まさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ま

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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.7

メリーポピンズの無邪気な笑顔が大好きだから最後いつも孤独なのが悲しい


The Place Where Lost Things Goが良すぎた 心の支えになる曲を見つけられた

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

これがアカデミー賞をとる世界 好き

感情の動きを読むのが難しかった
数年後にもう一度見たい

ウォーリー(2008年製作の映画)

-

物凄く壮大な過程を経て「手を繋ぎたい」を成就させる話

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

映画の力

目を背けたくなるようなフィクションが、自分と同年代の青年の現実だったと否が応でも実感させる映像の強さ

ワンカットの中で不自然ともいえる断絶があったからこそ、その後の景色に美しささえ感じて
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.4

ノンフィクションの世界がいかに非対称で非規則的なリズムで成り立っているのかがよくわかる

シャザム!(2019年製作の映画)

2.5

映画内の時の流れを2時間で表現するために「何を省略するか」が大事になってくると思うけど、感情の変化がわかるものを残してくれる映画が好きなんだろうな

アーロと少年(2015年製作の映画)

4.4

評価低くてびっくり

守りたいもののために強くなること
ロードムービー
父と息子
言葉に頼らないコミュニケーション

好きな要素が詰まっている映画だった

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

真っ直ぐすぎる愛に涙するほど純粋ではなく、かといって自分だけを大事にするほどの諦念もない中途半端な年齢なのかな、
誰にも共感できず宙ぶらりんな気持ちになってしまった

あまりにもリアルな風景(商品とか
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

言葉が思考を作るという考え方。なるほどなーって思った
亡くなった人に対する文法が無意識に過去形になるのも同じかな〜

途中で展開が予想できちゃった分、2人の距離感に注目できてよかった

ジェレミーレナ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ぼろぼろになったピーターをハッピーが迎えに来るシーンでボロ泣き

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

求めているものとちょっと違った……
過干渉を自覚しているすべての親に突き刺さりそう

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

何も考えずに身を任せて観てたのにちゃんと理解させてくるのがすごい、これぞエンターテイメント

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ノンフィクション的な冒頭から突然フィクションになるのでちょっとびっくりする
けど世界観に入り込めたら勝ち!綺麗だった〜
最後飛行船のっとっちゃうのは笑った

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

5.0

モアナとマウイの関係がディズニーの中でもユニークでよかった

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

この物語を作れるのも大人だってことに希望を持ちたいよね

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.4

アベンジャーズレベルの衝撃的展開を許容できるようになると、王道だな〜って感想に落ち着いてしまうのが悲しいな
アラジンに続きかっこいい女性を観れるのは普通に楽しかった

アラジン(1992年製作の映画)

4.2

実写版観た後に
実写版がいかにアニメ版をリスペクトしつつも今の時代に受容される作品として上手く成立させているかよく分かった

アニメならではの良さはやっぱりキャラが立つことなのかな〜

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.0

2時間半はちょっと長い
そしてやっぱり没入感がない、、良い意味で理屈っぽいマーベル作品に慣れてるからかなあ

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.4

前半はフィクションを傍観してるというか物語と自分の間に距離があって(ディズニーのアトラクションと同じ)没入感に浸れなかったのがちょっと残念だったけど、最後は普通に楽しかった!
オーランドブルームの顔が
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奈緒子(2008年製作の映画)

3.5

評価低くて悲しい、、
確かに誰の物語なのかと言われたら難しいな、
三浦春馬の透明感が際立っていた
なんとなく夜のピクニックを思い出した

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・オープニングですでに涙
・スタンリーの優しい笑顔に涙
・ジュードローがださすぎて最高
・アイデンティティの話、台詞が少なめで良かった
・マリアとの関係がテルマ&ルイーズみたい、マリアが「母親で親友
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

とにかく最高だった!あっという間に終わっちゃうのが悲しすぎて泣いた
メッセージ性が強いのに全くうるさくないのは映像の力か、それともわたしのマーベル贔屓か、、