか!という結末。
なかなか面白い。

現代を生きる人間達の心の闇。
みんな仮面を被って余計に自分の首を絞めているのかな。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

エスターと同じくこちらも超オススメのサイコスリラー。

始終、暗い梅雨の日のようなジメジメした雰囲気でひたすら暗い。

女の狂気から目が離せない。

エスター(2009年製作の映画)

3.9

不気味of不気味

この子役なしでこの映画は成り立たない、絶対。

展開が面白過ぎるしオチもかなり斬新。
超オススメのサイコスリラー。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.4

原作のファンなので観賞。

悪くはない、が特別よくもない。
尺の都合か、エンジェルホームのくだりが映画だとイマイチ伝わらない。なんだこの施設?って感じ。

あとシンプルに劇団ひとりが嫌だ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

言わずと知れた名作。

もう全てがすき。
映像、年代、ストーリー、曲

胸が痛いのに哀しいよりも清々しい。
もう戻れない少年時代に想いを馳せる、あの気持ちがすべて蘇ってくるような、センチメンタルになり
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追憶(2017年製作の映画)

3.3

すごく、良さそう!自分好きそう!と思って勝手に期待値を上げ過ぎていざ観たら、あ、こんな感じか。という。

決して悪くない。
でも印象にも残らない。そんな風だった。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

2.2

主人公がただの自己愛主義の我儘なだけで、何も感動しない。イライラする。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

ハウルの「もう終わりだ。美しくなかったら生きていたって仕方がない」の後のソフィーの「わたしなんて美しかったことなんて一度もないわ」の流れが一番すき。好きすぎる。

ハウルもソフィーもいとおしい。

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ハチ公物語(1987年製作の映画)

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胸が痛過ぎて二度と観れないし評価もできない
作品の良し悪しではなく、ただただ胸が痛い

チェケラッチョ!!(2006年製作の映画)

3.5

内容薄いけど、面白い。

若き日の市原隼人が可愛い過ぎてそれを観る為だけでも観る価値あり。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.2

泣ける名作みたいなのによく取り上げられてるけど、全く泣けなかった、、

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.8

鳥肌立った。
映画館で泣いた。
一緒に行った奴まったく泣いとらんかった。

テッド(2012年製作の映画)

3.8

わたしはすき。

うぅーーーテッドかわいいぃいいいい…

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

シドニーの世界最大のスクリーンと言われているI MAXで観賞したので、熊と闘うシーンは圧巻だった。

タイタニックのレオ様と同じ人物と思うと役者は本当に別人になれるんだな、と。

生きる者の生命力は凄
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

2.7

マックを一ヶ月食べ続けたらどうなるか?
っていうドキュメンタリー。

途中から見てるこっちが気持ち悪くなった。

さまよう刃(2009年製作の映画)

3.0

原作がよすぎて、うーん。

しかし、あの寺尾聡の哀愁は彼にしかだせまい。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

3.4

当時の彼と映画館に観に行った。
観賞後に彼が「何が言いたいか全然意味不明でつまんない映画だったわ」などと言っていてあなたの人間性の方がつまらないと思ったのが記憶にあるなー。

松山ケンイチの何か食べな
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ワルボロ(2007年製作の映画)

3.3

昭和の不良。内容は特にないが、普通に面白い。

クローズとかに比べるとまだリアル感がある。
安定して松田翔太が良い。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.9

観る側にすべての意味、結末を委ねている。

「え、何これ?どーいう意味?何が言いたいの?」って意味ばかりを求めて自分で感じようとしない奴とは是非観たくない映画ランキング上位に入る。

ラストの香川の笑
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.1

とある事件で息子を失くした男が、生前息子が好きだったバンド活動を始めたことにより、新しい仲間と出会い、音楽を通して息子のことが少しずつ分かってくるっていうような話。
人生ってうまくいかないなあ。

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火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.6

ただただ、つらい。惨い。
何一つ救いのない現実。