「彼らが裁くのはわたしじゃない。彼ら自身よ」
何に怯え何を守っていくのか。
かなり感情移入してしまった。
ねえ、、デイジーは?????
かわいすぎるデイジーをそんなサラッと流さないでーーーーデイジーがー!!!
って思って中盤から若干気が逸れたけど、
空想の中のオギーかわいすぎ。
宇宙服でぴょこぴょこしてる>>続きを読む
序盤からラストまで爽快に駆け抜けた!
終始にこにこしちゃった
州知事の眉ピがさいこー。
ブラピの奥さんをなんか不自然にピックアップしてる感からこの結末は読めてしまった…
7つの大罪は必ずハガレンを思い出します。
知ってる街の風景が知らない場所みたいだった
目を澄まして
いい言葉だなあ
美しい風景だった
そこにいるときは気付けないことばっかりだよね
お母さんが急いで空港に戻るシーン
分かりすぎて切なすぎて苦しかった
振り切っていい人も悪い人もいなかったけど
正しい方にいいようにできてたので
よかった。
愛だった。
演技が、演技と思えないほど家族だった。
歌を手話するシーン、家族に伝えるためじゃなく、手話こそがルビーの言葉だから、
というのを知って、
ほんとうに
愛のうただった。
彼らの強さは肉体や感性だけじゃない。
古くからずっと消えない差別による孤独も憤りも耐えて耐えてその中で自己を失わない強さだ。
間違ってないことに対する確固たる自信を、状況に悲観せず立ち向かう勇気のあ>>続きを読む
主役のヘイリーベネットかわいすぎる
自分の苦しめてることにちゃんと立ち向かって
自分を許してあげてた。
なんてなんて可愛くて強いんだろ
がしゃがしゃ掃除機をかけてるシーン、わたしか?と思いました。
キレイで奇妙で
記憶に残ります。
こういう風習の恐ろしさみたいなものが、すごく人を惹きつけて狂わせるんだなって。
母親という業
1人の人間としての、母親、
母は母でなければいけないという
苦しさを感じた。
何もかも捨てて生きていける男が本当に
憎くて
羨ましくなる
これが本当のこじらせ女子なのだとしたら、
わたしの周りにはいません。
素直すぎる、
本当のことなんて、口にした瞬間に死ぬので。
渡辺大知は期待に違わず
きもいです。
表情から心情を読み取る映画。
一瞬目を離した隙に何もかも、幸も不幸もわからなくなる。
レアセドゥとヴァンサンカッセルがいたらもう、それだけで私は満足です。
半地下、っていうところがよかった。
アジア特有の陰鬱とした感じが、評価され賞を取ったこと、嬉しいなって思う。
所々ジョークが散りばめられていて、
韓国特有の文化から来るジョークみたいなものに隣の>>続きを読む
冒頭のノーカット30数分?すごすぎて
見入りすぎた!
ノーカット?ノーカット?ってほんとに役者さんから演出から何やらかんやら
もっていかれたぜ
「撮影は続ける!カメラは止めない!」
の、シーンだけ>>続きを読む
カニエウエストのシーンがすき。
先にこちらを見てしまったけど
楽しめた。
演技を楽しむ映画
肌の色を、問題じゃないということは、
見ないことと同じだって。
人種差別の問題を知って、私たちが何を考えなくてはいけないのか、
深く考える映画だった。
家族がスターの発言に対して
全力で戦ってくれた>>続きを読む
美しい夏
ワンシーンワンシーンが本当綺麗で
切り取っても切り取っても溢れてくる
美しいものは脆く壊れやすくて
どうしてこんな苦しいのかな
僕の名前で君を呼ぶとき、
君の名前で僕を呼ぶ
包まれる愛>>続きを読む
岡崎京子をどうしたかったんでしょう…
どこを切り取っても
センスがないかんじ。
岡崎京子の狂気はこんなんじゃない、
原作読み返したくなるだけのやつ。
愛が愛で愛していて愛し合っていて
ほんとに愛だった。
じんじが、神さんありがとう、これで救われたって言った時、
私は息の根が止まって、
そのまま目の前にあった紅茶のカップに砂糖みたいになって溶けて>>続きを読む
目が離せなかったよ
何もかもわかっていても、
その瞬間を大事にする、は
私たちへの最大のメッセージよね。
編み物しながら見たら
ちょうど良いかんじでした。
本当にモテる人って、
何もかも捨ててゼロからやり直してもうまくいく人なんだよね。
水原希子みたいな女子
なりたいような、羨ましいような、
いつか本>>続きを読む
女性の強さを感じた、子どもがみんな女の子なのも意味があるかんじ。
浅野忠信と寺島しのぶがよい、
リアルで、普通で普通じゃない。
ここじゃないどこかへ、自分じゃない誰かに、なりたいし行きたいことは、>>続きを読む
コメディは全然見ないのだけど、これは笑ってしまったー
緊急メールのシーンで特に。
悪意のある人が1人もいない平和で楽しい世界!
やられた…かっこよすぎた。
寡黙でクールなのに内に秘めてる熱量が半端じゃなくてこれはもう純愛でしょ。
ドライバーテクニックがヤバい映画なんて山ほどあるのに、こんなにかっこよすぎるの、助手席乗って守られ>>続きを読む
病気には勝てない、
勝てないけど、付き合って長く生きていくために闘った、アツイ、アツイよ。
死を目前にして、人間が人間として生きてくってこういうことなんだなって、
レイヨン役のジャレッドレトが
キレ>>続きを読む
一緒に暮らしたら、それでもう家族だよね。
失くした人はいつでもどこかにいて、
それは新しい一日の始まりだって、
ハッピーエンドになっちゃう終わり方よかったな。
パパの愛し方も。
オープニングのユアンマクレガーのニヤケ顔見た瞬間から
うわぁぁぁあーーー
って衝撃と引力が凄まじいわ、秒で私をあの頃へ引き戻すよね、
そこから突っ切って
最後の終わり方がサイコーすぎて
心臓痛いんだ>>続きを読む
弓矢のシーンで、ハートも射抜かれてると思うんだけど、
寸分の狂いもなく、わたしのハートも射抜かれました。序盤のシーンで笑ってたわたしを殴りたくなるくらい終盤涙がでちゃったやつ、
こちらは3回見ました、>>続きを読む
序盤はちょっとおいおいおい
って、笑っちゃうシーンもあったんだけど、
お父さんバーフバリが出てきた時から
もう夢中です射抜かれました。
インド映画でこんなにハマったのはじめてで、2回見ましたこちらは。>>続きを読む