いやぁ、良い、すごく良い
じーんと来る
日系の母が亡くなり日本人の祖母と兄弟三人の生活になったところから始まる
英語が理解できないおばあちゃんと孫が、心が通じ合えるようになるキッカケが3人それぞれあ>>続きを読む
服装や生活感から19世紀くらいの話かなと思わせて、中盤で「daydream believer」がカーステレオから流れて、え?時代設定いつ?と観客を戸惑わせる
男性を赦す、男性と闘う、村から去る、の三>>続きを読む
こどもの尊厳について書かせたら天下一の2人がタッグを組んだら最強にきまってる
人は自分がきいたこと見たことが全てだと思ってしまう
母親の視点、教師の視点でみせられて、見てる側の自分の視野の狭さにもう>>続きを読む
人が崩壊していく様を筒井真理子さんが見事に演じている
だんなが何かするたび引き攣る顔とかすごい
息子の彼女の歯ブラシもやっちゃったのかな…
冒頭から昔のフランス映画らしさが映像にも音楽にも字体にも感じられて、素敵な映画が始まると期待。
自分にとって忘れられない作品になった。
そうだよ、人生ってこうなんだよ、描いてくれてありがとう、ミアハン>>続きを読む
映画館の大音量で楽しんでほしいからテレビアニメでもなく実写版でもなく2時間の映画にしたという原作者の思いがあるので、映画館(できればドルビー)で観ないとダメ
比較するもんじゃないけどスラムダンクこえ>>続きを読む
一番最後にタイトルが出て、エゴってなんだろう、、と考える
前半が鈴木亮平と宮沢氷魚、後半が鈴木亮平と阿川佐和子と大きく分かれていて、後半は2回くらいボロボロ泣いた
セリフはほとんど決められてないようで>>続きを読む
東出さんの映画はハズレなしだと思ってるからできるだけ新作は観たい
災害で家族を失った人、病気で家族を失った人が、その土地その家に住み続けるのはなぜかを、両親が移住した島に来る三浦透子の目を通して描い>>続きを読む
山田裕貴の演技の幅はほんとすごいなと感心する
城定監督お得意の濃厚なベッドシーン長回しにドキドキ
誰かを大切に思う気持ちは人を優しくさせるし、誰かに大切に思われてると感じると穏やかな気持ちになれる
人>>続きを読む
やっぱり荻上直子さん好きと思う
みんなで箸もってきてスキヤキ食べるシーン好き
主役の二人も、キャラ濃いベテラン俳優勢も、音楽も小道具も衣装もセットも全部よかった
恋人なのか友人なのかはっきりしないけど、左から右へ、右から左へ、相手のために全力でダッシュする二人がまぶしい
姉>>続きを読む
ローレルキャニオンには出てこなかったビーチボーイズがしっかりめに出てきた
ジェイコブディラン(ボブディランの息子)、ベック、ノラジョーンズなど次世代のミュージシャンが名曲カバー
みんな歌うまいな>>続きを読む
ミュージシャンごとにしか曲を聴いてこなかったから、これを見て1960〜70年代の横の繋がりがよく分かった
シャロン・テート事件やウッドストックの関連性も
若いジャクソン・ブラウンがめっちゃくちゃかっ>>続きを読む
ドラッグやお酒や恋愛でズタボロになるミュージシャンのドキュメンタリーとは真逆の、リンダの歌の上手さ&キュートさ&かっこよさが存分に味わえる映画
圧倒的に男性優位の業界の中で、女性ソロ歌手同士での結束>>続きを読む
怒らない、冷静、けど優しいし愛情深いところだってある
吾郎ちゃんがとてもぴったり
観た後に「誰と誰の会話が良かった?」て話したくなるくらいどの会話もおもしろい
かっこいい
若い時のストーンズみんな好青年で音楽が好きなんだなあ〜とよくわかる
ファンの距離感と熱狂具合がちと恐怖
全員かっこよすぎ
サーカスとロックの組み合わせ誰かやってほしいな
たくさんの人に観てほしい
観た後何週間かはあみこがずっと心の中にいる
目つき、表情、もうすごい
あみ子と向き合ってくれるのは坊主のクラスメート(この子がまた良いんだ)だけだったな…
脇の臭いかいだりトイレしてる姿みたり、浮気じゃないというけれど楽しんでいたあの時間が、なんだかリアルで一番印象に残ってる
色んな選択を重ねていまの自分があるのよね、正解なんてない
病院での元カレとのシ>>続きを読む