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明日を生きる気力に繋がる映画。Noじゃなくて、Yesって言ってみようって、悩んだ時に思わせてくれる。
ただ元の奥さんが戻ってきたときに断ってしまうのはちょっとモヤモヤ。
あと、Yesって言い過ぎると時>>続きを読む
戦いに向けて各所に喝を入れるおばあちゃんがステキすぎ。みんながみんな自分の方法で頑張っていて、世界も応援してくれて、、と盛り上がるところがやばい！
大家族っていいねえ。
東京は一瞬しか出てこないのね、、。
ゾンビ現れるところ謎。どのルートで来たんだお前。ってなりました。笑
3Dで人が巨人に食べられるとリアル。。。
あんまりストーリー進まなかった印象。
一つの仕事はたくさんの人の仕事で出来ているんだなと実感。あんな風に誇りやこだわりを持って仕事したいなあ。
グランドスタッフのお姉さんの仕事みたいに、仕事の質って末端の一人一人の仕事の質だなあって思いま>>続きを読む
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なんとも切ない終わり方。。。
音楽が美しい。特に歌じゃなくて楽器の方が。セブのピアノもすごい。
撮り方が逸脱。シーンの移り変わりも。
ビビットカラーのドレスを私もちょっと着てみたくなりました。
ただ察>>続きを読む
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なんだこれ。あほらし。おもしろすぎ。
マイムマイムて！！最後のわざとだったんかい！笑
菅田将暉めちゃはまっててすごいよかった。美々子ちゃんかわゆし。私も付いていきたいです、帝一の國へ。
効果音の使い方がすごくて怖くて好きです。
見直したけど結構覚えてた。最初はあのマークめちゃ怖かった。。
そういう人なんだってわかるけども、もう少し息子のこと考えてあげてお父さん。。
ナタリーポートマンがめちゃかわいい。私も低めの声で話すようにしよう。笑
週80時間勤務かあ。。
終始ハラハラしたし最後きれいにまとめて見事な終わり方！
途中容疑者たちの関係は混乱したから人の特長が随時会話の中に入っていて助かりました。
たまにくさいセリフ言うってのはありですね！（笑）
最後切なくなる。なんだかんだ言ってね。（笑）
呪術師のお姉さんキレイだなあと思ったら水原希子なのね、、！キレイ。
酷評だったのを知っていたので特に何も思わず。
あんなオシャレでセレブなデートずるいよねえ、、！でもビートル勝手に売っちゃうのはよくないよ。（笑）
それぞれの神さまの衣装がステキだった！あとザヤがめちゃきれい。。
話は無難に、という感じで、個人的にはネフティス？が好きだったな。
ザヤの声優は違う人がよかったな。。
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3時間上映にしてでももうちょっと各人物の心情を掘ってほしかった、、！という気持ちもあるけどあっさり歌にはまりました。
バーナムの家族が、特に奥さんが好きだったな。The one who I’m fal>>続きを読む
テレビで放映されてたのでデトックスも兼ねて久しぶりに鑑賞。
子供たちが床に吸い込まれてくシーンの親の気持ち考えたら発狂するかと思った（笑）
京都のと合わせて好きな作品。
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2人の恋はもちろんのこと、アーサーを勇気付け祝賀会まで結びつけたアイリスの行動力とガッツが素敵だった。最後ダメダメな男を追い出せてよかったね。（笑）
2人とも仕事はどうするんだろう、、というところだけ>>続きを読む
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家族の愛って、信じてずっと貝殻を並べ続けることなのかな、なんて思いました。
It really is quite a view. の最後が、本当に世界のどこかでこんな話があるんじゃないかって、思うくら>>続きを読む
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最後のニュージーランドといくら丼が笑えた（笑）
あの状況で出会ったら、全て捧げたくなるよね、と思いました。
北川景子のファッションが派手派手でカッコイイ。
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えっ、犯人誰だろう？って思って観れるんだけど、最後追い詰められたからってあっさり自供しすぎじゃないか？
映画の設定に関してもあっさりと終わり、まあそういうのもありかもねー、程度。
苦しみながらも自分の運命と向き合う英国王と、対等にその苦しみと向き合うライオネル。2人の関係ややりとりは私にはまだ難しいところもあったけど、もっと時間が経てばわかるようになるのかな。
バーティの奥様の>>続きを読む
クロンクが超おもしろい。パチャがいいやつで、パチャの奥さんが美人でしっかりしててパチャをすごく愛してて、うらやましくなりました。英語でもぜひ見たい！
手紙を読むシーンや、峠まで叫ぶシーンが、もう、泣けました。
チョン・ジヒョンかわいすぎ。
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いろんな伏線が後で繋がって、常にハラハラさせてくれて、世界中が圧倒的な自然の力で壊されていくのももはや爽快。
主人公がラッキーすぎるっていう批評もあるらしいけど、全世界の人の中で、一家族くらい、あれだ>>続きを読む
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そんなので賛成にしちゃっていいの！感やピンク過ぎる感はあるけれど、自分の信念を持って、周りの人を巻き込むエルの行動力はすごい。彼女はきっと人というものを心底信じていて、常に全力で、周りが何て言おうと自>>続きを読む
前半と合わせて。
自分たちなりに解決しようとする中学生、それを寛大に見守る大人たち、様々な人たちの事情。
最後、お前かい！って少し思ってしまう。（笑）
最初のセンチネルが残酷なほど強すぎ。
一作目とかの方が好きだけど、こういう王道な展開も嫌いじゃないです。
CMはすごい惹かれたけど、途中から疑いたくなっちゃう能力の成長っぷりでした。
最後の展開にいまいちついていけず。
アリスが最後にありえないことをカウントして壁を乗り越えるところが好き。私も負けないようにがんばろうって気持ちにさせてくれます。
原作通りの意味不明な謎かけや言葉遊びも好き！
ちょっと無理矢理な設定もあるような気もしたけど、私はお妃様？がかわいそうな気がしてなりませんでした。
森と妖精？の世界観はキレイ。
一つの視点からの情報だけを鵜呑みにするのはいかに危険か、痛感させられる映画。
赤毛のアンの、ろうそくの光をチカチカさせるシーンがずっと頭に残ってます。
