RADWIMPSの「前前前世」はエンディングやと思ってたら一番最初に流れて胸が高鳴った。
登場人物と声がどれも違和感なくて良かった。
テンポよくて見やすい、さいご大人になって会えた時涙ポロリ。
田舎の>>続きを読む
いまやからこそ見るべき映画だと思うけど、あと2,3週間早く公開してたらもっとよかったな。
ラストの、オリンピック後の祝典で主役なのに通用口から入らされたの辛かった。
ありえないけど、ありえそうで、
微笑ましいとこもあれば、泣けてくるとこもある。
過去の犯人たち出てくるの踊るファンは「おぉ〜」となる。
初めて東京いって、ゆりかもめ乗った時に「これがあのレインボーブリッジかぁぁ〜!」て興奮した。
踊るは、好き。
ワクさん恋しい。
機内で鑑賞。
キュンキュンした。
たまにはこういうのを見て忘れかけた感情を呼び覚ます!
映画専門チャンネルの北野武特集で拝見。
とびきりかわいいってわけじゃない少年がまた良い。
泣いた。
すっぴんがかわいくて、無邪気で明るくて優しくて、心の底からジャズを愛している彼女を、周りの友人家族スタッフは愛していた。
そして、傷心のタイミングで彼女の歌詞が響いて、そっちでも泣きそうにな>>続きを読む
エンドロール始まる直前の最後の顔が、子供から大人になった。
30代になって改めて見たら、大学生のときに見た記憶とは違うところが響いたりして更に好きになった…
泣いてる木村多江の鼻水をチーンとしてあげて、ティッシュひろげて「うわいっぱい出とるわ」てシー>>続きを読む
大学4回生の時に校内とその近辺で撮影してたという思い入れのあるもの
嗚咽。ティッシュ足りなかった。
劇場でたときの顔が我ながらひどかった。
うーやん役の宅間孝行が、新聞の小さな記事で見つけた事件を自分の劇団「東京セレソンデラックス」で原作、脚本で舞台化して、それを堤幸>>続きを読む