westsidemariaさんの映画レビュー・感想・評価

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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

3.6

「鬼畜」とはまた違う種類の獣を演じる緒形拳さんが見られます。ハルとのラストシーン、刑事にそれをけろりと語るシーンに寒気。ラストは疑問が残ります。

インセプション(2010年製作の映画)

3.6

世界観もテーマも面白い。トーテムやキック、も良くできているなと。やはりレオ様には影のある役がはまる。渡辺謙、ディナーのあとの口の拭いかたがかっこよいと思いました。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.5

私はすべての凡庸なる者の頂点に立つものだ。凡庸なる者よ、汝の罪を許そう。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.7

教養としてみるべき映画。オープニングのダンスやI like to be in Americaがおすすめ。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

ティム・バートンの世界にぴったりの、暗さ、ぶっ飛び設定、スプラッター。

E.T.(1982年製作の映画)

3.9

ET go home!! NYのハドソン川の川辺で屋外上映してくれたときはほんとにE.T.が現れるんじゃないかと、思わず空を探した。

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.6

Now you grow dull. 強い女は悲しい。

かつてみた映画のメーキングのサマンサモートンがとても感じの悪い態度だったので、メアリ役ぴったりだなと思いました。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.8

I will have one mistreess here, and no master ! 強い女は美しい。

バベル(2006年製作の映画)

3.6

東京アメリカの断絶の背景が映画的過ぎて残念だが、メキシコモロッコのチャプターが悲しくてやるせない。届け、心。

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