marbo917さんの映画レビュー・感想・評価

marbo917

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過去作品を追加更新中。どうせ評価を付けるなら見直してから付けたいけど時間ない(꒪⌓꒪)

映画(169)
ドラマ(0)

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

マンションの部屋に響く不審な音に始まり、前住人、マンションが建つ前の家、はるか昔が起きた事件、そこから始まる怨念の物語。一人暮らしの自分からすると、いったいどういう神経で謎解きをしているのか理解に苦し>>続きを読む

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.8

法律で自殺を禁止された世の中で、自殺道具を売って繁盛する不可解なアニメーション。他人の自殺を手助けする一家が誰よりも生に執着するのが面白い。

舞台は無機質な都会だが、日本刀を勧める主人公の名前がミシ
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.7

追われる目撃者に同情する演出なのだが、どうも自分には納得が出来なかった。
しかしながら、前作よりもストーリー性があり中弛みしなく引き込まれます。衝撃のラストは口が空いたまま何も言えなかった。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.6

羊たちの沈黙のパクリ的なストーリーだか、丁寧な心情描写、繊細な映像、程度な緊張感、丁度いい上映時間。軽い気持ちで観られる秀作ミステリー。また次が観たくなります。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.8

思春期の少年少女の淡い恋心を丁寧に描いた秀作。題材的に大抵の映画は悲恋に終わるけどこの作品は爽やかな疾走感が気持ちいい。
十代の親離れ初恋を懐かしく、暖かい気持ちで観ることが出来ました。

死霊のシスター(2018年製作の映画)

2.3

ドリフのコントのような脅かし。とっ散らかった編集。久しぶりに最後まで観るのが苦痛でした。効果音だけは立派だったのでこの採点。

ダリダ~あまい囁き~(2016年製作の映画)

3.4

ショービス界に生きる歌手の栄光と転落を描いた、よくある伝記映画と思ったら、しっかりと人物を描いていたのが好印象でした。今の時代に生きていたらその歌声と美貌でディーバとして崇められていそう。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

過去作のオマージュともいえるシーンが随所で観れて楽しめる。
しかし、毎回興味本位で恐竜を見学→恐竜に追われる→危機一髪で助かる→恐竜も生き残る…の繰り返しでマンネリ感が否めない。
とかいいながら次も観
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

ワンカットのゾンビ映画のサイドスーリーを描くという、今までになにストーリー展開は独創性があり、どんな展開が待ち受けるのか引き込まれる。低予算ながらも工夫を凝らした演出、音楽で飽きさせない。

どこか頼
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

偽霊媒師が手助けをするところが面白い。ゴーストになった主人公が念力で物を動かして復讐するところや、念力を教える先輩ゴーストが単調にならず楽しませてくれる。デミ・ムーアの可愛いさときたら!

お葬式(1984年製作の映画)

3.7

伊丹映画の中で多用されるシンクロのシーンが好き。本作ではシーソーと濡れ場で使われいるのが面白い。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

単なる伝記映画に終わらない説得力があり、LiveAidのシーンが圧巻で涙が止まらなかった。
フレディのビジュアルは昔から見慣れて慣れてしまっていたけど、改めてみるとこんな歩くカミングアウトな見た目に気
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鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.8

仕事一筋に生きてきた駅長とその周りの人々を描く、心温まる作品。
厳冬の眼を見張る美しい風景、廃線間近の物悲しさが相まって、なんともしみじみとしました。

タンポポ(1985年製作の映画)

3.7

女体盛りのごとく味をつけて食べるシーンも強烈だが、老婆が桃を指で潰して果汁が飛び出るシーンは、子供の頃に初めて観た時に何故か脳裏から離れなかった。

ラーメンの映画なのに、それ以外の食に関するエピソー
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スーパーの女(1996年製作の映画)

3.4

倒産寸前のスーパーを一人の主婦が救う。初めのうちはスーパーの裏側を紹介しなごら、運動会の徒競走ごとく軽快なリズムで綴られていく。
しかし、中盤以降は内輪揉めやらスパイならで中弛みが。さらにはスーパー救
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ミンボーの女(1992年製作の映画)

3.7

毎回の変わるヘアスタイル、キリッとメイクしたキャリア弁護士に扮した宮本信子が立ち向かうのは、毎回と言っていいほど伊丹映画に登場するヤクザ。真っ向から立ち向かう姿勢は格好よく、観ていてスカッとした。

あげまん(1990年製作の映画)

3.8

マルサの女では、色恋のなかった宮本信子を思いっきり可愛い女に仕上げた恋物語。

芸者の映画らしく活劇風な演出や、政治と金と女のカラクリを分かりやすく面白おかしく楽しめた。

マルサの女2(1988年製作の映画)

