まりあぎょるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

最初の晩餐(2019年製作の映画)

もっと深いところまで見たかったかも。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

自然に涙が溢れてくる映画。悲しくて優しくて温かくなれる。

TAKING CHANCE／戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

Taking Chanceという英題名に込められた意味。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

調停の様子と、エリンと恋人と子供達のその後が観れたらもっとよかった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

感想を一言では言い表せない映画。彼のピアノが全てを癒してくれるような気がした。生きるも死ぬも神の示しだとしてもホロコーストを忘れることは許されない。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

難しく考えすぎて上手く世界観に入り込めなかった。

ルーム(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

犯罪者との間の子供ということは、一生付き纏うんだろうなと思った。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

泣けた。でも注目される登場人物が多すぎてそれぞれに対するストーリーが浅かった気がする。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

かもめ食堂(2005年製作の映画)

休日の午前か眠る前に観たい映画。おにぎり食べたくなるので作っておいた方がいいです。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

シェールが好き。

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

自信を持ち自然体でいれば、より深い幸せを感じられる。

タイピスト！(2012年製作の映画)

ハッピーに泣けるラブストーリーだった。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

人生の主人公は自分。
という言葉がぴったりなドキュメンタリー。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

辛い。モクシュラの意味。
私には"Dear, my daughter."にしか思えなかった。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

結末に身構えすぎてたけど、優しい気持ちになれる素敵な映画だった。良かった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

２人の愛が切なくて苦しかった。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

SHINOBI(2005年製作の映画)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

彼女たちを殺したのは何か。

少女邂逅(2017年製作の映画)

きっともう観ないけど観てよかったと思える。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

監督のファンなら楽しめるかも。
わざとらしい婉曲だと思った。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

八日目の蝉(2011年製作の映画)

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

おばあちゃん活躍しすぎ。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

エライザに見惚れてたら終わった。

万引き家族(2018年製作の映画)

じゅりちゃんの幸せな未来を願わずにはいられなかった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

ドラッグに興味があるなら一旦観ておいたほうがいい。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

女の子2人がイライラしててイライラしちゃった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

愛の逃避行が成功すればいいけどなあ。