まおさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

何度エリオと同じ経験をして、いままで生きてきたか。「失恋」と呼んでいいのかすらわからない気持ち。他人事ではない物語。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.2

うーーん、ストーリーに軸がないというか、展開がゴチャゴチャしていて、少しわかりにくかった。何を伝えたいのか不明瞭なまま話が進んでいくので、もやもやした。ひとつひとつのシーンはよかったのだが、。のんちゃ>>続きを読む

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.8

あったかい映画。障害を抱える主人公と母親と地域のお話。チュウさんはチュウさんのままでいてほしいな。グループホームの利用者さんがなんかめちゃリアル笑

障害福祉の勉強も兼ねて見てみた。

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.8

若葉竜也、藤原季節の私的ツートップを同じ画の中で見れたのが嬉しい!後半、謎展開すぎて、涙が引っ込んだけど、いい映画だと思った。時系列も、設定も、あやふやなところあったけど、それもファンタジーみたいな要>>続きを読む

ステップ(2020年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃよかった。たくさん泣いた。泣くポイントが多かった。妻を亡くした山田孝之とその娘の10年を描いている。残された人がどうやって生きていくか。いろんな人に生かされてるんだなぁと思った。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.7

佐久間由衣ちゃんがでてたので観ました。まあまあ面白かった。特に最後の終わり方がどうなるの?って含みもあってよかった。隠れビッチの裏には、家庭環境の問題があって、ある男性との出会いを機に自分と向き合って>>続きを読む

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.7

映像が美しい。心理描写や情景描写などは考察を読まないとわからなかったが、考察を読んでこの監督の凄さを知りました。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

国が違うだけでどうして争わなきゃいけないんだろうと、戦争の怖さをを感じた。ブレイクのお兄さんへの想いと、ウィルの使命感がよかった。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.8

ツッコミどころ満載映画笑 友達と同時視聴でつっこみながら観るには最高でした笑

彼女(2021年製作の映画)

3.1

んーー、エッチのシーンが多い。ちょっと感情移入しにくいかも。ツッコミどころも多々あり

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

中盤ちょっとだれるけど、後半のアクションシーンは見応えがある。堤真一さんは、さすがの俳優さんだね。てちが立つシーンはクララが立った感が強かった笑

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(2006年製作の映画)

3.8

んーー、これまた難しい話だなぁ。何回も見ないとわからない。。

イノセンス(2004年製作の映画)

3.6

ミスハラウェイの言ってること、もっと理解したい。ただ、3Dっぽいイラストのタッチがあまりしっくりこなかったかな

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

まあまあ面白かった。とにかくダイアナ・シルヴァーズが魅力的で美しい。どうも海外のパーティー文化に慣れないな。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.8

たしか観た。

もっかいみた、こんなにいい映画だったっけ??4回くらい泣いた。良い。。2023.06

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

途中グダるけど、全体的に面白かった、とにかく女優さんがタイプでした

空白(2021年製作の映画)

3.9

途中途中で泣いた、、不幸が不幸を招くね、、そしてだれも悪くないのかも。映画「轢き逃げ」にも似ていた

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.6

マーベルシリーズを初めてちゃんと見た。とにかくトニー・スタークが無敵すぎる。そこは割り切ってみないとか😅

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.4

いやーほんとよかった!内容が少し難しかったけど、だんだん引き込まれた。実話。
背景は1960年代のベトナム戦争下。裁判は、黒人の殺人容疑と、7人の人物が反戦デモの先導者として市民を率いたか。
一人一人
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.8

男と女の立場が逆転する世界。新鮮な題材で見ていて飽きない。最後のオチも良い。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

ストーリーの盛り上がりポイントがあまりわからなかった。各キャラクターのキャラ設定が少し弱いかな。CG技術はすごい。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

4.2

懐かしさと色んな感情で泣いた。人生につまづいた3人がおジャ魔女を、通して仲良くなる話。何にでもなれるとおもってた子供の頃と、いま、どっちが幸せなのかな。
過去を振り返りながらも、前向きになれる作品。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

4.2

捕虜のハインリヒが亡命先のチベットに移り住み、そこでダライラマと出会い、絆を結んでいく話。チベット人の心の寛大さが素敵だった。あのまま平和なチベットが続いてほしいと思った。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

要所要所でコミカルな演出もありみてて飽きなかった。最後の結末もよかった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.6

みつきちゃんがとにかく愛くるしい。鹿野さんは、強く生きた人だなぁと思った。ボランティアも勇気もらう意味がわかる。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

南極でのおじさんたちの生活を覗いたって感じ。真剣に観るっていうより、なにかしながら観るくらいがちょうどいいかも。

2023.06
ネトフリで配信終了と聞いて、慌ててもっかい見たけど、このタイミング
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