Mariさんの映画レビュー・感想・評価

Mari

Mari

ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

3.8



認知症で最初はモノを忘れたりなどまだ笑えたりしたんだけど、やっぱり自分を忘れられたのはすごく悲しかった。
それでも淡々と描かれる日常が愛おしかった。

岬のマヨイガ(2021年製作の映画)

3.6


おばあちゃんの昔話のところのアニメーションが秀逸。すごく好き。

ちょっと最後らへんが駆け足で、あっそうやって倒す系?みたいな物足りなさがあったけどまあハートフルな感じで好きでした。

震災を忘れて
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.5


ゲームのような映画だった。
正直中身はないけど普通に楽しんで鑑賞しました。

ニコラスケイジ強すぎるンゴ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

2.8


最初らへんは面白かったけど
フードトラックで販売し始めてきたらすぐにうまくいって最後は店を持つという成功ストーリーで駆け足すぎた気がする。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.5


俺たちの冒険はこれからだ系エンド嫌い。
なんかあんまり記憶に残らない映画だった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます


細田守的ディズニー映画みたいな感じに思えた。

孤独な龍を癒し理解していく様がディズニーっぽさを感じたし、歌で彼の呪いをとくというところもそうだ。
でも、わたしはそんな演出好きだからいいんだけどね。
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3


前作で嫌〜って思ってたキャラがより好きになれて個人的に良かった!

前回のループが謎な感じの方が私好みだったけどはっちゃけSF系になったのも面白かった

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.7


うーん 最初は面白かったんだけど 後半グロいばかりであんまりでした…

頭やばい人しかいなくて理解はできなかった…

オールド(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます


1日いるだけでめっちゃ年取るの面白いけど なんで戻れないのかと最初見つけた人なんで戻ってこれたんだ
あとなんで珊瑚辿るといいんか
馬鹿なだけかもだけど謎が結構残った

みんなパニックなっていく様はす
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

4.5


なんでもっと早く見なかったんだ。
本当にその言葉に尽きる。

初めて一緒に海に行って海水の味を知り、ツネオとジョゼが近づくシーン最高に綺麗だった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0


簡単な言葉じゃいえないけど
ああ 見ているだけで辛いし 絶対に幸せになれないんだろうと思って辛かったけど 見るのが止められなかった。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0


こんなに丁寧な日々の暮らしがあるのか。
食べ物 橋本愛も瑞々しくみていて心地が良かった。

夏の時のユウタの何も経験してないやつが語るなみたいなセリフとか こう言ってることが色々刺さった。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.5


俺たちの冒険はまだまだこれからだ感のエンドあんまり好きじゃないから後味があまりよろしくなかった…

各々の話には昔聞いた〜とか畏怖する対象が出てきたのはよかった🥺

最後のステラの追体験みたいなのは
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.8


アニメから連続視聴。

戦闘シーンに圧巻されたのと
圧倒的な胸糞悪さとグロさはすごい。

エグくて見られないこともあった

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5


古き良きミステリー小説を読んでいるような感覚でした。
最初は人を覚えられなくて、大変でしたがそこは後々覚えられたので◯

本当にこの人が犯人?本当に?とハラハラさせられました…

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.5


除霊シーンなんかわらえた。
なんでこうなった っていうことの連発でほんとに薄っぺらさを感じた。

羊の木(2018年製作の映画)

3.3


面白かったんだけど、面白かったんだけどあと一押し何かが欲しかった…

あと登場人物多いというかあんまり関わりない人もいるしもう少し少なくても…

あと最後はちょっとあれはいらんかったかなあ…

松田
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鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年製作の映画)

4.0


評価低いけど自分はすごく面白かった。
シャンバラももちろん面白かったけど なんか終始陰鬱な雰囲気が苦手だったかな

それと比べるとわりとアクションモリモリな感じでした。
キャラの作画が少し雑で安定し
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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

1.5


久しぶりの映画鑑賞。
あまり自分の好みではなかった。

弟が事故で昏睡状態中に偶然出会えたミュージシャンと一夜を過ごしたり、クラブでイチャイチャできるか?自分の感性に合わなかった。

まあ最後はだよ
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0


めっちゃ面白かった🥺
ニコニコニヤニヤできるゾンビ映画
3人とも個性があってよかった。
グロいけど 笑いがあるから苦にならない映画でした。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5


最近見た中で1番怖かった。
解剖のシーンがエロさとグロさで目を逸らしてしまう。
割と胸糞悪い終わり方だった。

アス(2019年製作の映画)

2.5


個人的にはあんまりでした。
眠くなってしまった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8


鹿に優しくない映画。
最後の約30分間急にアクションすぎてびっくりした。
人間が1番おかしくて怖いですよねって話。
みんなクレイジーすぎた。

猫侍(2014年製作の映画)

3.5


犬派vs猫派抗争に巻き込まれた北村一輝が猫に萌えを感じる映画です。
とりあえず頭ぱあにしてのほほんみれてよかったです。

刀とかちょっと小物がちゃっちい感じですが、猫犬かわいいからオールおっけい

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.3


ディープな世界の話でした。
時効夫婦 犯罪した時点でアウトすぎるけどまあよかったねって感じ。
韓国人カップルがすごくよかった。

ラブホを中心な描かれる男女のお話。
個人的には好きです

何者(2016年製作の映画)

3.0


主人公が客観視して他の人達を嘲たり、痛くて寒くて現代らしい若者を描けていてほんと朝井リョウさんすごいなあと思いました。

途中の劇にたとえて他人を客観的にみて、Twitterに書いていたシーンが印象
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好きになるその瞬間を。 告白実行委員会(2016年製作の映画)

2.0


キャラがたくさんいて消化不良なのと ほんとタイミング最悪すぎてかわいそうなのと そんな感じでした

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5


ふつうじゃないって安心しないし私にとっては怖いことだと思う。
でも オギーは乗り越えてみんなを魅了してほんとに奇跡の子だね。

ミランダとかジュリアンの和解の過程もう少し知りたかった。


「人の顔
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.8

切ない儚いノスタルジー。
すべての場所がどこか寂しさを帯びていて主人公と同じような感じ。
手ぬぐいが沢山干してあるシーンはすごく綺麗で ほんと見惚れてしまいました。
話の内容は少し理解しづらいかも知れ
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ずっと前から好きでした。告白実行委員会(2016年製作の映画)

2.2

ハニワが原作な映画。
掃除しながらサクッと見れそうだと思い鑑賞。
ぶっちゃけ当て馬くんがかわいそすぎてもう無理ってなった。望月くんかわいい、、。
主役の2人のキャラクター性があんまり好きになれなかった
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ポケモンツルツルしたイメージのポケモンとかも毛がふさふさである意味"リアル"でした。
内容は面白かったけど 大きな感動はなかったかな

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