久しぶりの再観だったけど、当時ほど魅力を感じなかったのは、ノワール感が薄いからかな。でも面白いのは間違いない。
当時、、年頃に見た気持ちとのギャップ。。良いのか悪いのかとしみじみ
たまには童心にかえって素直に楽しめよ。と言われた気がした。
ゴールデン・サークルが面白かったので、本作を観ましたが普通の映画になりました。
見ればみるほど名作になっていく。
また見たとき、評価上ってるのんだろうな。
2024.02.12再観
この尺で作ったということは、これはアクションでもアメコミでもなく、ヒューマンドラマまたは伝記ものとして扱えば、それなりに物語がハマっていく。
次作はどっちに進むのか。どうせなら、このまま壮大なドラマで>>続きを読む
深い。これは見返す価値のある作品と思います。進んで行くストーリーに捕らわれず、まさに何の偏見もせず、映像から流れる自然のまま作品を見ていけば、自ずとその結末に辿り着いた。
こういう感性を見つけれた時、>>続きを読む
印象的に素材は良さげだったけど、2時間サスペンス感が強かった。
どこか距離感のある不安気なポスターみたいな作風を期待してただけに残念でした。
映画の出来よりも、、子を持つ親として。
子の人生を何よりも大切に守ろうと気付かされました。
出会えて良かった作品です。
やっぱりこの監督は視点がおもしろい。
ただ、Gジャンの造形や血まみれハウスの演出は独特なビジュアルって訳でもないので、残る映画としては薄いかなと。
組織との戦いがメインなら、もはや犯人は誰でも良い。
阿笠博士まで見せ場たっぷりのまさに総力戦で見応え充分でした!
ほどよく楽しめたけど、もっと追い込まれた安室さんを見たかった。
追い込まれてこそ、とんでもない魅力を発揮することを再認識。次回に期待。
まぁ夢に溢れた本作にこれを言うべきではないのだが、、ステージ1クリアしてから、オールクリアまでが早い。。。
オリジナルを全く知らなかったら、、と言う気持ち。
しかし、高評価のインファナル・アフェアを知っていると本作の評価は全く異なる。
テーマのみを共通にして、物語は異なるアプローチであってほしかった。
本>>続きを読む
当時の何ともいえないオープニングクレジットの不気味さを完全に再現するのは難しいと判断して、ほぼ暗闇にしたあたりはある意味相当なリスペクトを感じた。
勝てないものは勝てない。
でもなんとか食らいつきたい>>続きを読む
海面に上がるまで、誰が助かってるのか不明。。全然知らん人らやったら最凶のホラーと思ったり。。。
大ボスを前にまさかのソルジャーに覚醒。
続編で、レジスタンスたちの救世主としての登場を求む。
薄っぺらさがより出てしまい、その上にキムタク演技なんでなかなか入り込めず。
トイレで並ぶ二人と、クールなサウンドは、1番の名シーン。
ここから、動き出した感じに観えた。
主人公はこの結末をどこから考えついてたのか。もしくは行き当たりばったり?
実話ベースなだけに、何を訴えたかったのかまだわからない。
オープニングあたりは、よさげな雰囲気が出てたが、なんだかよくわからない映画になった。
おばあちゃん超天然系でした。
結末がわかってるだけに辛かったし、もしかしたら上手くいくかも?!なんてこと考えながら観てしまった。
let's roll 本当に勇気ある行動でした
この手の日本映画は、ある程度まで良い雰囲気は出るんだけど、突き抜ける感じにはならないんだよなぁ。
やっぱり各演者のイメージが染み付きすぎなのかな?