まのんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まのん

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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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タイトルそのまま!
呼吸を止めて!

思ったより、怖さというよりエンタメ感強かった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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人間は、不安にかられたり恐怖を感じたりする時よりも、
吹っ切れた時が1番破壊力がある
全てを諦めた時が1番怖い

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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アリ・アスター浴びた〜〜〜!!!



めっっちゃ覚悟して観たけど、
私がホラー苦手な理由がびっくり描写だったので、
力みながらなら観られた(笑)

卒業制作に近いのは、ミッドソマーよりこっちかなー

アス(2019年製作の映画)

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やはりゲット・アウトみあったなー

THEブラムハウスな作品でした。

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

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赤がなんとも不穏に感じる本作。

起伏が少ないところが、この作品の良さかも。
なんとなくうすーくずっと不安。

うぃしょさん目当てで鑑賞したので特に期待があったわけではなかったのですが、悪くなかったか
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

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アニャがEMMA?と最初は思ったけど、
そこはさすが今をときめくトップ女優。
この役が決まって、プレッシャーで押しつぶされそうだったというインタビューを見たけど、
演じきっていたと感じました。

ジェ
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ノッティングヒルの洋菓子店(2020年製作の映画)

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ビジュアルに惹かれて鑑賞。
お菓子屋さんのお話だけど、
特別かわいい感じではなく、ロンドンのストリート沿いによくありがちなお店が舞台でした。
でもめっちゃかわいすぎるわけではなく、
普遍的なのがこのス
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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クロエ・ジャオ監督作品。
景色が綺麗に映ってたあたりが監督っぽさなのかな?という感じでした。

マッカリとドルイグの2人が、一緒にいると特にかわいくて好きー!推したい!

てかマッデンってあんなかっこ
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The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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初めて観たアリ・アスター監督作でした。

これが卒業制作って…
学生時代の集大成にこのテーマ、この映像を作ろうと思うのがもう…すごい(語彙力)

ずっと不安。カメラワークも、俳優さんの表情も。

短編
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ナイトブック(2021年製作の映画)

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個性は他の人を平凡にする
みんな平凡はいやだから、
人の個性を奪おうとするの

But the thing that makes you weird makes them ordinary.
And
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ナイトティース(2021年製作の映画)

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雰囲気は好き!
ヴァンパイアは必ず美しい人たちが出てくるので、
ネオンな背景に映える美人たちは眼福!

所謂吸血鬼映画としてはとてもベタな設定だった。

ガソリンの味がする血ってどういうことなんだろう
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メインストリーム(2021年製作の映画)

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SNSは毒だー!という主人公がSNSを通じて大きくなる話。

観終わった直後は、
人を選ぶ作品だろうなーという感想。
急に出てくる絵文字のエフェクト馴染んでないなーとか、
No One Special
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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ガル・ガドットが美しすぎて見入ってたら150分経ってた。
ゴテゴテの金のアーマーに顔が負けないのすごすぎ…
終始ガル・ガドットの魅力で作品が成り立ってた!

内容はちょっと大味な感じ(長いし仕方ないけ
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ザ・ゴーレム(2018年製作の映画)

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アマプラのサジェストに出てきたので観てみた!

イスラエル映画ってもしかしたら初めて観たかもしれない。
英語なので観やすかった。

短時間なのでサクッと観られるし、
もっとB級ホラー系のを想像していた
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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最高🤘🏻🤘🏻🤘🏻🤘🏻🤘🏻

絶対にマッツを踊らせる!美しく撮る!っていう気概をひしひしと感じた…最高です。

血中アルコール濃度を5‰に保つことで仕事が捗り、幸福感が増すという仮説。

5‰=0.05
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美女と野獣(2014年製作の映画)

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実写の美女と野獣はエマワトソンの方が有名になったけど、
本作は毛色が全く違う描き方で引き込まれた。

個人的には、本作のアンニュイなベルがとても好き。

野獣の違和感はちょっと気になるけど、
全体的に
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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ホラーというよりサスペンスっぽくてストーリーが面白かった!

序盤の違和感の気持ち悪さがなんとも言えなくて引き込まれたし、
終盤一気に展開が変わって飽きずに観られた

低予算と聞いていたけど、発想の鮮
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

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前作の華やかさに加えて、クイーンのかっこよさが増し増し!かっこよすぎてきゅんです

史実に沿って進むものの、それぞれの出来事はなぞるだけで、
エリザベスの一人の人間としての機微にフォーカスを当ててる感
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エリザベス(1998年製作の映画)

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ヴァージンクイーンと呼ばれたクイーンエリザベスの半生を描いた作品。
美術や音楽が終始優雅な雰囲気を作っていました。

最強の女王が生まれるまでを追っている作品ですが、
女王になる前の可憐なケイト様…透
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

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ウォーターゲート事件をFBI側のディープスロート視点で追っていく作品。

史実を基にした作品を見漁ってた時に観た。

メリルストリープとトムハンクスのペンタゴンペーパーズを先に観ていて、
且つウォータ
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

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主演のビジュアルと雰囲気は良かったから、
B級演出なくて良かったのに…
B級にふりきることもなく、でも重厚ってわけでもなく、なんとなく惜しい


でも、強気な彼女の方の人間味が良かった。
色々やっちゃ
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

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過去鑑賞記録

普段邦画をほぼ観ないのですが、なんでこの作品観ようと思ったんだっけ…
今観たらまったく違う感想を抱くのかな

天国でまた会おう(2017年製作の映画)

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ずっしりとしたアンティークの宝箱のような作品でした。

アンティークだからちょっと気になるところもあるけど
(この作品だと人物像とか)、
それ以上にキラキラとした美術が魅力的で
(仮面たちが美しすぎる
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

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実在の事件を基にした作品を見漁ってた時期に観た。

暴力的な部分はほとんど見せず、
パートナー目線からテッドバンディを見ていく構成。

事件の残忍さを伝えるのではなく、
法廷での様子や脱獄、女性を翻弄
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