まおさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

昔お世話になった村での生活を思い出した。勇気の心の変化がわかりやすく描かれていてよかった。人の雰囲気や祭りへの真剣さなど、とてもリアルだった、いい映画だと思う。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.7

壊れているなかにも、美しさがあった。寧子の今後が気になる。うまく生きられなくていいから、穏やかであってほしい。

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.9

予想以上によかった!また旅に行きたくなった。ハプニングを楽しんでる2人が素敵。バスを改造して旅に出るとか、夢だなぁ。世界は広い!

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

けんじもシロさんも可愛い。映画版ということで少し大袈裟?な演出も多い気がしたが、全体的に楽しくみれた。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

ハッピーエンドだから安心してみれる、実話を元にした物語好きかも。

おいしい家族(2019年製作の映画)

3.3

感動したシーンは、自販機の小銭入れに、指輪を入れたところ。

ツッコミどころ多い映画のはずだが、正直どのシーンもあまり印象に残っていない、、可もなく不可もなし。

めがね(2007年製作の映画)

3.9

独特な空気が流れている映画。説明しすぎないよさと人間同士の距離が心地いい。

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

間が気持ちの良い映画だった。ただ、最後無理にまとめようとしている感があった。最初のゆるりとした流れで最後まで走ってほしかった。

追記:2022年10月28日
いはちゃんの演技が魅力的だった!1次会終
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

議論のできる映画として、面白い。共感できるかどうかは、主人公たちと似たような経験をしたかによると思った

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

自分とは絶対に接点がないであろう青年の人生を覗き見した気分。状況説明のナレーションが多めで見やすい作品。彼に幸あれ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

最初からあまり理解しようとしないスタンスだったけど、案の定難しい!あまり考える隙を与えていない、起きたことを受け入れる感じ。

映画としては、音がとにかく最高。逆再生っぽい音とかベース音とかの振動を体
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

グプタが、突然大道芸始めたところで、わらいました、この映画は全体的にシュールなところが多い気がする、好きでした

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

状況や立場の違う3人の悩みをうまく2時間で表現していると思った。特にエリーの内面的な成長の描き方は、わかりやすい描写だったけど、グッときた。

そして、アスターの人間性がとても素敵。人を外見で判断しな
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