Maoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Mao

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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

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サンフランシスコは年収1000万でも低所得者層って言われてるくらい地価が上がってて、気候も温暖だからアメリカ中のホームレスが集まる街なんだよなあ、観光地は素敵で主人公が執着してる家みたいなおしゃれなも>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

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ついに!!!みた!!!
ある程度のネタバレ入れてから見たから8割くらいはあー、そこの伏線が!おお!!って楽しめたけどそれでも最後が、え??あ、そういうこ、、と??え??わからん!!!ってなりました
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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一気にファンになった
特別なことをしてきたように見えるけどただただ目の前のことをコツコツ努力してきて得た結果。
全員推せる。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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海外に行きたくなる〜
人と暮らすのはストレスフルな部分もあるけど心が豊かになるものだろうからやはり結婚はしたい

フェアウェル(2019年製作の映画)

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ナイナイを自分のおばあちゃんと重ねたら涙腺崩壊した。
結果ばかり求めがちだけど今を大事にせねばと再確認。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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やっぱり映画は時間かけて作るもんだよなあ。
消費されちゃいけないんだよ。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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10代なんて自分のために生きてなんぼなのに人のためにグループのためって生きてたらそりゃバランス崩すよなあ、、
他のメンバーを見ようとしてもどうしても目がいってしまう存在感。
東京ドームの不協和音と角を
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アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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わたしも自分を全肯定してくれる存在が欲しいと思いました。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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スティービー笑うとかわいすぎ。
責任持ちあえる人間関係いいなあ、友情において嫉妬しあう姿がリアルでよかった。
大人になるにつれて上辺で無責任な人間関係が増えていくのはなんなんだろう、、ぶつかり合ってな
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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終始共感できなかった。
じゃがいもの皮を剥けるのはすごくびっくりしたし、いつからああなってしまったのか、、
二度と見ることはないけど忘れることもない

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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どんな環境で生まれても人には前に進む力があるし、選んだ道を正解にしていける

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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プールのシーンすごく好きだ〜
ショートタームの子、感慨深い、、
最後のスピーチのところ泣いてしまったよ

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

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うどん屋の娘がよくわかんなかったしちょっと役者さんが可哀想

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

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ケーキのところはさすがに、いや、渡せよってなる
思ったことは言うべきよね〜

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

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極上。


恵比寿ガーデンシネマ休館するの寂しい、、そんな頻繁に行くわけじゃないけどわりと好きだった〜

インセプション(2010年製作の映画)

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実は初見ですシリーズ。
IMAXにて。
トム・ハーディ出てるの知らんかった〜雪山が似合うよ〜〜
ジョセフも10年前から全然変わってないじゃん、、全員だけど、、色気やば、、
ずっと面白かった、ちゃんと地
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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トッケビではカナダに行きたくなり不時着はスイスで今度はチェコだよ忙しいなあ、でも好きです。
韓国ドラマって女の人が積極的なの多いけどやっぱり口説かれたいよねえ

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

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90分なのに少し長く感じてしまった。
音楽はとっても好み。
地元に帰りたくなったなあ、全然そういう内容の映画じゃないのに

オールド・ガード(2020年製作の映画)

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わたしもシャーリーズセロンに守られたいしなんなら抱かれたい
死に方は選べないけど生き方は選べる、かっけえ。好きです。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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初IMAXレーザーもはやアトラクションだったんだけど。
ジョーカーもバットマンも市民も同じ人間だけど、育ってきた環境とかで自分もひょっとしたら悪に転じることもあるんだろうかと思うと怖い。
どんな状況で
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はちどり(2018年製作の映画)

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見終わった瞬間も素晴らしいんだけど、時間がたってからもシーンを思い出す度に感動が深まる。こんな作品なかなかないぞ。
家庭環境が子供に与える影響は本当に大きい。
三人兄弟の中でも末っ子のユニが訴える声は
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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人は良くも悪くも変わる。
あのレイシスト集団は本当の家族を知らないからこそ何か共通目的を作って家族になろうとしてたけど、なにもなくても一緒に居られるのが家族だし、人を差別することでしか存在を証明できな
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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ちょっと期待しすぎたかな〜
こんな重い作品だと思ってなかったプレイリストムービーっていう宣伝は違うんじゃ。
座席選択ミスっていまいち集中できなかったので良い席でもう一度ちゃんと見たい

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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雨も嫌じゃないなと思わせてくれる何も考えずに観れる良い映画
エルファニング×ティモシーシャラメ×NYって時点で100点なのよね

在りし日の歌(2019年製作の映画)

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生きるために住む場所が国なのに国に殺されるってなんだろうとか考えさせられる。

相関図が途中でわかんなくなっちゃったりシンシンどこから来たん??ってなったりしたな。
不倫よりもそこらへんをもっと深く描
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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豊かさに溢れてるわ〜
人生の全てが詰まってる感じ。
辛いことも全てを糧にして生きるのだ

それにしてもティモシーシャラメはちょいクズ役が似合うしそんな彼にハマって振り回されたいです

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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見てるだけでも心臓がえぐられらほどの衝撃なのに当該者の立場になるともう、、
人種問題に興味のない人にほど見てほしいな

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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もっとポップな映画かと思ってたらめちゃくちゃ重くてびっくりした
韓国ドラマばかり見てたけど映画だとけっこう政治色強いのが多いんだな、1980年って最近じゃん、そんな最近まであんなことがあったのに今や梨
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E.T.(1982年製作の映画)

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実は未見でしたシリーズ。
楽しさと面白さに感動して泣いたの初めてかも。
子供できたら絶対見せる。

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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自粛空け初映画館がこの作品でよかった。
エネルギーがひしひしと、心臓を突き破ってきたよ。
映画は映画館で見るためにあるよなあと思わせてくれる作品でした。
こういう歴史があって今があることを忘れてはいけ
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男と女(2016年製作の映画)

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トッケビロスを埋めるためにコンユ見たさで見たけどこれはこれで切なくて全然ロス埋まらんかった

キングダム(2019年製作の映画)

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長澤まさみに星5つ。
山崎賢人完全に脇役に喰われててちょっと可哀想だったな。
続編は長澤まさみ主演で見たいぞ