ネオン、バイク、バイオレンス。任侠ノワール。ローカル感溢れる堂々としたダサさ、光るスニーカーで踊るジンギスカンが忘れられない。
始まりは面白かったのに、、、展開が広がらす不完全燃焼。パクシネちゃんのファイティングシーンは良かった。
メンバーの生い立ちや、子供の頃の映像や写真(顔全然違う)が観れたのは貴重。作り込まれたオフショットよりも、家族とか他の芸能人とかからのコメントとか、お宝映像欲しかった。
面白かった!でも泣くほどではない。戦いのシーンをスクリーンで観れて良かった。
TOHOシネマズ新宿では冒頭2回、中盤1回、機材トラブルで音が止まった、ファック!1日40回回せば故障もするでしょう。
原作が好きだったので期待して観たけど、見事にまなちゃんはちぃちゃんでした。ちひろは宗教を信じたのではなく両親を信じただけ。
原作が面白かったから、期待しすぎた。
チョンユミもコンユも良かったけど、、、
ひどすぎる。母親というマインドコントロールで地獄絵図。長澤まさみすごいよくやった!天晴れ!
エリザベスモスがとても良い。か弱いと思ったら結構強い。透明人間と睨み合い、取っ組み合い、騙し合い。最後もスカッとカッコ良く。
めちゃくちゃ良かった。渡る世間は鬼ばかり。ラストの少女ウニの振り切った表情にほっとした。
アランはなぜ父親を殺したんだっけ?影のせい?共食いしてた2匹の龍は?色々とわからないところが…
なんやかんやあっても皆ウディアレンとニューヨークが大好き。
小1の甥っ子が観たいと。ソニックと人間のやり取りに爆笑していました。ゲームもやりたいね。
電流で世界を変えようとした人間の執念。電気や動力、そして映画が生まれたのは、血の滲む努力と戦いがあったから。胸熱。
久々の映画館での映画鑑賞にふさわしいはずの1本。1人で観て良かった。
俳優の演技が素晴らしい。フィクションというところが残念、実話ベースであって欲しかった。と思ったら、森友学園の公文書改ざんで自殺した財務省の職員の人を思い出した。
死にたくなる理由って、親の育児放棄とイジメなんだな。それを救ってくれるのは結局友達。
どいつもこいつもサイテーなところが笑えたのに、最後はいい話になっちゃって残念。
結構攻めてるラブシーンに眼福。こんな従順で美人で床上手な妻なんているのかなと思ったけど、主人公の目線で描かれた夫婦の物語ということ。
これは腐りゆく大企業の縮図に立ち向かった、リーダーとクリエイターの勇気と挑戦の物語。あの副社長に良く似た奴を知っている。