Mariinaさんの映画レビュー・感想・評価

Mariina

Mariina

映画館はB,C列目が好きです。

映画(345)
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.5

まさに、嘘も方便。
兄の自殺をみんなでお母さんに嘘ついて内緒にする話。
陽気な叔父さん役の大森南朋の明るさにちょっと救われた。
ふみちゃん役は菊とギロチンの子なんだね。すごいオーラがある。
お母さん役
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

お茶以外のこともたくさん教えてくれた。
先生役は樹木希林しかいないんじゃないかな。一言一言を彼女自身に重ねてしまった。

大森立嗣は色んな映画をつくれるんですね…すばらしい。
世武さんのピアノもよかっ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

ほとんどセリフなくて長回し多いから何度か寝そうになった。(パイ食べるシーンすごいね)
PVを観ているような不思議な感覚だった。シーツかぶってトボトボ家まで歩く草原のシーン美しかった…。

もし死んだ人
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.5

「スリープオーバー=お泊まり会」
青春の一晩やなぁぁぁ。
でっかい枕と寝袋かかえて歩くのは、こういう町ならではの光景。

みんな相手の顔を直視できず照れながら話すのがかわいいんだけど、ときたま積極的な
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

原作、監督、主演3人、そしてまたもや函館、最高の組み合わせ。
「夜空はいつでも〜」から石橋静河が一気に色っぽくなっている!
もともとコンテンポラリーダンスを勉強していたらしいから、DJの前で一人踊って
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

夫婦どちらかが病を患ったときに、改めて夫婦の愛がみえる。
二人を支える周りのキャストもよかった。
さいごの梅沢富美男のシーンも。

ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.0

「ブリジットジョーンズの日記」のプロデューサー、実父の話。
重度障害者は病床で生存することしかできない時代、
患者たちが人工呼吸器つきの車椅子(友人作)で一列に並んで病院の外に出てくるシーン最高だった
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

小説読んだ時の頭の中でのイメージがわりとそのままアニメ化してた。
お姉さんのおっぱいにばっかり目がいくわこれ。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

たしかに、幼少期とそれまでのいきさつが長いなぁ…と思ったけど、事件後の実際の称賛映像を観た時に、「あぁそうか本当にこの3人が立ち向かったのか…」と、飛行機でホロリしてしまった。
乗客554人全員を虐殺
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.5

男性至上主義をぶちのめせぇぇ!と鼻ふくらませてボビーを応援してたけど、その大事な試合が意外とあっさりだったのが、物足りない気がした。
けど、この試合がアメリカに与えた影響はとても大きく、1つの大事な歴
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

夫婦喧嘩ひどすぎて笑った。
アメリカの下層階級とフィギュア界の話。
お母さん役のアリソンジャネイの演技が際立っているよね。

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.5

いい話やった。
ちょっとずつ血が繋がってて、ちょっとずつ血が繋がってないけど、絆の強い家族。
もともと舞台の作品やから、舞台を観ているようだった!
あれは伊丹空港じゃないかと思ったら、やはり伊丹空港ち
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.5

松居大悟の作品初めて観た。

片思いと犯罪は常に隣り合わせ。
けど、その時はそれしか相手を思う方法はないと思っていて、それをすることに必死になるのよね。

池松壮亮は、ほんとに全てのショットに息を呑む
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

すごい設定。
主人公の彼が、脚本もしてるんだ。

大人になるまでの25年間、ブリグズリーベアしか知らなかったら、そらいきなり忘れなさい言われても無理だな…うんうん…

最後マークハミルがマイクに声吹き
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

こんな作品をウェスアンダーソンが作ってくれて日本人は嬉しい限り…。
取っ組み合いする時のケンカけむりが、個人的にはお気に入り。天才バカボンみたい。
犬の目の動きとかほんとこれストップモーションなの?と
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.0

ウディアレンて、自分にヒットするときとなんじゃこりゃって思う時の差が激しい!
それがウディアレン節なのでしょうか。
けどやっぱり流れる音楽がいつも好き!

