事前情報無しのジブリ作品、これまでの作品と似たような世界観もありつつ新鮮な感じもあった。難しかったけど、なんとなく、紆余曲折を経てこれからの自分の道を見つけて生きていく覚悟が決まるようなそんな解釈をし>>続きを読む
最近のコナンのシリーズが多すぎて少し関係性が分からなくなっているけど、灰原哀が主人公の物語でこれだけでも楽しめた。新一のお母さんとかキッドとかも想定外に出てきたけど、スリリングだった。
展開が目まぐるしかったけどテンポよく楽しめた、大泉洋が出る作品は基本間違いないし松岡茉優と宮沢氷魚も良かった。
テレビのメンバーほぼそのままの世界観で楽しめた。命に優先順位はないってのが印象的だったかな、ついに唯織と杏の恋の進展が、！
プーと仲間たちのユーモア溢れるやり取りと大人に大切なことを教えてくれる物語に心がほっこりした
輪廻転生をテーマにした作品。原作の映画化で少し難しい部分もあったけど豪華キャスト勢揃いでストーリーとしては面白かった
バトンが巡り巡って渡されていくのを見ながら感動したけど、親に振り回されている主人公が少し切なくなった
窪田正孝の狂気っぷりがすごい。飯豊まりえちゃんと藤ヶ谷くんが目の保養。それぞれの感情の交わりがすごい。
何とも不思議な2つの世界が1つになっていく感じ、色々な感情が入り混ざり、難しく複雑ながらも斬新。
誰が誰を騙しているのか、どこまでが本当でどこからが偽りなのか、騙している人を更に騙している人がいたりして最後までスリル満点ハラハラ、だけど思わずクスッと笑ってしまうような傑作。
ドラマ版などと変わらずシロさん＆ケンジのやりとりが微笑ましく和んだ。同時に2人の関係がとても繊細で脆くて、それ故に抱く不安や大切に思う気持ちがとても伝わってきて、笑いあり涙ありのとても良い作品だった。>>続きを読む
時の流れの仕掛けが難しいけど理解するとストーリーの全体が見える不思議な作品
まみずがたくやと一緒にいるうちに残された時間を前向きに生きようとしていくする姿に涙が出た
健太郎が菜穂子と出会い少しずつ心を開いていく様子を星野源が、目が見えないながらも健太郎への想いを募らせる様子を夏帆がうまく演じていた。結末が何とも言えなかったが、、
ひとみと伸の気持ちが交差しつつ徐々に近づいていくのが温かく描かれている。玉森くん演じる伸と西内まりや演じるひとみが成長していく様子もうまく演じられている。
歌舞伎町がロケ地の1つとなっていたが空間がうまく組み合わされた新しい空間として使われていた。展開も想定外だった。
緋色の不在証明の続編、という感じだったが事件の全貌が明らかになりスリリングで楽しかった。赤井秀一にスポットが当たっていて新鮮だった。
正直に生きることって難しいのかもしれない。大泉洋と高畑充希の演技に魅せられる。
今までの劇場版とは異なり事件解決ではない展開。赤井秀一一家にまつわる話で4月公開の続編が気になるところ。
中谷美紀の演じ分けがすごい。人間の快楽、憎悪、悲哀などをリアルに感じさせる作品。「人が生きる価値は何かをしてもらったことではなく何かをしてあげたことで決まる」という言葉が印象的だった。
とても良い。阿部寛節が出まくり。温かくてユーモアがあり、笑いあり涙あり、気楽に見られるけどもう一回見たくなる、そんな作品。
伏線が色々なところにあり見れば見るほど深まりそうな作品。最後が結構過激。
のんびりゆったり北欧らしい時間の流れ方。言葉を超えて気持ちが伝わってくる、ほっこりする作品。
面白いとか悲しいとか一言では言い表せないけど、色々な人のドラマがあるのだと見入ってしまう作品。本当にラブホの娘として生まれた人が書いた実話に基づく原作からの映画化とのことでこんな世界もあるのだとすっと>>続きを読む
レシピに込められた想いが受け継がれていく様子が切なくもあり、でも届いたみたいで良かった。最後の展開が想定外だった。
インフラ停止の中で生き抜く家族を描く。どんな困難でも乗り越えようとする家族が徐々に絆を深めていく。当たり前の日常の大切さを失って初めて気づく、そんな作品。
どんなきっかけでも何か目指すものがあれば人は変われる。人の闇や醜さの中でも自分だけは自分で変えられるんだって思った。安藤サクラの人間味溢れる演技もとても良かった。
