YusukeFujiokaさんの映画レビュー・感想・評価

YusukeFujioka

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.4

面白い!クールでユーモアが効いていて、それでいてホロリとくる。ネビュラ視聴

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.3

2回目の視聴、初めて見たとき以上に楽しめた。クールでユーモアが効いていて、エンタメ性は少し抑えられているが、デンゼル息子とアダムドライバーが良い演技をしている。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

1.0

nebula上映。原作を大きく踏みにじったうえ、ケネスブレナーの目立ちたがりが腹立たしい映画。CGばかり使い、乱暴な言葉で登場人物を攻め立て、挙句にアクション要素を持ち込むあたり、最低最悪の映画である>>続きを読む

ひとよ(2019年製作の映画)

4.3

いままさに自分が観るべき、観たい映画だった。父親として、子供として、社会人としてなど、それぞれの立場を演じることに疲れたいま、とても心に沁みた映画。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.8

うーむ。あの曲が流れないし、少し物足りない印象。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

冒頭はイマイチか?と思いきや、中盤から盛り返していく展開へ。1のように炎を背景にしたデンゼル、雨の中のデンゼルのアップが無いのが残念。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

デンゼルは今日も炎の背景が似合う。安定のデンゼル印。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.9

あまりに色んな要素があって、何なんだこの映画はと思ったら、スティーブンキング原作みたい。なんの映画と問われても、説明が難しい3時間の映画。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

音楽、世界観はやはり素晴らしい。1カットごとに庵野の想いが伝わる。一方たくさん妥協や葛藤があることも感じられるくらい、生々しい何かを感じた。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

4.0

土方歳三は大した人だった。司馬遼太郎作品はやはり面白く、また観てもいいと思える作品だった

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.4

目が離せない展開、ジェイクギレンホールが良い

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.7

これまでの男はつらいよのダイジェスト版。最終話を見て直後に観たため、あまり楽しめなかったのが残念

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

リョーチン目線で見る山王戦。ストーリーを忘れていたこともあって楽しく鑑賞。映像が綺麗で音楽がスタイリッシュなのも印象的。

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

4.2

素人が信じれない勢いで北朝鮮の内部と接触。その後関係者に何が起こったのかが気になって仕方がない。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.2

メリル・ストリープが相変わらず上手い、ラストの雨の中のシーンに感動。皆美ちゃんと横浜宅iPadにて、緑ちゃんを抱っこしながら鑑賞

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

4.0

人口に対して銃所有率が高いカナダや諸外国がなぜアメリカと違って、銃での犯罪率が少ないのか。それは「すぐに撃てる銃がそばにないから」と結論づけ、NFR議長に追究するマイケルムーアが印象的。

午後3時の女たち(2013年製作の映画)

3.6

女性目線の映画。面白いと思いつつも、どうしても男の立場で見てしまう。エンディングは意外な展開。短い時間ながら濃い内容。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.1

観賞は3回目くらいかな。エルトンの曲は最高なのと、つい観てしまう良さがある映画

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.7

さすがポンちゃんと思わせる伏線や設定の反面、韓国映画バイレンスが鬱陶しい時間もあった。

麦秋(1951年製作の映画)

4.5

東京物語の翌日鑑賞。(皆美ちゃんと実家にてネビュラ)最高に面白い。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

思っていた以上に面白い映画。ワンカットと思わせる映像も素晴らしい。このような戦争がロシアウクライナ間てま行われていると考えると胸が痛む。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.4

ネビュラにてハッシーと。2日にかけて見たが、久々に骨太な面白い映画をみた。イーサンホークがマフィアの家に閉じ込められるシーンは震えた。

イカロス(2017年製作の映画)

4.5

素晴らしく面白い。IOCバッハが翻意してロシアの五輪出場を認めた背景には、その他大国のドーピング関与をちらつかされたからではないか(自身の推測)

アメリカン・ファクトリー(2019年製作の映画)

4.3

面白い。中国人は勤勉でアメリカ人は怠惰に見える一方、中国の考え方にも大いに疑問を覚える。内容はよくできていた。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.6

イーストウッドにしては非常に緩いストーリー。構想40年、ベースの物語があるみたいだけど、何にそんなに時間がかかったのか、、(観てないけど2本目はドリームプラン)

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

ネットフリックスオリジナルらしいスピード感とシットコム風ストーリー。話の終盤は面白いが、もう少し重厚さがあっても良いと思った。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.7

あれ、こんなもんなのか。カンバーバッチの演技は確かに良かったものの。

息子の面影(2020年製作の映画)

3.9

本編5分開始後に入館。やや話を飲み込むのに時間がかかったが、想像以上に重い内容。未だにメキシコではこんなに多くの子供たちが死に、犯罪に巻き込まれているのかとショックを受けた。

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