3.5

地上げ屋の世界をサンバのリズムと土臭い演出でコミカルに描く。
いまの東京があるのはこの映画の通りではないとしても、少し悍ましい気持ちが残った。

マルサの女(1987年製作の映画)

3.9

伊丹映画は時々見たくなる。
改めて観るとシーンのひとつひとつにこだわりが詰まってる事に気付いた。
劇画を見てるようなシーン。
少し大げさなキャラクターの動き、チョイ役でも癖のある人物などなど、強烈な印
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カットバンク(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

懸賞金目立ての被害者となった郵便配達員のメリット、ダービー・ミルトンが地下室で作っていた怪しい蝋人形の解説、聾唖のネイティブアメリカンなどなどモヤモヤが残る。
最後には懸賞金を放り投げて都会に行く始末
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

近未来的でモダンなインテリア、洋服、ウィッグ‥もう50年近くも経つのに色褪せない。

レジデント(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前触れもなく小さな町に感染の恐怖につつまれる。家々に黒いシートが覆われ、人々は自衛隊から食糧を配給されて行き場がない。
どうやって生き延びていくのかと思ったら、観せ方に何の工夫もなく自滅していってしま
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この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

岩下志麻のロボットのような演技はさておき、岸田今日子のホラー感を楽しめる。ラストは自殺するかと思いきや、暗転で終わってしまうのに驚き。
当時流行っていた金田一ものに影響された演出にもう少し、ひねりがあ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.7

心理的な恐怖で煽り、日本の土着系ホラーに近く中盤まではかなり面白かった。
が、エレベーターに乗るシーン以降は、ベタな展開でガッカリ。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後はまで真相ははっきりしないまま、最後の台詞「あなたはただの器ですか?」が気になる。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

遠山の金さん敵コントの前半、怨念の復讐撃の後半‥約2時間半飽きずに完走。
いつも風が吹いてるバーフバリよりも、
敵役バラーラディーヴァの存在感が印象的に残りました。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.6

ゴッホの絵が動く!しかもひとが話してるのに驚いた。始めは動く絵画を凝視してるのに目が疲れたけど、TVモニターが離れたら慣れてきてた。
現在の鮮やかも美しく観てて楽しい。過去のモノクロの世界は実写のよう
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.4

何故レザーフェイスが殺人鬼になったのかが主題なのに、過程が施設からの脱走してというシークエンスだけで終わってるのが説得力に欠けてしまう。幼少期〜青年期〜現在までの過程が見たかった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

20代、30代、40代それぞれの年齢で観た方が違ってくる映画だと思う。

感情を押し殺して周りに溶け込むか、自分に正直になって心のおもむくままに生きていくか。
何でも出来ると思う20代、まだ変われると
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

ビデオゲームのキャラクター如く跳ね回るアクションシーン、映画“300”のような戦闘シーン。どれも観たことのあるようなものばかりで新鮮さに欠ける。
とはいえ、2時間強の長さは飽きずに見ることができるのは
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

色使いが鮮やかでカットひとつひとつが絵になるカワイイ映画。
しかしその反面は貧困を描くも無邪気な表情は返って残酷にも見えた。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.8

スポ根ものは避けてきたジャンルだけれど、試合のシーンでは自分の心臓の鼓動が聞こえるくらい久しぶりにハラハラドキドキでした。
ボリウッド映画にしてはダンスシーンが殆どなく、ひたすら父と娘の絆に焦点をあて
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

ジョニデの献身的な兄、ディカプリオのやり過ぎなくらいハマってた障害児、ジュリエット・ルイスの爽やかさ。
劇場公開以来久しぶりに観たけど、こんな愛に溢れた映画はなかなか出てこない名作を再確認できた。

ミスト(2007年製作の映画)

3.7

ウォーキング・デッド俳優が多数出ているということもあり2回目の鑑賞。
謎の霧に囲われ身動き出来ない状況に追い込まれるとき、人はどんな行動に出るかを描く。
逃げ出す者、神にすがる者、自殺する者…アメリカ
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フォエバー・フレンズ(1988年製作の映画)

4.6

才能に溢れた歌手と病に侵されていく親友との友情を四半世紀にわたり丁寧に綴る。
劇中歌が素晴らしく、今でも全く色褪せない名作。

まともな男(2015年製作の映画)

3.8

自分の事だけを考え、そのしのぎで過ごしてきたのが、切羽詰まる時に人格が出るとはこのこと。

このままにすると、この後事が起こるのか予想がつくだろうが、そんなことはお構いなしで突き進むところがいい。ザラ
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