iPhoneにMacにブルックリンの老夫婦はお洒落。愛犬を連れて散歩がてら珈琲の買い出しが日課。あんな老夫婦になりたい。
2019.7月 ネットフリックス
4人でアブダビ旅行。イスラム教のことこんな風に描いて良いの?って思ったけど、最後に現地の女性たちと分かり合うシーンが印象的。ニブカの中のファッションどうなってるんだ>>続きを読む
2019.7月 ネットフリックスで鑑賞
初めて知ったホイットニーの出自やデビューの裏側、ポップを打ち出したことで浴びた黒人社会からの批判、ボビー・ブラウンとの結婚生活、孤独さ故のドラッグ依存。まさに>>続きを読む
2019.7 ネットフリックスで鑑賞。
08年のニューヨーク、また行きたい。
お弁当の配達という仕事があることを初めて知った。上の階のおばさんとの会話も良い。
2019.7 ネットフリックスで鑑賞。
誰もが一昔前を美化して憧れるのかもしれない。雨のパリ、歩いてみたい。
2019年7月8日、Netflix。
なぜ「トランプ大統領」が誕生したのかを丁寧に浮き上がらせた良作。
「トランプは今すぐに誕生した訳ではない」というナレーションが印象的。過去の民主党政権に失望した人が投票しなかったことも大きいのだとか。>>続きを読む
シンガポール航空の機内で鑑賞。
レディー・ガガの歌と存在感に終始圧倒される映画。妊娠中でホルモンのバランスがおかしいのか、最後の追悼ライブのシーンで愛と切なさに押されて泣けてきた。
シンガポール航空の機内で鑑賞。
ニックの母がいう「子どもの将来は親が準備するのよ」は、マレーシア在住として非常に納得できる言葉。情熱で自ら人生を作り出す中国系アメリカ人とは異なる価値観らしい。
同>>続きを読む
あっという間の2時間15分。「自分を愛することを知れば、古いものでも違って見える」素敵な言葉で締めくくられました。
レイ・チャールズの生涯を振り返れる映画。映画観た後に音楽を聴くとまた違って聴こえる。
美味しいご飯が食べたくなる。南極の仲間たちに見送られる時の「蛍の光」にジンとする。
劇中のサルサ、チャチャ、ラテン音楽が最高に良い。アメリカ旅したくなる、お腹空いてる時に観ちゃ駄目。音楽に合わせて吹っ切れる明るさがもらえる映画。
痛快コメディ。音楽好きにはたまらない豪華すぎるキャスト。ジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズ最高。
長瀬智也や高橋一生、ディーン藤岡など、役者が豪華。面白かったけど、池井戸作品を2時間に収めることの難しさと、トントン拍子すぎる物足りなさを感じてしまった。ドラマの半沢直樹や、小説の下町ロケットを見てる>>続きを読む
ウェス・アンダーソンのストップモーションへのこだわりというか執念を感じる映画。ふとした時の色使いや景色が綺麗です。
主人公が飼っていた犬を探す分かりやすいストーリーですが、20年後の日本が舞台で、独>>続きを読む
1960年代の黒人差別の現実の中、それを乗り越えていく女性たちのノンフィクション。
格好いい!の一言。
劇中の音楽にもパワーをもらえる、観終わった後に「明日も頑張ろう」と前向きになれる映画です。