中学生の頃にリアルタイムで観ていた。
久しぶりに鑑賞したけれど、アニメーションの凄さにとにかく惹かれる。
謎ばかりの世界だけれど、そこで飽きさせず、真実を知りたいと思うように引き込ませるそのバラン>>続きを読む
待望のアニメ化〜〜〜!!
漫画を読んでもそうだけど、観るといつの間にか少し元気になっている。
人間関係がリアルで、こういうことってある!と思うところと、私もこんなふうになれたらなと思うところとがあち>>続きを読む
美世の持つ優しさや美しさがすき
斎森家はそれに目を向けようともしなかったけれど、久堂家のお二人はそれをわかっていてくれるところがよくて、やりとりをほっとしながら観ている。
今後どんな波乱があるのかな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前情報を何も知らずに、推しの子って推している子という意味かと思いながら見始めた。
あまり冴えない(とはいえ医師)人が主人公なのか〜と思っていたのが、開始15分でガラッと変わり、タイトルの意味すらも変>>続きを読む
放送当時に見て、数年前にまた見返した。
最終回までちゃんと観たっけ、記憶ないなと思っていたけど、みすすめるとどんどん記憶が蘇ってきた。毎話見ていて楽しかったな。
えるちゃんがかわいいし、中村さんをはじ>>続きを読む
なるがとってもかわいい!OPの玄関開けるところも大好き。
島のみんなと半田先生とのわちゃわちゃを観ているだけで心が和やかになる。
一番好きな漫画!
印象的なシーンも言葉もたくさんある。
金ピカに気付くこと 何が楽しいかを考えること せりかさんの名前のこと 約束が明日をつくること
ムッちゃんみたいな人 なかなかいないと思うけ>>続きを読む
BGMみたいにゆるゆる流すのが好き
寒い季節はどうにも苦手だけど、あたたかいものをあたたかいと感じられていいなと思った。
透くんのことすきだな。
由希や夾や紫呉との生活のシーンも好き。
十二支のみんなが背負うものがとても重く大きく、それでも笑うから、誰かを思って笑ってくれる人の優しさのことをぐるぐる考えてた。
盛り上がりすぎない、微熱みたいなストーリー ジーンとニーノ、ロッタの関係が思いの外 深かった。
エンディングの「ペールムーンがゆれてる」が好き
作画やセリフのテンポ等よかったけれど、観ていてふと現実を感じる時に ちょっとありえなすぎるなと思うところがところどころにあった。
レゴシを中心として、草食も肉食も、葛藤して生きているということが印象に残っている。それと、小林親弘さんのお芝居がとても好き。
ルイ先輩のこと2期でより好きになった。
イブキの目に映るルイはアドラーだ>>続きを読む
動物学園ものかと思いきや…
単純なようで複雑に入り乱れた世界が、人間の世界と重なる
レコーディングがいわゆるアフレコとは違って、役者さんたちが実際に向き合ってお芝居していると聞いた。(2期最終回前>>続きを読む
観るといつの間にか元気になるアニメ!アニメーションは言うまでもなくだけれど流麗。一度通しで観たあとは、順番に見ても、好きな回をまた見てもたのしい。
それとコトリンゴさんの「おやすみ、また明日」がこの>>続きを読む
どのお話もアニメーションも珠玉で、音や背景や声に乗る感情にただただ、心を奪われる。
小説とは違う、この世界線のヴァイオレットも「愛してる」の意味を探している。