メリーポピンズの無邪気な笑顔が大好きだから最後いつも孤独なのが悲しい
The Place Where Lost Things Goが良すぎた 心の支えになる曲を見つけられた
これがアカデミー賞をとる世界 好き
感情の動きを読むのが難しかった
数年後にもう一度見たい
映画って娯楽100%でもいいんだよねって安心できる
映画の力
目を背けたくなるようなフィクションが、自分と同年代の青年の現実だったと否が応でも実感させる映像の強さ
ワンカットの中で不自然ともいえる断絶があったからこそ、その後の景色に美しささえ感じて>>続きを読む
ノンフィクションの世界がいかに非対称で非規則的なリズムで成り立っているのかがよくわかる
映画内の時の流れを2時間で表現するために「何を省略するか」が大事になってくると思うけど、感情の変化がわかるものを残してくれる映画が好きなんだろうな
評価低くてびっくり
守りたいもののために強くなること
ロードムービー
父と息子
言葉に頼らないコミュニケーション
好きな要素が詰まっている映画だった
このレビューはネタバレを含みます
真っ直ぐすぎる愛に涙するほど純粋ではなく、かといって自分だけを大事にするほどの諦念もない中途半端な年齢なのかな、
誰にも共感できず宙ぶらりんな気持ちになってしまった
あまりにもリアルな風景(商品とか>>続きを読む
言葉が思考を作るという考え方。なるほどなーって思った
亡くなった人に対する文法が無意識に過去形になるのも同じかな〜
途中で展開が予想できちゃった分、2人の距離感に注目できてよかった
ジェレミーレナ>>続きを読む
求めているものとちょっと違った……
過干渉を自覚しているすべての親に突き刺さりそう
何も考えずに身を任せて観てたのにちゃんと理解させてくるのがすごい、これぞエンターテイメント
このレビューはネタバレを含みます
ノンフィクション的な冒頭から突然フィクションになるのでちょっとびっくりする
けど世界観に入り込めたら勝ち!綺麗だった〜
最後飛行船のっとっちゃうのは笑った
アベンジャーズレベルの衝撃的展開を許容できるようになると、王道だな〜って感想に落ち着いてしまうのが悲しいな
アラジンに続きかっこいい女性を観れるのは普通に楽しかった
実写版観た後に
実写版がいかにアニメ版をリスペクトしつつも今の時代に受容される作品として上手く成立させているかよく分かった
アニメならではの良さはやっぱりキャラが立つことなのかな〜
2時間半はちょっと長い
そしてやっぱり没入感がない、、良い意味で理屈っぽいマーベル作品に慣れてるからかなあ
前半はフィクションを傍観してるというか物語と自分の間に距離があって(ディズニーのアトラクションと同じ)没入感に浸れなかったのがちょっと残念だったけど、最後は普通に楽しかった!
オーランドブルームの顔が>>続きを読む
評価低くて悲しい、、
確かに誰の物語なのかと言われたら難しいな、
三浦春馬の透明感が際立っていた
なんとなく夜のピクニックを思い出した
このレビューはネタバレを含みます
・オープニングですでに涙
・スタンリーの優しい笑顔に涙
・ジュードローがださすぎて最高
・アイデンティティの話、台詞が少なめで良かった
・マリアとの関係がテルマ&ルイーズみたい、マリアが「母親で親友>>続きを読む
とにかく最高だった!あっという間に終わっちゃうのが悲しすぎて泣いた
メッセージ性が強いのに全くうるさくないのは映像の力か、それともわたしのマーベル贔屓か、、