ジャスティンティンバーレイクの大学生の役が、
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

ジュリアロバーツが知らない間に50代になっていた…。
ジャックがオギーから学んだこと4つを挙げてるところで、自分でもひいてしまうほどの涙を流した。
あとジャックに「整形手術しないの?」て言われて「もう
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

「月が綺麗ですね」

これで2時間もつんかなて思ったけど、観てよかった。

確かに理由が分からず毎晩毎晩死んだふりしてたら、だんだん腹立ってくるなとは思うけど、夫や周囲の人へ優しい奥さんの役が榮倉奈々
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

美しくも歪んだ愛情、そして最後の心理戦。2人がそれで幸せならいいんじゃないでしょうか…。
ドレスがどれも美しかった。

そうか、立場逆転したければ毒キノコを食べさせればいいのか。(メモメモ)

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

グレタガーウィグ初監督。

親も色々と大変なんだよな…。
母娘のやりとり私か?て思った。

シアーシャローナンの「ブルックリン」がすごい好きで、これも同じくらい好きになった。
可愛くてずっと見とれちゃ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

。゚(゚´ω`゚)゚。
子供は親を選べないけど、もし選べるとするならば大切にしてくれる方を選ぶのが当然だと思う。
けど、物事の良し悪しがなんとなく分かるようになってきた子供は必ずしもそうではないのか、
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.0

これは…沖田修一で1番しあわせな映画かもしれない…。
熊谷さんを忠実に再現してるんかな、とても独特で純粋な方なんだねぇ。

沖田節の笑いも散りばめられてる。
「ブェックシっ!」て樹木希林のドリフ風のク
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REX 恐竜物語(1993年製作の映画)

4.0

当時観に行ったやつの記録。

当時はこのアニメではない恐竜が衝撃やったけど、最後悲しかった思い出。

チェケラッチョ!!(2006年製作の映画)

3.0

当時観に行ったやつの記録。
市原隼人すきやったなー

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

何気に初めて観たけどおもしろかった。働く女子が好き系のやつ。
大好きな「Suddenly I see」から始まった時点でテンションあがる。
これニューヨーク行く前に観ておけばよかった。
ただ途中で寝て
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.0

モンキーマンのシーン、自分があの場にいたら、と想像したら観てられなかった…

これがメインではないけれど、あまりにも強烈すぎた。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

惜しくも最優秀主演男優賞を逃したティモシーくんに、最優秀美しいで賞を差し上げます。
北イタリアの静かな町を自転車で走り抜ける風景に坂本龍一のピアノが映える。
sufjan stevensもここっ!て時
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.5

小洒落た映画よりまず先に迷わずこれを観た方がいい。
1980年の光州事件、ドイツ人ジャーナリストと、彼をソウルから現地まで乗せたタクシー運転手の実話。
久々にハンカチびしゃびしゃにして顔が無惨な有様に
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.0

最後は良かったけど、トーマスのこじらせる感じが謎でだいぶ寝てもーた。

最後のバー、Brooklyn in去年行ったところで私らが座った席!

simon & garfunkel「The only l
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

あーーこれは良かった。
ベルセバ「There's Too Much Love」
日食の魅力を教えてくれる親友。
自分は気づくことのできない視線。
甘酸っぱい青春…。
女は、気持ちではなく言葉を求めるめ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

どんな職業でも、トップは孤独で、大事な決断も最後は一人で決めないといけないから、心の支えになってくれる人の存在が大事。
キングとの自宅でのシーンよかった。
この流れで今すぐにダンケルク見直した方が良さ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃおもしろかった。泣いた。
インド版星一徹。
「バーフバリ!バーフバリ!」脳内リピートが今日から「ダンガルダンガル!」に変わった。
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アーミルカーンの27キロ増量の役作りはお見事(拍手)
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

メリル・ストリープとトムハンクス2人のシーンがどれもよかった。言葉なくとも信頼し合ってる感じ。

当時の新聞の印刷技術に興味津々だった。

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