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イギリスから見れば自国民を使って利益を得て、最後は救えたからハッピーエンド!みたいな感じだけど、ペンコフスキーのおかげで核使用を止められたわけだから、綺麗事かもしれないけど最後救ってほしかった。反逆罪>>続きを読む
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最後にモリーが「(あなたがくれた)私の薬はなんだったの?」って聞いたのは、中身が毒だとわかってて/推測してて、アーネストが自白するかを見極めてたのかなと思った。
アーネストも自分で飲んで体調悪くなって>>続きを読む
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もう一回観たい。と思ったし、何回も観て、その時々で感じることが変わる映画なのかなと思った。
あのお屋敷から離れる時に「2年経って、東京に戻った」のナレーションが入って、2年間の出来事も、大叔父さまに>>続きを読む
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描写がリアルで、特に前半は見てて辛かった。でも進むにつれて、母親、先生、子供、クラスにいる同級生、校長先生それぞれの見方があって、それぞれがそれぞれの目線では正しいと思っているとわかってくると、じゃあ>>続きを読む
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伏線が回収されていくのが面白かった😆これまでの作品観てからだったらもっと楽しめたかもしれない!
ハリソンフォードが殴られて許されるのインディジョーンズくらいでは😂?笑
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自分の努力が実りそうな時に、そのチャンスを親に引っ張られる感じ。でも親である以上見捨てるわけにもいかない。。
自分も親元を離れて夢に向かっていることに対してちょっと罪悪感を持つ時がある。最後は、という>>続きを読む
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怖すぎて、直視出来なかった。。
「普通」「いい子にしてなさい」ってなんだろうか。大人(管理したい側)にとって都合のいい状態ってことだろうか。アーサーの行動は許されるものではないけど、状況が重なってこ>>続きを読む
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2023、1本目。
クリスチャン・ベイル様を拝みに🙏美しかった、、
「娘の要求は断れない」って医師に言われた時、ランドーはどんな気持ちだったんだろうか。でもマッティに復讐を依頼されたわけじゃないか。>>続きを読む
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ボンドとは反対の(?)こういう役もよき〜役で訛りを変えるなんてさすが。ジェレミー・レナーのホットソースも回収していくなんてびっくり😂
字幕の「ミー文字」は絵文字のことかな、、、?!
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それぞれの悪事が少しずつ明らかになって、「それじゃあ結末は仕方ないよね」と一瞬でも思わされたことに気づいた時、怖くなった。生き残ったマーゴも1人殺めてる訳だし。
チーズバーガーのくだりがもっと知りたい>>続きを読む
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映像では元気なのに、ティ・チャラはもういないんだ、、って思うだけで涙が出てきた。でもシュリの言うように「もういない人の夢は関係ない」っていうのもわかる。思いを馳せるけどここにいるのは自分であって、決断>>続きを読む
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ラミ・マレックとアニャ・テイラー=ジョイの目線がちょっと変だな(怖い)と思ってたら、淘汰される側だとわかってびっくりした。意図的に心酔してる感じを出してたのかな、、?だとしたらすごい!
クリスチャン>>続きを読む
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ピアノの鍵が隠し扉の鍵になってるなんておしゃれ!
アルフレッドがレイチェルからの手紙について言っちゃうの😭って思ったけど、それを理由に自由にしてあげるのはウェインからの優しさだったのかな。敵の敵は味方>>続きを読む
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アルフレッドがレイチェルの手紙を渡さなかったことでウェインは本心を知らずにすんでいたり、でもそのおかげでハービーを不必要に恨まずに済んでいたりもする。でも発端はハービーが「俺がバットマンだ」って言った>>続きを読む