Maoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Mao

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フリーソロ(2018年製作の映画)

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去年のちょうどこの時期にヨセミテ国立公園行って、約1年後にそれを映画で見るなんて、そんなことある?
こんなにも地球と共に生きるって表現が似合う人いない。
なんか、人間としてこの世にいることを最大限楽し
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ありがとう。ありがとう。
ヒッピーたちの目がイッちゃってる芝居すごいな。
あっという間だったー。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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ちょっと期待しすぎたかなー
ああいうティーン独特の仲間はずれ感とかは痛いほどわかる。

火口のふたり(2019年製作の映画)

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一見、異常なようにみえてすごく人間的で現実的な作品だと思った。
瀧内公美さんの曲線美よ〜。
ちょっと真木よう子っぽい。
世界が明日終わるとしたら、わたしはどこでだれと過ごしたいかな

ルディ/涙のウイニング・ラン(1993年製作の映画)

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人生捨てたもんじゃないなあと。
オススメしてくれたポリアンナありがと〜
この映画に出会えてよかったです。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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1番最初のシーンからタイトルインまでがぐっとくる。
今はあんなふうに自然を人間が壊してるんだよなーって考えるとぞっとする。
守っていかなきゃねえ

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

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離れても、離れても、心は1つ。
ズーラの奔放だけど常に寂しそうなところ好き。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.4

試写会にて。
悪くはないけどなー、色々と荒い。
最近ドラッグやってるシャラメ君しか見てないからもっと違うの見たい
何に焦点を当てたいのかがよくわかんなかった。
あと上映前の対談、2人の息が噛み合って無
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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ゼインが誰も知らないのときの柳楽優弥みたい。
命があって、生きられる条件だってあるのだから、文句言って生きてる場合じゃない。
未来ある人達のために、なにができるんだろう。

Girl/ガール(2018年製作の映画)

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こんなにも言葉にならんという言葉が当てはまる映画あるかね。

アイアンマン(2008年製作の映画)

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いまさらアベンジャーズ追いかけようシリーズ第1弾

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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エンディング曲が最高にイケてたけどそれで全てチャラになると思ったら大間違いやからな

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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アベンジャーズ見てないし前作もうろ覚えで置いてけぼりになったけど面白かったー。
集合体恐怖症にはちょっとおえってなる。
ヨーロッパをジェット機で飛び回りたいですね

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

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こんなにもなにかに怒ったりぶつかったりしたことないかもな。
怒りは何よりものエネルギーだ。
たった、2分間の黙祷だけど、世界中で起きている戦争はこんなささいなことが原因なんだと思う。
子供に罪はないの
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RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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わたしも最高の伴侶に出会いたいものです。
女は強し。

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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生きてる限り負けない。

圧倒的ルーニー・マーラ。
もうほんと、生まれてきてくれてありがとうルーニー・マーラ、、、

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

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平成最後を飾るのにふさわしい作品。
世の中にまっすぐ向き合えば向き合う人ほど報われないこの世はなんて不条理なんだろう。
リーにとって、洋服は目的じゃなくて自分を保つ手段だったんだろうな。
なんかこう、
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荒野にて(2017年製作の映画)

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お馬さんとただ旅をする話がこんなに心打つことってある?
セリフも少ないのに伝わることがありすぎて、過呼吸の芝居とかすごかったな。

チャーリーが泣いて、なんか安心してる自分がいた。
ああ、やっと向き合
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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涙腺崩壊する系かと思ったらそうでもなかった。
音楽がすごいよかったなあおしゃれ。
でもすごい長く感じちゃったなんでだろ?
シャラメだったから見れた感ある。
見ていられるってほんと魅力だと思うしこれから
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

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ちょっとこれは2019年ナンバーワンかもしれん、、、
まさに青春。
かわいい女の子ばかりで目の保養。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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人間不信になるわ笑
水原希子のカラダほしいです。
あんなん女でも忘れられんで。
結局あげマンってこと?
なんやかんやラストカットの希子ちゃんがいっちゃん印象的やった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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やっとやっと見れた念願の映画館で。
こんな展開になると思ってなかった最初は寝ちゃうかもと思ったけど見入ってしまったよ。
孤独だからこそこうやって支えあわないとね。そういう人がいてくれることがとても愛
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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見終わったあとにタイトルの意味がこんなに響く映画そうそうない